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はじめまして。
私は、今月結婚するんですが、彼が今年、
《天中殺》《大殺界(停止)》《本厄》
が重なっている年です。。天中殺や大殺界中に結婚すると離婚するとか、よくみるので心配です。。旦那さんになる方がいい年に結婚するといいと書いてあるのを見たんで、私の場合 旦那になる人がとても悪い年なで・・・。
しかも、先日、算命学の占いの方にみてもらったら、彼とは、結婚しない方がいい!結婚しても、家に帰ってこないで浮気する!といわれました・・・。
旦那さんが悪い年に結婚して幸せにやってる方いらっしゃいますか??
信じたくはないんですけど、とても心配で・・・・。
回答お願いします(;_;)

A 回答 (6件)

《天中殺》《大殺界(停止)》《本厄》すべて迷信なのでなんの心配もありません。

彼氏よりも占い信じるのなら即別れた方がいいでしょう。その程度の愛情なら幸せな生活は無理ですから 心の持ちようの問題でしょ 結婚まで考えてる人より占い師の言葉が大事なら占い師と結婚したらどうですか? 占いはともかくうまくはいかないようですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。結婚前で、いろいろ心配で・・・・。彼氏の事信じてがんばっていきたいとおもいます。

お礼日時:2005/07/05 17:58

そんなことで不安になって、何かあるたびに彼にもあたっちゃうようになったら、それこそうまくいきませんよ。

絶対信じちゃだめです。

全部が全部じゃないと思いますけど、占いって一種のすり込みだと思うんです。占い師にうまくいかないって言われたからうまくいかないんだわ~ってあなたが思っているようでは、間違いなくうまくいかないでしょうね。でもそれは占いによるものというより、あなたがそうさせてしまうだけの話。

占いよりも彼と彼を選んだご自分を信じましょう。
うまくいく!って思わなきゃ、絶対にうまくいくはずがないんですから。
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今月結婚では もう延期は不可能なのでしょうか


彼の厄年を理由に結婚を翌年に変え その間は同棲している友人がいました。
そこまで こだわるのが不思議でしたが 気にする人は 徹底しているようですね。
あなたが そのことで 不安を拭えないのなら 彼と話し合い
日取りを変更すれば良いと思います。
そこまでする事と思わないのならば 気にしない事です。
厄年に結婚して幸せな人も 良い年に結婚して離婚する人もいると思いますよ。
結婚は 一大事ですからね。 
いっぱい考えて 後悔しない決断をしてくださいね。
 お幸せに
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私は昔から縁起を担ぐタイプだったので


1度目の結婚はそれこそ厄年から四柱推命から細木数子の六占星術から全てを見て、お互いの運勢や入籍する日まですべて「良い」時に結婚しましたが結局離婚しましたよ。(^_-)
30代も半ばになり、これまでいろんな占いにはまったり、いろんな出来事に遭遇したりして
未だに波瀾万丈の人生の中の真っ只中ですが、
今、分かるのは、一番大事なのは自分の「意志」。
それ以外にはないんじゃないかな。
彼との相性が悪いのなら、それを十分頭に入れて、
お互いにその部分には留意しながらお互いを大事に一歩ずつ「夫婦」になっていけばいいし、
運勢が悪いなら、何事も慎重に考えて、じっくり取り組めばいいし。
運勢とか占いとかそういうのをまったく無視して無茶するのは良くないとは思うけど
そうやって「気を付ける」事で回避出来る部分は沢山あるはずだし、
その方が自分自身もずっと成長出来るように思います。
本当に彼を好きなら、彼がどんな事になっても見捨てずについていく気持ちさえあるなら
幸せになれると思います。(^_^)v
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二人とも大殺界のときに結婚しました!!


でも関係なくラブラブで幸せいっぱいです。
それを知ったときは「二人とも大殺界だってー
どうしよう?」ってちょっと思いましたが
数日後にはすっかり忘れて、意気揚々と結婚準備を進めてました。
そんなことより、ふたりの結婚したい気持ちのほうが
強かったし、そんなことで延期するなんてばかばかしくて。
色々他にもこの月はいい、悪いなどありましたが
全然あたらなかったので、信じなくて大丈夫ですよ!
旅行はだめ、事故にあう危険が、という月に旅行に行き
すごーく楽しんで帰ってきましたから!!
悪い占い結果を信じてしまうと、ほんとうはそうじゃなくっても
思い込みでそうなってしまうことがあるので、気にしないのが一番です。
他人の占いなんかより、自分たち二人の気持ちを信じないと
これから先やってけないですよ!
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 天中殺と大殺界は、おそらく重なるはずなのでは?


「天中殺」という言葉が日本で流行ったのは、昭和50年代半ばです。

 その頃、天中殺の期間中に巨人の監督に就任した長島茂雄監督は、「優勝できない」と言われていましたが、外れました。
 
 こんな話もあります。相性が悪く、結婚したら障害を持つ子が生まれると言われたカップルが結婚し、実際に障害を持った子が生まれました。「当たった」と震え上がる夫婦。しかし、その占いは、間違えた誕生日で占われていたそうです。この占いは「算命学」です。
 これは、「天中殺」を広めた泉宗章氏自身が「占い告発」という本で、書いているケースです。

 ちなみに、「算命学」の理論では、性格が同じものになるはずですが、同じ誕生日の女性で同じ大学・学部の性格診断をした結果、まったく別物でした。
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