「天井」って？

Question

「よくパチンコには天井がないから怖い」って良く聞きますが、
「天井」って何ですか？

jameskun · Accepted Answer

みなさんの補足ですが、裏物を除く正規のデジパチは、全て毎回毎回抽選してます。ですから、運が無茶苦茶悪いと、一日中、回しても一度も当り乱数を引けない（当りが来ない）日もあり得る、ということです。サイコロを100回振っても、一度も1の目が出ない、みたいなものです。

コレに対して、ストック機能のあるスロットは、ある回数プレイすると、強制的に、それまで貯めていた当りを放出するタイプが多いので、パチよりかは（ちょっとだけ）、安心して打てる、という意味です。サイコロを100回振って1度も1の目が出なかったら、必ず110回目位までに、1の目を出してあげる、みたいなものです。

正確に述べると、本当はもうちょっと複雑な仕組みなんですが、デジパチはそういう救済処置がないので、「天井なし」と言われます。

ついでに、スロットコーナーで、プレイしないで後ろで空き台を何時間も狙ってる気持悪い方々は、天井をチェックして、ハイエナしようとしている人達です。

hanazawa-love · Answer

最高でも何回回ったら当たりが来るっていうのが「天井」じゃないでしょうか？

chibi4731 · Answer

こんにちは。

天井とは・・・ここまで回せば、必ず一回はボーナスが来ますって事ですよ。
で、パチンコは何回回せば当るってのが無いので
「パチンコは天井が無い」って言うんですね。

ka--zu · Answer

少し誤解されてるようなので。
ある回転数まで回ると強制的に当たりが来る仕様になっているのを、それ以上上がないことから天井と言います。
ただあくまで天井は救済措置であってスロットでも天井まではそう簡単には到達しません。
(天井が低い機種はいきやすいようですが)
スロットには設定差が6段階あって(1)が最も当たりにくいのですが、それでも天井までいくのは稀です。

台によって開きがありますが、当たり確率は(1)でも大体1/400以内ですので、運で当ててるというよりも確率的に当たっているので、天井にいくのは相当低い確率を引いてしまったと考えるべきですね。ちなみに天井は大体1200～1500G位が主流です。

パチンコの今の機種の場合、確変確率が高いため当たり確率がスロットの設定(1)並ですが、それでも2000Gを超える台は稀です。お店には台がいっぱいあるので中には3000Gなんて台もありますが、台が多ければ多いほどいろんな確率が存在します。
要は確率の問題。それだけです。

スロットは天井がある機種と無い機種があるのでもし天井狙いでプレイするならそれ位は細かく調べておく必要はありますね。少ない回転数から回すのであれば天井は考えなくていいです。そこまで回し切る前にきっと心が折れて止めてますから。

tourmaster777 · Answer

スロットにおいて天井があるものというのは一般的にストック機能を有しているものにあります。
ストック機能というのはボーナスに当選しても内部で貯蓄(ストック)し、ある時にそのボーナスを放出するというものです。
その貯蓄中にボーナスを複数個貯蓄することができそれが連荘を呼びます。

この貯蓄したボーナスを放出する条件はその機種によってさまざまですがある一定Ｇ数消化すればボーナスを放出することができる機種がほとんどです。
その最大ハマリＧ数が天井と呼ばれています。


パチンコにはその貯蓄機能がありませんので自分で獲得したボーナスはすぐに揃います

この違いですかね

hanazawa-love · Answer

スロットの天井についてはka--zuさんが回答されているので。

パチンコ、スロットの当たりなんてのはタイミングの問題です。
パチンコならチャッカーに玉が入った瞬間、スロットならコイン投入してレバーを叩いた瞬間に全部決まってます。
悲しいことに後のアクションはどーでもいいものなんです。
昔パチンコ屋でバイトして、この理屈を知って、そしてそれを知らずに一喜一憂してる客を見てました。

asa1goo · Answer

はじめまして。

「スロットが怖くなく、パチンコは怖い」というのは
少々誤解があるようです。
スロットの現在の主流はストック方式を採用して
います。
ストック方式というのは簡単に言うと、
ボーナス（BIG/REG）を引いた（当選した）ゲーム
でも、すぐに放出せずに
ボーナスをまさしくストックしています。
ではストックされたボーナスをいつ放出するか
というと、あらかじめ機械内部でその都度決めた
ゲーム数をこなすか、
特定の契機（特殊な小役等）により、
初めて放出されるようになります。
ここで決定されるゲーム数には上限が
設けられています。
いわゆる救済措置ですね。
これを「天井」と呼んでいます。
通常1200～1500（中には2000近い機種もあります）
です。

ストック方式なのに「天井」が無い機種や
ストック方式では無い機種（もちろん「天井」
はありません）もあります。

一方、今のパチンコの場合はすべて当選即放出
ですので、毎回確率どおりにボーナスを抽選していて、
そこでボーナスに当選するとすぐ放出されます。
スロットは前述したようにボーナスに当選しても
すぐ放出してくれるわけではありません。
ボーナス確率はスロット・パチンコでは大差が
ありません。
つまり違いは、すぐ放出してくれるか、後で放出するか
です。

「天井」間近の台ならば、おいしい台と言えるでしょうが、
そんな台はなかなか転がっていません。
まだまだ遠いのならば、そこで「天井」までゲームする
決心がつくでしょうか？

どうもうまくまとめられなかったですが、
言いたい事を少しでも理解していただけたら幸いです。
長々と失礼しました。

「天井」って？

最高でも何回回ったら当たりが来るっていうのが「天井」じゃないでしょうか？

こんにちは。

少し誤解されてるようなので。

スロットにおいて天井があるものというのは一般的にストック機能を有しているものにあります。

スロットの天井についてはka--zuさんが回答されているので。

はじめまして。

みなさんの補足ですが、裏物を除く正規のデジパチは、全て毎回毎回抽選してます。

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