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上の動画はある曲のhow to make動画なのですが、0:07からの一つ目に紹介されている打ち込みが主旋律で、2つ目がコード付け(コード進行・伴奏?)と呼ばれるものだと思うのですが、2つ目に紹介されたコード付けの打ち込みの法則というか決まりごとというか、この2つ目の音たちは一つ目のメインメロディに対して、どういった共通項をもっているのでしょうか。何か共通点があるから、曲として成立しているわけで。ちなみにこの曲のキーはG majorです。

また0:34からのベースラインもこの曲に対して、どういったルールの上で、打ち込まれているのでしょうか。

上記の質問の意図としては、私は音楽理論は独学であり、曲作りをしていく上で、私はメロディが先に出てくるのですが、その先の、主旋律に対して曲として成立させるために、どう厚みや色付けをしようかと思った時に、2つ目の要素が必要だと気づいたのですが、これがなんと呼ばれているのか、またどういう決まりごとの上で成り立っているのかを理解することができれば、より良い曲作りができると思ったためです。

どうか教えていただけると嬉しいです。

#ヒップホップ #トラップビート #DTM

A 回答 (1件)

一つ目とか2つ目とか何のこと言ってるのか分からないのですが、


メロディーにコードを付ける時は、
その曲のキーのダイアトニックコードを当てていくのが基本です。
メロディーの音階を含むコードを当てていくわけです。
しかし、これにも特に決まりはなく、違和感がなければ別のコードでもかまわない。
ダイアトニックコードだけで埋めてしまうと、
まったく面白味のないコード進行になってしまうので、
ノンダイアトニックコードを使ったりします(これにはいろんなテクニックや決まりがある)。
ベースラインはコードのルートが基本です。
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