ロシアがウクライナ戦争で、ICBMを使い始めなした。ICBMには、核弾頭が載せられていたはずです。そ

ロシアがウクライナ戦争で、ICBMを使い始めなした。ICBMには、核弾頭が載せられていたはずです。その核弾頭を外して、通常弾頭を積んで発射してますが、何十発もICBMを撃ってたら、中には、うっかりと核弾頭のママ、発射してしてしまいますよね？

質問者からの補足コメント

• 

  笑いごとではないですよ。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/11/22 09:28

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  イワンのバカを見くびってはいけません。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/11/22 09:32

• 

  そもそも人類は、コンドームを、うっかり着け忘れたり、ピルを、うっかり飲み忘れて生まれたのですから、核ミサイルが、うっかり発射されて滅んだとしても、不思議ではありません。

  No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/11/22 12:26

• 

  少なくとも、福島原発のメルトダウンを起こし、危うく、人類を滅亡させようとした日本が、偉そうに言える事ではない。

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/11/22 13:05

• ロシア人を見くびってはいけません。ロシア人が、そんなに頭が良いなら、最初からウクライナに攻め込んだりしないと思いませんか？

  No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/11/22 13:16

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  ロシア人はウクライナで、やらかしたんですよ。ICBMでも、やらかさない保証は有りません。

  No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/11/22 13:37

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  ＞通常、核弾頭は、ミサイルと分離して保管，管理されているのよ。
  ＞すなわち、核弾頭は必要な際に取り付けるだけ。
  
  
  そんな事はしません。それは過去に日本政府が、「アメリカの艦船は、日本の港に入る前に、核兵器をどこかに降ろしてから、立ち寄るので、持たず、作らず、持ち込ませず、の非核三原則は守られています」と言ったのと同じ間違いです。
  
  ちょっと、想像力を発揮すれば分かる事です。仮に核による奇襲攻撃を受けたら、敵の核弾頭が着弾する間に核ミサイルを発射する必要が有ります。つまり１秒を争って発射しなければ成りません。そんな時に、核弾頭の取り付けなんかやってられませんよ。

  No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/11/23 06:15

No.12 ベストアンサー 回答者： 日本ではなく自分を守る 回答日時： 2024/11/22 14:19

この問題に適した回答では無いかも知れませんが、何年か前の自衛隊の話です。

自衛隊ですから核兵器の話では無いのですのが、「有り得ない話」として管理不足（点検や確認不足）の点から共通する事です。
自衛隊で起きた事とは、北海道の演習場内で空砲を伴う演習をしていた際に小銃の引き金を引いて発射された弾は空砲（弾無）ではなく実弾（弾有）だったのです。幸い怪我人は無く運が良かったのですが、このミスは通常「有り得ない話」です。
定時適所において点検や確認を繰り返し、最終的には射手（射撃する者）も点検し、弾を弾倉に詰め込む作業は射手自ら実行するのが基本です。例外は聞いたことありません。

従って、早とちりや勘違いしたり、など、有り得ない事を平然とやらかしてしまうのが人間です。

No.15 回答者： rose2011 回答日時： 2024/11/25 10:32

> ちょっと、想像力を発揮すれば分かる事です。

「妄想力」を発揮して、デタラメを言わない様に。

米軍が日本に持ち込んだ可能性がある小型限定核でさえ、核弾頭はミサイルとは分離して保管，管理されている。
従い、IICBMに、常時、核弾頭を搭載しているなど、あり得ない。

いくつも理由があるがね。
最も簡単に言えば、ICBMは自国にとっても危険なものだから。

戦争になれば、真っ先に標的になる可能性もあるほか。
ICBMは、ほぼロケットで、ロケットの打ち上げに100％の成功はないので、誤発射はさておき、自国内での「誤爆」も起こり得るわけ。

そんな危険なものを、危険な状態で管理や保管しないし。
また、特に戦略原潜を数隻、常時、北極海にオンステージしている米露に限っては、そんなことをする必要もない。
まあ、戦略原潜に搭載している核ミサイルも、核弾頭は分離して保管，管理されている筈だが。

アホな妄想はやめなさい。

No.14 回答者： rose2011 回答日時： 2024/11/22 14:40

> その核弾頭を外して、通常弾頭を積んで発射してますが、

その認識が大間違い。
・・ってか、少し考えたら判らないか？

高濃縮ウランを詰め込んだ核弾頭を、何だと思ってるの？
鉛筆のキャップじゃあるまいし、安易に付けたり外したりするわけがない。

通常、核弾頭は、ミサイルと分離して保管，管理されているのよ。
すなわち、核弾頭は必要な際に取り付けるだけ。
通常弾頭を核弾頭に付け替えることはあっても、その逆はないし、「核弾頭を外して」などと言うプロセスは、ほとんど発生しない。

また、核弾頭と通常弾頭では、やはり保管や管理が全く違う。
通常弾頭の搭載を指示されて、核弾頭と取り違えるなど、あり得ないと言うか、ほぼ不可能だろう。

だから、しょっちゅう発射実験をやってる北朝鮮でも、さすがに「しまった！」なんてことは起きない。

この回答へのお礼

＞通常、核弾頭は、ミサイルと分離して保管，管理されているのよ。
＞すなわち、核弾頭は必要な際に取り付けるだけ。


そんな事はしません。それは過去に日本政府が、「アメリカの艦船は、日本の港に入る前に、核兵器をどこかに降ろしてから、立ち寄るので、持たず、作らず、持ち込ませず、の非核三原則は守られています」と言ったのと同じ間違いです。

ちょっと、想像力を発揮すれば分かる事です。仮に核による奇襲攻撃を受けたら、敵の核弾頭が着弾する間に核ミサイルを発射する必要が有ります。つまり１秒を争って発射しなければ成りません。そんな時に、核弾頭の取り付けなんかやってられませんよ。

お礼日時：2024/11/23 06:14

No.13 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2024/11/22 14:31

>ICBMはウクライナ戦争で〜

だから何でしょう？

私が疑問に思ったのは、ロシアがウクライナ侵攻をすることと、ロシアがICBMの管理を怠ることにどういう関連性があるのだろうということです。

No.11 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2024/11/22 13:45

やらかしたというのは、ウクライナ侵攻をしたということだよね。

ウクライナに侵攻することと、核弾頭の管理を失敗することとどう関係付くってのさ....？

例えば過去にも、同じようなICBMの管理で事故が起きたことがあるとかだったら分かるけどさ。
全く関係ない2つの事象を取り上げるのはどうかと。

この回答へのお礼

ICBMはウクライナ戦争で、ロシア軍によって使われています。

お礼日時：2024/11/22 13:50

No.10 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2024/11/22 13:17

>ロシア人をみくびってはいけません。

ロシア人がそんなに〜
なんの話ですか？
そのお話と核弾頭の管理と何の関係があるのでしょうか。

この回答へのお礼

ロシア人はウクライナで、やらかしたんですよ。ICBMでも、やらかさない保証は有りません。

お礼日時：2024/11/22 13:37

No.9 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2024/11/22 13:12

>少なくとも〜

なんの話...？

核弾頭乗せたまま発射しちゃったらいろいろとやばいわけです。さすがにちゃんと管理します。

この回答へのお礼

ロシア人を見くびってはいけません。ロシア人が、そんなに頭が良いなら、最初からウクライナに攻め込んだりしないと思いませんか？

お礼日時：2024/11/22 13:15

No.8 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2024/11/22 12:31

んな杜撰な管理しないでしょ。

流石に。

この回答へのお礼

少なくとも、福島原発のメルトダウンを起こし、危うく、人類を滅亡させようとした日本が、偉そうに言える事ではない。

お礼日時：2024/11/22 13:05

No.7 回答者： Dendrocacalia 回答日時： 2024/11/22 10:15

アメリカ空軍がリッパー准将の錯乱からソ連に核爆弾を投下した時、キングコング少佐はこれにまたがって、身を投げ出すことになった。

ロシア軍が「うっかりと」核を発射した時は、質問者さんがお名前通り全身を投じて、人類をカタストロフィから守ってくださるだろう。
神に栄えあれ。

この回答へのお礼

そもそも人類は、コンドームを、うっかり着け忘れたり、ピルを、うっかり飲み忘れて生まれたのですから、核ミサイルが、うっかり発射されて滅んだとしても、不思議ではありません。

お礼日時：2024/11/22 12:26

No.6 回答者： yambejp 回答日時： 2024/11/22 10:02

大丈夫、朝日新聞なら「核兵器だって１発だけなら間違いかもしれない」って解説してくれるよ