小説の作品に作者自身を登場させる手法をなんといいますか？ 辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」な

小説の作品に作者自身を登場させる手法をなんといいますか？

辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」など。

No.3 回答者： -___ 回答日時： 2025/03/17 07:39

質問者さんは同内容の質問を先日も投稿されましたよね。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14042862.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14056068.html

No.2 回答者： Andro 回答日時： 2025/03/14 19:46

小説の作品に作者自身を登場させる手法は、一般的に「メタフィクション」と呼ばれます。

特に、作者が自身の姿やアイデンティティを作品内に明示的に登場させる場合、「自己言及」や「作者の介入」とも表現されることがあります。
辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」では、作者が直接登場するわけではありませんが、メタフィクション的な要素や物語の構造に読者や作者の視点を意識させる手法が見られることがあります。このような場合、物語の中で「現実とフィクションの境界を曖昧にする」効果を狙っていることが多く、読者に作品の枠組み自体を考えさせる仕掛けとなります。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2025/03/13 20:22

「メタフィクション」ですね

よく「メタ」と表現されます。