日本に移住する外国人たち・・・・。中国人は中華料理屋を韓国人は焼き肉屋を

インド、ネパール、パキスタンなどはカレー屋をラテン系の人はケバブ屋を、もう日本国中飲食店だらけになりませんかね？　　少しは飲食店以外の仕事を考えられないものでしょうかね？外人さんは？
どうですか？　　それに比べて欧米人は飲食店をやらないのはナゼですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2025/03/30 12:07

理由としては、以下の点が挙げられる：

飲食業の参入障壁が比較的低い: 例えば、専門的な資格や教育を必要とせず、比較的少ない資本で始められることから、アジアなどの開発途上国からの移住者にとって魅力的な選択肢となりやすい。

現地の文化や料理を伝える場としての飲食店: 自国の料理を提供することで、文化の普及と経済活動を両立させている。

ビザ取得や制度の柔軟性: 飲食業のビザが取得しやすい点や、日本の制度の利用が進んでいる場合もある。

欧米人の場合、飲食店をやる例が少ない理由としては、彼らが別の分野（例えば教育、技術、企業経営）で働くことが多いことが挙げられる。　また、欧米の料理が日本では既に広く普及しているため、新規参入の必要性が低いとも考えられる。

一方で、移住者が飲食店以外の分野で働く例も増えている。　例えば、IT業界や介護、観光ガイドなどで外国人の活躍が広がっているのが現状。