元旦那への罪悪感について。 私は24歳、元旦那31歳子なし離婚しました。 2年弱の婚姻生活でした。

元旦那への罪悪感について。

私は24歳、元旦那31歳子なし離婚しました。
2年弱の婚姻生活でした。
原因は性格の不一致もあったり、扶養内で働き始めてから旦那のモラハラがあり、その人との子供を考えられなくなり離婚しました。
(結婚当時は正社員でしたが、家事と仕事が両立できず体調崩して扶養内にしました)

当時は半年ぶりくらいに女友達と飲みに行き、
日付変わる前に帰宅した際に閉め出されたことあります。(全く遊んでないのに自業自得とか言われてました。。)
扶養内でしたが生活費も微々たる額は入れており、家事はほぼ私で旦那には負担かけないようにしてました。

少しの家事をお願いすると同じ額稼いでこいとも言われ呆れたこともあります。脅しですぐ離婚離婚とも言われましたが、離婚切り出すとひっきりなしに引き止められました。

やっとの思いで離婚をし、つい最近恋人もでき今まで以上に幸せな日々送ってます。
本当に幸せで幸せで、毎日幸せもらってます。

ですがたまに元旦那に罪悪感あります。
養っててもらってたのに離婚切り出したのは私ですし、また別の人と幸せになってもいいんだろうか、とか、私は本当に再婚してもいいんだろう、とか。

元旦那は家の事関心なかったので、ちゃんと布団は干せてるか、カビだらけになってないかなど無駄な心配してしまいます。

罪悪感は数日前に生じました。

元旦那に対して好意があるとかそういうのではないのですが、子離れできてないみたいな感じで。

きっとこの罪悪感もいずれは消えると思いますが、何故このようなことが生じるか分かりません。

何かアドバイス頂ければ幸いです。

No.1 回答者： なつ生 回答日時： 2022/06/09 01:59

なぜって共依存だからでは

そもそも働けてるぐらいの成人で
家事のやり方なんていまどきすぐ調べられるし
店で買って食べたりもできるし
布団がカビても別にどうでもいいんですよ。本人が気にしないなら
カビすぎて本人が困れば捨てて安いの買ってきてもいいし
親や知り合いなどにヘルプ頼んでもいいし

別にあなたがいなくても、ベストな暮らしじゃなくても生きていけるんだから
頼る相手もあなたである必要もないし

不便がイヤでとっくに別の女性と付き合って世話になってるかもしれないし

罪悪感ていうと聞こえがいいけど
いつまでも女房ヅラすんじゃないよ、ってことです

あんまりイイコになろうとするとまたモラハラ被害に合いますよ
自分がいないとちゃんとできない、って思いすぎですし
必要であると思いすぎです