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ヤマダやコジマやカメラ屋さんなど
の量販店と
建築屋さん系の電気屋さん(?)の
住宅設備用とで,同じメーカーの同じようなスペックのエアコンが
別の型番で売られていることがあります。

建築屋さん系の電気屋さんに言わせると
「量販店用の品物は同じように見えて,
部品の仕様を少しずつランクを落としているから住宅設備用のとは違うんだよ」
とのこと。
本当なのでしょうか?

A 回答 (7件)

NO.4です



エアコンで言えば、冷媒ガスの封入量が違います
通常の使用に問題は有りませんが そんなとこで ゴメン
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この回答へのお礼

ガスの量ですか…。そのくらいちょっとのことでも積み重なると大きいのかなぁ。
さて,うちで昨日エアコンの取り付けになりました。
真空引きも機械式でやってもらいました。
経過もデジカメでとらせてもらって。

tabaru様,ほかの皆様も回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/04 09:38

おはようございます。



・私は、あまり価格差がないようであれば、施工を含め住宅設備用を選択された方が良いと思います。

・下記URLの施工方法の部品やリモコンが、素人目で分かる違いかも知れません。↓

http://www.eakon.jp/kouji/kouji.html

・なお、量販店モデルは、購入後のサポートもメーカー直接ではなく、販売店経由になると思います。
(消耗品やリモコンがこわれたなど)

・参考までに・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。あるのかないのかわからない住宅設備用か量販店用かの製品の差より,「真空引き」を含め施工の技術や施工に用いるパーツの質の重要性が大きいですね。
でも,そのあるのかないのかが知りたかったので質問してみました。

お礼日時:2005/08/02 16:41

住宅設備用も量販店用の品物も調べてみると、値段はそれほど変わらないで売られていりもします。


建築屋さん系の電気屋さんで量販店用の物をお見積もりして(してくれないかもしれませんが)もらってもそれほど安くならないと思いますし。

>建築屋さん系の電気屋さんに言わせると
>「量販店用の品物は同じように見えて,
>部品の仕様を少しずつランクを落としているから住宅設備用のとは違うんだよ」

そこまで、電気屋さんが言われるならメーカーに直接聞くのがいいような気がしますが。

エアコンの場合、シンプルのな物の方が(業務用とか)故障はしにくいのはあるのかもしれませんが、はじめに設置してくれる方の上手さが一番重要かと。
(建築時の電気屋さんにつけってもらったエアコンが不調、修理、また駄目に。 知り合いのエアコンなどの専門の方に修理してもらったらOKに。
それからは、その方にエアコンの新設は頼むようにしています。見た感じ、明らかに仕事が丁寧です。)

お話して信頼できる人から買うのが一番かと(量販店だと誰が工事にくるのかわからないのがネックですが、納得できない説明をする方に付けてもらうのも、何か不具合があった時に後悔の元になりますし。)

参考に(ちょっと古いですが)
大丈夫? エアコンの取り付け
http://allabout.co.jp/family/electronics/closeup …
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この回答へのお礼

あるのかないのかわからない住宅設備用か量販店用かの差より,「真空引き」を含め施工の質の重要性が大きいですね。
eugenk さんは信用できる方がいらっしゃってうらやましいです。
うちは量販店から下請けの会社がくると思うのでちょっと不安です。
(3年保障はあるのが一応心のささえ…)

お礼日時:2005/08/02 16:36

モデル名で若干違うというのが正解です。


量販店モデルは型番が違う物があります。

部品の仕様が違うと言うのは有るとも無いとも言えます。
それ以外でもコストを下げています。
安い理由は、どこかに必ずあります、
但し素人には分からない部分の事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

明らかにカタログにわかるような機能の有無はわかるのですが
それ以外のコスト減ってあるんですね。
部品とか、作業工程とか?

>有るとも無いとも言えます。
↑どういう意味でしょうか。
メーカーによってという意味でしょうか?

tabaruさんはお知りなんですね。どちらかのメーカーの方なのかなぁ。

お礼日時:2005/08/02 06:08

エアコンのルートとしては住設扱いと量販扱い、あと家電扱いがあります。


住設扱いの製品の方が仕切りが安いですね。
性能は変わらないと思います。

量販扱いと家電扱いはメーカー直仕入れと電気問屋仕入れをメーカーが区別したいので同じ物の型番を変えて出荷しています。住設扱いも同じようにルートを仕分けるために型番を変えています。
傾向として住設のエアコンは基本機能がベースで各メーカーの特殊な機能がないものが多いです。最近ですと洗浄機能とかですね。もちろん工場で部品が共通の場合はその機能がついている物もあります

街の電気屋さんとしては仕入れが安く性能があまり変わらない住設扱いのエアコンを薦めますね。もちろん住設扱いのエアコンはCMして売る新製品としては違い、家やビルを建てたときに業者から注文される物ですからコスト的にも有利化と思います。
安いかアフターサービスかを考え、満足した物を購入されれば良いかと思います。(新しい機能って壊れやすいですしね...)
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。
内情がぼんやりながらわかりました。
納得です。
ベーシックな機能で,
価格も考え,3年間保障の量販店にしようかと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/01 16:08

昔の話です。


現代は量販店が販売の主流です。
必然的にメーカーでは主流に傾注することは時代の流れと思います。
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この回答へのお礼

昔はそういう事実もあったんですね。
年配の電気屋さんだったから。
いまでもそう信じてるのかも。

お礼日時:2005/08/01 14:51

同じ品番ですと、違う価格で売るとおかしなことになるので、品番を変えて「違うもの」として売れば、価格の比較ができないでしょう?


その量販店向けの特注品という扱いになっていることも珍しくはありません。
性能の違いは、ほぼないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「住宅設備用のほうが頑丈仕様で,
量販店向けのは安価にするために仕様を落としている」
って言うのは(販売店オリジナル特注品でない限りは)
ないのでしょうね。
住宅電気屋さんが量販店に負けたくないために言った
「うわさ」なのかな。

お礼日時:2005/08/01 14:20

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