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細木さんの占いってほんとに当たるんでしょうか??最近テレビにでてたり、本とかだしたりしてますけど、信頼できるものなのでしょうか?細木さんの占いについて何か経験のある人は意見ください。

A 回答 (5件)

とくに経験があるわけではないのですが、回答させてください。



占いって当たるもはずれるもその人の受け取り方次第だと私は思うのですが、、、。結局当たる時は当たるしはずれる時ははずれますからね。同じ日の同じ時刻に同じ星の下に生まれたからといって全く同じ人生を歩むわけではないですから。数多くのことを言えばそれだけ当たる人も増えるってことなんじゃないかと私は思っています。

ただ、そう思っていながらもなんとなく占いの本を見てしまうこともあるわけで(汗)実は細木数子さんの薄い文庫本サイズの占いの本を買ってしまいました(笑)それを読む限りではうっわ当たってる!!!って思う部分ありましたよ。当たってない部分も多々ありましたが。

占いって結局そういうものだと思います。当たると受け止めて真剣に対処するもよし、いい部分だけ信じるもよし、自分なりに受け止めればいいんじゃないでしょうか?
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占いとは「統計学」です。



ということは、当たっていることもあるし、そうでないこともあるということ。

だから「良いことは信じて悪いことは信じない。」

そういうスタンスで十分なのではないでしょうか。

かくいう私は現在「大殺界」の真っ只中。

でも特別嫌な感じはしません。

自分も家族も健康ですし、八方塞という感じでもないですしね^^

私の場合は土星人(+)なんですけど、これ細木さんとまったく同じ星人なんです。

細木さんは去年ぐらいからテレビで活躍し、時給500万円とも言われるほど稼ぎ、そして健康だし元気です。

六星占術も「占い」のひとつですから、鵜呑みにはせずあくまで「参考」にとどめておく程度で良いのではないでしょうか。

(全てがハズれているわけでもないので。。)
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細木和子に関してはkimongimonさんが非常に詳しく解説してくれました。

大変参考になります。

ここで私は一般論を書かせて戴きます。
まず占い一般ですが本当に当たると思いますか?まぐれとかではなく。
当たると思っている人に聞きたいのですが例えば「本物の占い師」が5年後にどうのこうのと貴方の未来を占ったとします。
貴方は当然信じる訳ですね。ならばその「本物の占い師」は貴方の3日後の一日の行動を10分刻みで当てられると思いますか?

5年後を読める人が3日後を当てられない筈は有りません。100メートルを10秒で走れるが15秒では走れない、と言うようなモノで理屈に合いません。
でも断言します、当たりっこありません。この世界の出来事は森羅万象余りにも不確定な要素が多すぎます。惑星の一年後の位置を計算するのとは訳が違うのです。たとえ世界最高のスーパーコンピュータを駆使しても無理、原理的に不可能なのです。

それを有ろう事か訳の分からない「専門用語」を駆使して本物らしく見せる、はっきり言って詐欺ですよ。
ノストラダムスのデタラメさが白日の下にさらされ、金づるの宜母愛子亡き後テレビ局は考えましたね、どこかに飯の種になる奴はいないかと。
探したらいました!細木和子、ルックスもまあまあ、弁舌爽やか、ズバズバ言うとなぜか人気が出る。
これで又視聴率が稼げるぞ!事の真偽?そんなモノ関係ない、科学番組じゃあ有るまいし。視聴率絶対、これさえ稼げれば上司もニコニコ、ボーナスもたっぷり、奥さん上機嫌。
ならばウソ番組をどんどんタレ流ししましょう。

長くなりましたが「3日後が分らない人が何で数年後が分るの」と言うのが私の主張です。誰か答えられますかねえ?
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とっても当たりません。

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こんにちは。



実際に占った経験なら何度もありますが・・・
一番最初の印象は「よく当たる占い」。その後に調べ、実態が分かった現在の印象は「トホホな占い」です。


>細木さんの占いってほんとに当たるんでしょうか??

詳しくは参考URLに書いてありますのでご覧ください。


>最近テレビにでてたり、本とかだしたりしてますけど、信頼できるものなのでしょうか?

まったく信頼できません。そもそもパクリですし、本人は口先だけですから。
あと実際には墓石業者と関係があるにもかかわらず、表向きは「いっさい関係がない」と大嘘を言ってるのも信頼できない一因です。

現在でも、墓石は「玉実己」という有限会社、仏壇は「光仙堂」というところを指定店とし、信者に勧めています。(『六星新聞 水色の会』を参照)
しかも「玉実己」の本店の住所は、細木数子の本に載っている京都事務所の住所とまったく同じです。
また「光仙堂」のほうは、かつて全国に7ヶ所あった細木事務所と全て同じ住所だと批判された「久保田家石材商店」(現・亘徳)のグループ会社です。

さらに細木数子の東京事務所(有限会社 薫白莟)の代表取締役と、亘徳の代表取締役は同じ人物。


参考までに、細木数子は墓石業者と知り合う1985年より前には、先祖供養の話なんて一切書いていませんでした。

現在のように、個人鑑定と先祖供養を強制的にセットにしたり(10万円+数万円)、先祖の祟りを持ち出すようになったのは業者と知り合った後からです。

あと93年に「墓石を不当に高く買わされた」として、佐賀地裁に訴えられたこともありました。


「先祖供養」は「六星占術の極意」だと“途中から”細木数子は力説するようになったけど、これが実情です。

こんな占いでは、とても信頼できないと思いますけどね。
<↓細木数子の実像>
http://www.nazotoki.com/obatyan.html

参考URL:http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html
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