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2009年1月15日午後3時30分頃、乗員・乗客155人を乗せた、双発機、 エアバスA320-214は、離陸直後、雁の群れと衝突、バードストライクで両エンジン同時停止。機長は直ちに氷結したハドソン川への不時着を断行、全員、奇跡的に助かった。

12月29日、韓国のムアン国際空港、バードストライクにより、チェジュ航空の旅客機が不時着炎上、乗客・乗員181人のうち179人が死亡。何故、韓国では、ハドソン川の奇跡は起きなかったのか?

その理由は、韓国にはハドソン川が無かったからです。しかし、ハドソン川は無くても、空港のすぐ隣は海でした。海に不時着すればよかったのです。

韓国のパイロットが、空港の滑走路に不時着したのは良かったと思います。ダメなのは、滑走路の端にコンプリートの壁を造り、不時着した飛行機を、そのコンクリートの壁にぶつけて、爆発させてしまった事です。是では、乗員・乗客は助かりません。

しかし、滑走路に不時着した飛行機を、滑走路の端から、海面に送り出し、海面を滑走させれば、乗員・乗客は助かりましたよね?
____________
ハドソン川の奇跡
https://www.youtube.com/shorts/BaSXKRB1JBI
___________
韓国の悲劇
https://x.com/i/status/1873241745762431459

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    確かに、いきなり海面への着水は危険でしょう。しかし、今回の場合、滑走路に不時着して、数百メートルは滑走しています。それにより、相当、速度は低下しています。

    その状態で、海面に突っ込めば、海面ですから、火災の危険も低く、乗員・乗客は助かります。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/12/31 22:36
  • へこむわー

    どうやら、韓国人は、「信じられない程のバカだった」という世界的評価は確定したようです。
    __________
    英国・航空専門家「滑走路に壁を置く理由が一切ない。ほぼ犯罪」

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/01/01 08:10

A 回答 (7件)

>しかし、今回の場合、滑走路に不時着して、数百メートルは滑走しています。

それにより、相当、速度は低下しています。

>その状態で、海面に突っ込めば、海面ですから、火災の危険も低く、乗員・乗客は助かります。

事故現場付近にそんな場所は存在しないので論じる意味がありません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

どうやら、韓国人は、「信じられない程のバカだった」という世界的評価は確定したようです。
__________
英国・航空専門家「滑走路に壁を置く理由が一切ない。ほぼ犯罪」
https://www.youtube.com/watch?v=PttD8G-UeYg

お礼日時:2025/01/01 08:09

海に着水すればいいっていう素人の思いつきがたくさん書きこまれる季節になりました。



それなら何故、先日墜落したアゼルバイジャン航空機はわざわざカスピ海を横切って対岸のカザフスタンまで行ったんでしょう。パイロットはあえて着水より陸上への不時着を選び、半数近くが生還しました。

水は液体だからいいだろと思いがちですが、時速数百キロではそうでもありません。波がぶつかれば機体は破壊されるおそれがあります。実際そういう事故が起きています。

波がほとんどない静かな水面で、かつ救助がすぐに駆けつけられる場所であれば、着水も選択肢です。ハドソン川はそういう場所でした。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

確かに、いきなり海面への着水は危険でしょう。しかし、今回の場合、滑走路に不時着して、数百メートルは滑走しています。それにより、相当、速度は低下しています。

その状態で、海面に突っ込めば、海面ですから、火災の危険も低く、乗員・乗客は助かります。

お礼日時:2024/12/31 22:35

トラブルの経緯を見ていると


①まず、着陸しようとして、低空で滑走路に進入しようとしたけど、トラブルがあってそのままでは正常な着陸ができないと判断。
②この着陸できないというトラブルは、着陸脚が出ないというトラブルだったという推測がある。
③この段階で、飛行機は通常の着陸速度より速い速度で、しかも滑走路の端に迫っていた。機長は着陸のやり直しを判断。
④スピードを上げてして上昇して、着陸をやり直そうとする段階でバードストライク。エンジンが損傷して上昇できない状況に
⑤その間にも滑走路が迫っていて、機長は着陸脚もでず、通常の着陸速度より早い状態で胴体着陸を試みた
⑥胴体着陸した航空機は滑走路からはみ出てフェンスに激突・大破・機体に多量に残っていた燃料に引火して火災

 今回の事故はいくつかの要因が重なってます。
まず第一に、
・別の期待でも同じようなトラブルが起きていたことを考えると、航空会社でのメンテナンス不良があって、着陸脚が出ないトラブルが起きたこと
・バードストライクが無ければ、再度高度を取り、手作業で着陸脚を出す操作をして通常の着陸をするか、手作業でも着陸脚が出せない場合は、上空で燃料を消費して炎上の可能性を減らした上で、速度をギリギリまで落としてショックを和らげて胴体着陸する事ができた
・空港側が、滑走路の端にフェンスを設置していなければ、オーバーランした不時着機体が衝突するショックは避けられた。

 だから、④の最悪の段階でのバードストライクですから、機長にはハドソン川の奇跡の時のような選択肢は無かったと思います。
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韓国の場合は、推定でエンジンのブレード破損とその後の爆発で、主翼の車輪及び翼操作系の油圧配管が破損・破断して、主翼の減速フラップが使用不能になったこと、エンジン逆噴射装置も使えなくなったこと、これら重なったところに、胴体着陸で滑走路をソリで滑るように減速が出来ないままに、普通の空港では有り得ない構造物である土手に衝突したようです。


新基準の空港は滑走路に追加のオーバーラン減速帯:滑走路端安全区域を従来の40mから90m以上にすべきとなっていますが、これも不十分だったようです。
それで韓国では空港自体の機能が安全基準を満たしていたのか、ここの議論も生じているようです。
ちなみ、ハドソン川の奇跡はエンジン破損で推力は失っても、操縦機能や主翼減速フラップなどの減速機能は維持していました。この違いが大きいと思います。
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また、朝鮮人の「被害者ビジネス」が、発生しますね。

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この回答へのお礼

これは、日本陸軍が作った滑走路の欠陥ですね?

お礼日時:2024/12/30 19:55

胴体着陸らしいですから進路のコントロールはできません。

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今の犠牲者数に比べて、生存率は高かったかも知れませんね。


ただ、胴体着陸時に行うプロセスを経ず、すぐに着陸態勢に持ち込んだ見たいですし、飛行装置にトラブルが出たとも言われていますから、公式発表を待たなければなりません。
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