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池や噴水にお金を投げている人がいますが、
噴水や池に投げられたお金は誰が貰っているのでしょうか?

A 回答 (7件)

水質が悪化する原因ですから定期的に回収しています。


噴水なんて自治体か企業が管理していますから雑収入か寄付の名目で処理されることが多いようです。

イタリアのトレビの泉なんかは毎年、円にして億単位の小銭が投げ込まれるそうで、多額の寄付がされていることはまあまあ知られた話です。
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施設管理権や営業権に含まれると考えられます。



たとえば、ゴルフ場でOBや池ポチャしたゴルフボールは、ゴルフ場が回収し、使用可能なボールは再生の上、ロストボールとして販売したりもしています。

ゴルファーがボール探しや回収を断念した時点で、所有権の移転が行われたと考えられるので、全く問題はありません。
噴水に投げ込まれたお金も、所有権が移転したと考えられる時点からは、施設管理者や営業権者のものになります。

一方、自分のボール以外を拾って、使ったり持ち帰ったりするゴルファーも居て、これも全く問題視されることはないのですが。
これは逆に、厳密にはゴルフ場に対する窃盗罪になる可能性がありますね。
当然、噴水に投げ込まれたお金も、勝手に回収したら窃盗罪です。

ただ、池ポチャのボールは、ゴルフ場が業者に依頼し、ダイバーが回収したりもするので、ゴルフ場としては、ボール回収にはコストが発生します。
従い、ゴルファーによる窃盗も、ゴルフ場のコストダウンとして容認されるのかな?

しかし、それでも業者やダイバーに対しては、営業妨害っぽい・・。
1日に数百個とか、千個以上も回収することがあるそうで、それなりの利益らしいから。

後半はやや余談でしたが、ご参考まで。
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土地の所有者

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所有者・管理者ですよ


なので、その池に入って懐に入れたら 窃盗です
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池や噴水の管理者のものとなり、設備の維持管理に使われるそうです。


特定の個人に所有権はない。
これは海外の観光地でも同様なルールが有るそうです。
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お賽銭のことならそこのお寺や神社ですよ。

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土地の所有者。



池でも噴水でも、所有者がいない土地は日本にはありません。
投げ入れた人は所有権を放棄してるので、お金は土地の所有者のものになります。
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