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完全版5巻93ページで、飛影が雪菜のことを「もともと母親が違うし」と言っていますが、母親は同じ「氷女」で、飛影と雪菜は双子として生まれたのではなかったですか?

また、完全版15巻51ページでは「参加者を49人ずつのブロックに分けて」となっているのに、
67ページでは「1ブロック44名の出場者が」となっています。

両方とも、ただの間違いなんでしょうか?

分かる方、回答お願いします。

A 回答 (2件)

リアルタイムで読んでいましたが、両箇所とも連載時からそうなっていました。

あれ?と思ってコミックスを確認した覚えがあります。

雪菜登場時は、飛影の妹だということだけ決まっていて、話が長期化するに従い、双子の設定が後付けされたのではないでしょうか。
HUNTER×HUNTERでも、ミトさんの設定が後付されてましたし。
ただ雪菜の件は、飛影当人の言葉と記憶に明らかに食い違いがあるので、完全版で直すかなと思ったのですが、そのままでしたね。

人数の方は、67ページの44人が間違いです。
当初出場者6272人÷『一回戦の喜怒哀楽』に出てきたトーナメント表の128ブロック=1ブロック当たりの人数49人。
59ページに出てくる対戦表も7人×7人で49人です。
辞退者が出たとしても、128のブロック全てから5人ずつ脱落したなんてのも変ですし。
これは、冨樫氏には4(死)と9(苦)という数字にこだわりがあるように思うので(HUNTER4次試験のヒソカとキルアの番号が44と99)、間違って44にしてしまったのではないかと思っています。
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この回答へのお礼

そうなんです!
リアルタイムで読んでいておかしいなって思っていて、コミックスでは直されるのかと思っていたらそのままで・・・。
あれ?と思ってました!

確かに、4と9にこだわっているのは感じられます。
これは純粋に間違えたのですね。
編集さんが気づかなかったのかなぁ、とか思ってしまいました。

ありがとうございました!!

お礼日時:2005/06/14 19:06

飛影に、雪菜のことを正直に話す理由はありませんから。


初期のほうでは、その場しのぎで適当に嘘を言ったのではないでしょうか。
実は飛影は出産がらみの話にコンプレックスを持っていて。母親が同じという話をしてしまえば、自分の素性が知られてしまうのでそれを避けようとしたのでは?

…という推測を昔どこかで読んだ記憶があります。
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この回答へのお礼

そうなんですか!!
そんな憶測しりませんでした。
確かに、飛影の性格を考えるとありえるような気もします。
ありがとうございました!!

お礼日時:2005/06/14 19:07

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