ウォールストリートジャーナルに敗北を報道されたなだろうトランプ？

。
Ｇ２０会議では中国への関税を５０～６５％に引き下げ、
もの次第では３５％にするだろうと報道される。
全世界全てが不景気になるだけの間抜けな政策な上に
国内生産で価格が数倍に跳ね上がり首が締まるだけの米国。

プーチンにも足元を見られて舐められっぱなし。
周さんは動じないで全くディールをせずに大物対応。

米国が切ったエイズ援助も翌日には中国が全く同額を支援し
子どものワクチンも中国が全く同額を支援し世界中から感謝される。

長年築いてきた米国への評価は一瞬で中国が奪っている。
間抜けなトランプ。


中国はとっくに対米よりアジアの取引額が多く、今後は更にＢＲＩＣｓ
などと防衛機額を激増させ、ドルを締め出す準備も着々としているので、
トランプなど痛くもかゆくもない。

真面目に働いていた移民迄も麻薬ギャング冤罪で逮捕＆刑務所送りを
して「アメリカ最高裁からも違憲で暴力行為」と判決が下っても、
次々と刑務所送りで拷問する殺人鬼トランプ。

イスラエルの大虐殺を火に油を注ぐ殺人鬼トラブル。もう、二度と
アメリカは信用されない腐った国家に成り下がった。


問い：
トランプの愚行は欧米支配が終焉しＢＲＩＣｓアルファへ経済の中心が
変わる大きな潮目となったんじゃないでしょうか。

　～～～

米国の教会が生温くダメダメなのでこうなるのが必至だった。
トラブルのワクチン打つな政策で２３０人が死亡。
益々盲目になり、世界から転落し孤立するアメリカ。
イスラエルを守る最低限の余力は与えられるだろうが・・・

　　「見続けよ。だが悟るな。」
　　　　聞き続けよ。だが知るな。」

神の祝福よアメリカにあれ！！

。。。。

No.1 回答者： sagyoi_inn 回答日時： 2025/04/24 16:55

トランプ関税について中国とアメリカとで協議をするでしょうが、他の国は７月２日までの90日間で協議し今後の関税率を決めようと言う目標期日がありますが、中国にはその目標期日がありません。

中国のアメリカ市場を目標に商品を製造・輸出している企業は、協議期間が6か月も掛かれば、その間の利益が無くなり体力を失って倒産しますし、その間は労働者は失業して霧散します。
また、ベトナム、インド、バングラデシュの諸国が７月２日までに関税率20％前後で合意をしたら、その後に中国とアメリカが関税率50％で合意をしても、アメリカ到着商品価格で中国製品は勝負になりませんし、協議中にマーケットを奪われています。
トランプの株式市場へのリップサービス的な話題ですが、当事者の中国の企業にとっては貿易現場の実態としては意味のないリップサービスです。