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節約系の言い分も正論だし、自分で稼いだ金だから何に使おうが自由も正論?

A 回答 (6件)

はい。


どちらも正しいです。
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何の話か分からない。

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どっちも正論でもなんでもないです。

人が選んだ生き方に正しいとか誤りとか無いです。

カスみたいな持論を信じてる視野の狭いお馬鹿さんが、自分と同じようにしない他人が気に入らなくて、勝手に悪者に仕立てて攻撃してるだけです。
正論って言えるほどの価値のある生き方してるのは、他人の生き方に口出ししない者だけです。
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正論とか言う前に、物事は程度です。


消費を削るのも、節約の範囲なら良いし、
貯金無しまで使ったら、何かあれば借金しかありません。
勤続年数に応じて数百万の貯金が妥当でしょう。

あと、若い社員と定食屋で食事中、米粒を残して終了の社員に
「1粒でも、勿体ないから食べましょう」といったら、
「僕の給料で払う米粒、食べ残そうが自由でしょ」と
言われたことがある。それ以上言わず、放置した。
社会人でそれだと、出世は難しいと思った。

後日、社長のいる会議で、話題に上がった。
あの社員、反省してたよとか・・・。
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正論は「節約と貯蓄は大事だけど、ある程度は趣味や娯楽も必要」みたいな感じじゃないでしょうか?


・節約は大事
・何に使おうと自由
それぞれの価値感か、相手への意見みたいな限定的なもので、
並べて比較すれは、正論かどうかというと、どちらも正論、どちらも正論ではないということになると思います。
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未来の不確定要素に備えるのも正しいし、



今を生きる、という刹那主義も、否定はできない。

結局、正しいか否か、では無く、個人の勝手。
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