ここの常連さんがよく表現する「多性愛症」と、 昔はよく使っていた「淫乱」とは、 どこに違いがあるので

ここの常連さんがよく表現する「多性愛症」と、
昔はよく使っていた「淫乱」とは、
どこに違いがあるのですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2025/05/23 15:04

多分、どこかのカウンセラーに聞いた言葉を使っていると思います。

しかし、その常連さんの奥さんに当てはまらない言葉です。そういうレッテルを貼って、奥さんが夫以外の男を求めることを病気のように位置づけて夫は納得しているに過ぎません。

「多性愛」の言葉を使っている男性の奥さんは「淫乱」とも少し違います。私はその人のご質問に沢山回答していますが、奥さんは精神面が不安定な人です。夫では不安を解消できないので、心のよりどころを求めた他の男を求める結果、当然身体の関係になります。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
（いっけん強い心を持っていると私は思っていた）＜奥さんは精神面が不安定な人です。夫では不安を解消できないので、心のよりどころを求めた他の男を求める結果、当然身体の関係になります。＞ですか。
夫は＜そういうレッテルを貼って、奥さんが夫以外の男を求めることを病気のように位置づけて＞いるのですか。
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心‣性‣愛・性愛は複雑なものですね。
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そして、当事者お二人にこの御回答を読んでもらうと、ご自分たちの生き方を見直すかもしれませんね。




夫は

お礼日時：2025/05/23 17:08

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2025/05/23 17:21

●当事者お二人にこの御回答を読んでもらうと、ご自分たちの生き方を見直

　すかもしれませんね。

　↑、ここの回答よりももっともっとストレートに言っていますが、言葉の意味を理解しようとしても、夫は言葉のイメージが浮かばないのです。子供の頃に言葉を弾圧されて育っています。

従いまして悪妻の言葉が、聞き心地のいい嘘の言葉であっても、すがるものが何もないのでそれをすがり続けている夫です。見て触って好感触のものは信じられるのですが、その先のもの（みえない未知のもの）には不安と恐怖感が発生するので自分を改善できないでいます。改善するための過程が不安なのです。従いまして、時間の経過と共に社会と合わないことが増えて精神のコントロールに困っているようです。（本人は自覚無い。夫は性交不能者です。）

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜聞き心地のいい嘘の言葉であっても、すがるものが何もないのでそれをすがり続けている夫＞なのですね。他人のことは言えません、私も＜聞き心地のいい嘘＞をつい追いかけているような気がします。

お礼日時：2025/05/23 21:01

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2025/05/23 14:51

その常連の使い方がわかりませんが、

多性愛症にはポリセクシュアリティとポリアモリーの身体と性愛の2つの意味があるので、色欲症の「淫乱」とは直接は関係ないですよ？
あえていえば同性愛も含む無節操な不特定性愛が多性愛症。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜色欲症の「淫乱」＞と
＜同性愛も含む無節操な不特定性愛が多性愛症＞とに分けられるのですね。

お礼日時：2025/05/23 16:52