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人生の時期を季節に代えて、青春、朱夏、白秋、玄冬と表現するそうですが、
青春、という語以外はほとんど人の口に上りません。

愛と青春の●●
といった本、映画はたくさんありますが
情熱と朱夏の●●
とか
望郷と白秋の●●
とか
黄昏と玄冬の●●
などの作品タイトルは聞いたことありませんし、歌の歌詞に
青春はたくさん出てきますが朱夏、白秋、玄冬はほとんど出てきません。

なぜでしょうか?

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A 回答 (8件)

春を謳歌する如く、青春が持つ言葉のイメージが万人の普遍性の感性に合致していてそれだけポピュラーなワードだからなのかもしれません


 他方、古代中国の五行思想からくる人生になぞらえた言葉としては古文的で、映画タイトルの作品や口語的表現としては堅い感じになり、叙情的なイメージには適さないのかなと思います
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青春以外は学校では教えないでしょう。
白秋も北原白秋という名前だけでしょう。
ペンネームということですね。
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というか青春がそういうシリーズの一環の1つで他に3つそんな四季にまつわる熟語があるということに驚いています今

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/17 20:05

学校で習わないからです


知的な方は文中で使いますよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/17 20:05

溌溂としたイメージを自分の書いた文中にちりばめたいという思いは作家なら誰だって持つでしょう。



右に行くほど弔辞のようになる季語(なのかな?)など好んで使おうとするするへそ曲がりは、わが師 野坂昭如 御大だけでありましょうよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/17 20:05

青春=夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。



歌やドラマ、小説に取りあげるに、感情を揺さぶる題材となる出来事が豊富だから?

ウルトラマンが、起きて身支度している姿や、一日疲れ床に付くまでを取りあげても誰も食いつきませんしね?
危機に駆けつけ戦う勇ましさこそドラマですから(笑)

※人並みに寝る、起きる方かも存じませんが例えです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/17 20:05

https://afun7.com/archives/19675.html
こういう人生区分が年齢に当てはまるとは限らない気がする。
こういう歌もあるしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/17 20:06

やはりドラマとかそういった創作物だとまだ若い青春期のものが題材になりやすいってことなんでしょうね。

他だとドラマ性が薄くなる感じですし、

名前では声優の斉藤朱夏氏、詩人の北原白秋氏はまさに朱夏、白秋を名前で使ってますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/17 20:06

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