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最近、トイレブラシ、靴洗いブラシ、と洗濯物を干すピンチハンガーを購入しましたら、どれも和歌山県海南市で作られていました。(会社は違います)こういう生活雑貨を作る会社が、海南市に複数あるのには、なにか理由があるのか教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちは、



海南市は歴史的に棕櫚(しゅろ)という植物の繊維を使った箒(ほうき)や束子(たわし)の産地でした。
亀の子たわしは、皆さん知っていますよね。
この産業が徐々に変遷してきて、現在はプラスチックを使った製品に移りました。

今では、和雑貨という各種日用品の有数な産地となっています。
また、海南市は有名な漆器の産地ですから、この流れの中から各種日用品へ進出した部分もあるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そういえば、雑誌『サライ』で海南市の亀の子タワシが紹介されていたような記憶が...。

お礼日時:2005/07/28 22:30

NO2です 亀の子たわしです(すみません間違えていました)URL に海南市の商工業製品の説明が在ります


一度見てください

参考URL:http://www.city.kainan.wakayama.jp/cgi-bin/odb-g …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。URL参考になりました。実は海南市の生まれなので(幼少時に転出)、気になっておりました。

お礼日時:2005/07/28 22:36

海南しは昔から カネノコタワシ 産地でした


その 延長で ブラシ産業が 発展したのだと思います
あくまでも 推測ですが。。。。
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