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彼とはお付き合いを始めて約1年半経ちます。彼が学会員だと知ったのは付き合ってすぐのことでした。最初は無宗教なので、彼が宗教に入っているということに対して正直言って引きました。でも、悪い人ではないし人柄が好きになったので信教の自由であって個人の自由だと思うようになってきました。そして今、彼との結婚を考えています。現に彼の両親にも会っています。そして、最近私の両親とも会いました。しかし私の家には学会員の人がいなく、また親戚にもいません。しかも、私の父親は以前、学会に勧誘され嫌な思いをした経験があるため毛嫌いしています。そして、一番の心配は私が強制的に学会に勧誘されるのではないか?という思いがあるみたいです。私も学会には入るつもりもありませんし、彼もまた彼の両親も入るようなことはないと言ってくれています。でも、彼が私の父親と会った時、父親に学会を批判する言葉を浴びせられ彼は何も言えない状態になってしまいました。私としてはこの時に「学会に入れとかという強制はしません。」ときっぱり言って欲しかったのです。このままでは、彼との結婚もダメになってしまいそうで・・・。母親は二人がいいならばとは言ってくれています。私のような経験のある方、是非よきアドバイスをお願いします。

A 回答 (32件中11~20件)

参考URLの私の意見をご覧下さい。



参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=142644
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けっこぉかおりの友達とかも勧誘とかされてるみたいだけどぉ人それぞれじゃーない??人によっては生理的に嫌!って人もいればぁ話し方が嫌!とかぁあるでしょお??かおりは学会員?じゃーないけどぉなんかぁ他の人の意見聞いてるとぉーけっこぉ非難してる人おーいよねぇ。

それにー今回の質問に対してぇ学会なんて関係ないんじゃーない??
相手が好きならそのままでいーしー嫌いなら分かれればいーしー。
学会員だからとかぁ親がぁとか関係ないと思うけどぉ。
自分の感情が一番大事なんじゃーないのかなぁ??
周りの事ばーっかし考えてて幸せになんかなれるわけないしー。
結婚とかするのって結局自分なんだし。
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「創価学会」やそれを信仰する人を非難する気持ちは全くありません。


でも、私ならやめます。大嫌いですから。
私なら彼が学会員と知った瞬間からお婿さん候補から確実に外れていたと思います。
以上、私ならということで書かせていただきました。

要はあなたの問題なのです。結婚するのも、その先、生活するのもあなたです。
どうかどうかあなたにとって良い選択をしてください。
聴いていただきたいのはひとつだけ・・・
「できちゃった結婚」だけはあなたの場合、避けてくださいね。
kimaronさんのお幸せをお祈りいたします。
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創価学会の内容云々は他の方々がたくさん言われていますので割愛。

私も否定的な考えの人間ですが…

創価学会の体質から考えて、彼はそのまま学会員であり、あなたは普通の人というのは常識的にできません。金銭の動く大きさがちがうから。結婚するということは人格もですが、生計を1つにするということでもあります。その部分でかなりの労苦を覚悟するべきです。彼の考え方一つというところでしょうか。
あなたの母親が反対しないのは我が子がかわいいからで、けっして快く思っているわけではないと思いますよ。
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もう10年近く前のことですが、私も好きになった彼女が学会員で、入信はしなくてもいい、でも理解はして欲しいということで、最初は聖教新聞を読んでくれ、池田先生の本を読んでくれ、一回でいいから集いに来てくれ、先輩の話を聞いてくれと進められました。

好きな彼女の願いなので、先入観だけで判断するのではなく、実際にそのとおりにしてみようと思い、付き合ってみましたが、結局、宗教団体特有の洗脳の仕組みが存在するだけということが私の中での結論でした。心理学、人間学など様々な本を読めば読むほどその思いは確かになる一方です。
その彼女も自分の母親が亡くなった時に、学会員の人に親切にされ、心の救いを得たことが入信のきっかけだったようですが、そのような時につけ込んできた手法に、嫌悪感を抑えられませんでした。宗教そのものを否定する訳ではありませんが、宗教が組織になった時に、資金が必要になり、資金を集めるために、勧誘を行う必要が生じるところに宗教団体の怖さがあります。疑いを持つことが”悪”となる怖い世界です。
彼女の学会での先輩の話を聞きに行った時に、いろいろ疑問をぶつけて、論理的な答えが得られないので、とことん質問するんですが、しまいには怒り出して、「この人には悪いものが憑いている」扱いをされ、「彼女にこんな人と付き合ってはいけない」扱いされる始末でした。立派な人と聞かされていたのに。聖教新聞なども当時は宗門との争いの最中で、ものすごく汚い言葉、罵詈雑言で埋め尽くされているようなもので、見るに耐えませんでした。今はどうか知りませんが。集会のようなものがあり、生池田大作も見ましたが、どこかのワンマン社長って感じで品もなく、まわりを見回せば、ちょっと足りなさそうな人が多く、その場にいるのも居心地が悪かったのを覚えています。言っていることや、著書にあるような事も、読書家ならどこかで聞いたようなことばかりで、人の受け売りがほとんどです。
その彼女も、年に1回くらい財務?か何かということで、自分の貯金など有り金をほとんど寄付してしまい、それが幸せになる道と疑わないんですね。そのお金がいろんなところにばらまかれ、池田大作の”なんとか大学名誉教授”とか、”なんとか賞”を買うための資金になっていることも考えることも出来なかったようです。残念ながら、調べれば調べるほど、創価学会への嫌悪感が高まり、私はその彼女とも、残念でしたが別れることになってしまいました。オウムも、天行力のなんとかも、創価学会も。金集めの組織ということでは規模の違いはあるものの、大差ないものだと思ってます。
彼が脱会してくれれば、それにこしたことはありませんが、脱会するにも相当な嫌がらせがあり、会員数が多いだけに、近所でやりにくくなることも多いそうです。結婚するなら覚悟しましょう。
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私も元彼が学会員でした(あまり、熱心ではありませんでしたが)


周りからは結婚を言われるくらいつき合っていましたが、結局、学会員の彼と結婚するのがイヤで別れてしまいました。
別れた理由はそれだけってワケではありませんがね…

あと、友人の話ですが、やっぱり彼が学会員で、両親に結婚を反対されたのですが、その彼は彼女のために脱会しました。
はじめは友人は彼の実家で(彼の親に)勧誘されたようですが、彼が脱会したことで結婚もしたし、幸せそうです。

これが正しいっていう答えはないので、自分で決めるしかないんじゃないでしょうか?無責任発言ですみません。
彼が、学会員になる気がないってことを認めてくれているのなら、問題はないのでは?書面とかで残しておくのもいいかもしれませんね。
アメリカでは結婚するときに(離婚するときのために)持ち物リストを作るらしいですし。
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kimaronさん、初めまして。


私の友人が創価学会に入っていますが
彼女はとても熱心です。
その反面、別の友人は同じ創価学会の出身者でも
そんなに熱心ではありません。

けっこう熱心さとかも重要です。
もし彼の両親が熱心な学会人だったら
結婚する時に強く学会に入ることを勧めると思います。
けれどそうでないのならば、創価学会に入っていても
そこまで熱心ではないのでは??
(つまり奇抜な行動をとったりしないのでは??)
と思いました。

創価学会に入っている人が全員熱心な信者とは限らないので
彼や彼のご両親の様子を見て
結婚のことももう一度真剣に考えてみましょう。
お互い好きなのだから、その気持ちが一番大切です。

一番大切なのはkimaronさんが創価学会に入っている彼でも
結婚したいか、したくないかです。
そして創価学会以外も宗教はたくさんあります。
マスメディアではかなりたたかれていますが
(おそらくあの選挙の電話が原因でしょうね)
彼ともよく相談してください。
ひとりで抱えるには大きすぎる問題なので…

ちなみに友人はお父さんが無宗教で、お母さんが創価学会に入っている
というケースもあります。
結婚したら必ず…ということはないと思いますよ。
とにかく話し合いましょう!
彼のことが好きなのですし(^^)
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何度もすみません。


「必ず入信・・・」
かなり断定的に書いた覚えが有ったので
てっきり私の事かと思いましたが、必ずとは書いていないので
勘違いのようです。

「子供は確実に入信」これでしょうか?
ややこしい書き込みを何度もすみません。

それともやっぱり私の事ですか?

おさわがせしました。
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下記で発言した者です


「必ず入会させられるわけではない」
表現の仕方をあやまってしまったようです。
申し訳ありません。

言いたかった事は、

「必ず入信の誘いを受けるだろう」ということが言いたかったのです。

どちらにしても「必ず」は言いすぎですね。誤りを正します。

「結婚後も誘わない」という約束がある場合、何処まで真実味があるのか疑問です

と言い換えさせていただきます。
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 結婚したら、子供を作るつもりですか?


 父親が信者であるということは、その子供も信者になる(誘われる?)可能性が高いわけですが、そういう心づもりはできていますか?

 結婚の際に「子供のこと」を考えない人が多いようですが、僕はいの一番に考えるべきは子供のことだと思っています。

 僕がもしもあなたの立場だったら、躊躇します(キャンセルするとは申しませんが)。
 相手がどんなにしつこく自分を勧誘したとしても、自分が信者になることは絶対にあり得ないので、そういう心配はしません。両親に反対されたとしても、両親なんて屁とも思っていませんので、これも心配しません。ただ、産まれてくる子供だけはすごく心配です(なにしろ自分が守ってあげるしかないのですが、本当に守れるか自信がないので)。
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