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デジカメでもしかして心霊写真を撮ったみたいです。
この間旅行へ行ってその時に撮った画像をPCに取り込んで見たら・・・。
私は小さい娘と海とやしの木をバックに二人で同じショットを3枚写しました。
3枚中2枚が私の足が写っていません。
ぼやけているのではなく、飛び跳ねていたわけではなく、まったくないのです。
背景がそのまま写ってますから。

私の母も15年前、何人かの人と写真撮ったら、みんなは足はあるのに母だけ足がまったく写らなかったことがありました。
私の今回のケースと似ているのです。

これって何かあるのでしょうか?
真剣に怖いですので、真剣な回答をお願いします。

A 回答 (7件)

 その写真を実際見ていないので、あくまでも推測の一つとしてアドバイスしたいと思います。


 おそらく、その写真に写っているm_mimiさんは短パン又はスカートを履いてはいないでしょうか?
 もしそうだとしたら、短パン又はスカートの裾はヒザより下ではないでしょうか?

  このような場合、片足のヒザを曲げて、足を後にすると、カメラ位置(正面やや上方)から見ると衣類に隠れて
足が全く無いかのように見える(写る)ことがあります。微妙な角度でとんでもなく奇妙に見えることはあります。
  またバックにヤシの木とありましたが、もしその木がm_mimiさんの後ろにあるのならその曲げた足でその木に寄りかかっている可能性も考えられます。それならなおさら足が無いかのように写ります。
 そうでないにしろ人間普段の生活で細かな事は覚えていないものです。写真を撮った際、自分の足がどうなっていたのか?なんて覚えていないものです。例えば腕で考えると、大抵写真を撮った時、腕を組んでいたのか。腰の両脇に腕をいていたのか、片手でピースをしていたのかまたその片方の腕はどうしていたのか?なんて覚えていないものです。
 ではそれを足に置き換えて考えると、普通両足は地面に付いているハズだ!という先入観があるから、なおさら足がどうなっていたのか覚えてはいないものです。15年前のお母さんの写真も同じような理由で写っていないのかもしれませんね。
 また、その時、写真を撮っていた方も被写体の構図や顔に目はいくかもしれませんが足があるか無いかまでは気が付かないかと思われます。 
 また、m_mimiの質問では「足が写っていません」とあるのですが、消えているのは片足だけなのか両足だけなのか分かりません。
片足だけなら上記の可能性もありますがもし両足が消えているかのように写っているのなら、上記のことに加えて考え、m_mimiさんのやや手前に重なる形で娘さんが立っているのでは?と考えられます。片足は曲げていて、またその片方は娘さんによって隠され、あたかも両足がないかのように写ってしまった!と考えることは出来ます。
 写真というものは日常生活我々が動的に目にするものとは異なり、ある瞬間を切り取った静止画像でしかありません。それゆえに、タイミングと偶然など様々な要素が重なることによって不思議としか思えないものが写ってしまうことはよくあることです。
 
 俗にいう心霊写真の類で「足のない写真」の他に「腕がない写真」や「頭のない写真」というものがあります。
これらも足とおなじく、「腕のない写真」ではその被写体の人は「半袖シャツ」を着ています。脇を締めたような状態でその腕をやや後にすると袖に隠れて腕がないかのように写ります(ピッタリしたシャツでは無理です)。また、「頭がない写真」も、カメラに背を向けて首を前方に曲げてやや下方から撮影するとまるで頭がないかのように写すことができます。前屈みになっていても、撮影するカメラの位置によっては前屈みというよりむしろ頭が無い!という風に見えることはあります。(これらは試しているとよく分かります)
 逆に言えば、長ズボンを履いていたり、長袖シャツなどきていると体の部分が「スッパリ消えている」という写真は写らないということです。
   
 もちろん先に私が述べたこと意外でも不思議に写ることはあるかと思います。
先に答えていた方でシャッターを押す瞬間動いてしまったりすると、ブレてしまい、あたかも写っていないように写ることもあります。またシャッター速度が遅い場合(シャッターが長く開いている)動いているものは全く写らない場合や透明に透けて写るって事もあります。
 これらは写真に詳しい方には当然のことではありますが、一般的には知られてないのが現状かと思われます。
  
  このような意図的ではなくとも偶然に写ってしまった不思議(に見える)写真を短絡的に「霊」の仕業だと考えてしまわないほうがよいかと思われます。
 また、主観的に「霊」だの何だのと感じるのは自由だと思いますが、今回のような断片的な情報だけですぐに「霊」の仕業と判断してしてしまう回答は考え物だと思います。
 余計に恐怖や不安を煽って、精神的にダメージを受けたするのではないでしょうか。場合によっては自己暗示にかかり、余計悪化を招くこともあります。この方が霊よりも恐ろしいのではないでしょうか?
 またそのような発想を助長しているのが 視聴率獲得の為、興味本位、娯楽的要素としてTVをはじめとするメディアが「心霊写真」なるものを吹聴するおかげで、「不思議な写真」=「心霊写真」という構図が作られてしまったのは問題であると思います。
  仕方ないことですが、「心霊写真」と同じくらいカメラの仕組み、レンズの仕組みなんてTV ではやりませんからね。

 日常生活でおかしな事なんて多々あることです。しかし 「霊」だと考えるまでに他に考えられることはまだまだ沢山あります。そちらに目を向けてゆくことは決して無駄ではないかと思われます。 
あくまでの、先のアドバイスは推測ですが、なにかしらm_mimiさんの不安が解消されたら幸いです。
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私はわりとそういう写真がとれたり、幽霊を直接見たりはできませんが、


おかしな体験をよくします。
1年前に修学旅行先で、窓から青白い顔が部屋の中を覗いてる写真がとれたことがあり、すごく気味悪かったですが、供養などは結局しませんでした。
その後、事故などに遭ったりしたことは一切ないです。

怖くなる気持ちはわかります。
ですが、気にしすぎるとそれが原因で怪我してしまったりするかもしれないので、あまり気になさらないでくださいね。
もし仮に本当に心霊写真だったとしても、テレビで言う「警告」だとかそういうことだとは限りませんから!

でも心配なら専門の方に供養して頂いた方がいいですよ。
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霊感はまったくにないし、写真を解析したわけではないけど、そういう写真が偶然とれてしまうことはありますよ。



人間は完全に静止して立つことができませんから、シャッターの瞬間に無意識に足を動かしてしまったんではないでしょうか。

No1さんのように、霊媒師が「先祖からの警告」と言うのはよく聞くけど、実際どうなんでしょうね。
いくら心臓や胃などの内臓が悪くてもそこだけ消えている写真ってないでしょう? 消えてしまうのはあくまで手足などの体の末端部分、つまりは無意識に動かしてしまう部分です。

ですから心霊写真というより撮影ミスだと思います。
それでもやはり気味が悪いですね。心配なら写真を仏壇に添えるかお寺で供養してもらい、事故にお気をつけて下さい。

ちなみにお母さまは15年間でなにか足に大怪我をされましたか?
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実際の写真を見ないとなんとも言えません


見ないで、霊だの言うほうがインチキ臭いです

神霊写真なんて99.9999%ありません

写真に詳しい人に見てもらいましょう、間違っても霊ナントカ師
の話は聞いてはいけません
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こんにちわ( `ー´)ノ



多分、私は霊媒体質で色んな霊が寄ってきます。
ですので、少し前にもこちらのサイトで「オーブ」
って奴で質問させて頂いてました。

オーブって色んな浮遊霊から守護霊からさまざま
な霊ならしいです。

そんなオーブを日常茶飯事で写真に写してしまう
私でも霊障が一切ありません。実際寄って来る体質
なだけで私自身何が出来るわけではありません。

経験上、それは守護霊の警告か地縛霊のいたずら
のどちらかでしょう。

霊的観点からですがねw

あまり意識しなくてもいいのでは?意識するから
気になるわけで。実際の話、自分で確認出来てない
心霊写真もこの人生何枚もあるはずです。気づいて
無いから気にならない訳で、たまたま見つけた今の
写真があるから気になってしまってると思います。

私は、結構めんどくさがりですので、しょっちゅう
それらしき写真が撮れている筈なのに確認すらして
ませんよ。飽きてしまってるのもありますし、いち
いち気にもしてられませ(・_・o)ン? 。

まぁ足に気を付けてれば大丈夫ですね。
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心配ないですよ。


体の一部が写っていない写真、これは写ることはいくらでもあります。写真に詳しい人の中には、意図的に写すこともできる人もいます。
霊的なもの、心配ないと思っていいですよ。
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物凄く怖がりなのに、怖いもの見たさで前にそういったTVを何度か見た記憶があるのですが、その時有名な霊能者が出て(ちょっと名前を忘れたけど)その人の言うには、守護霊とか、先祖霊が貴方に足の怪我に注意するようにそのような写真で警告しているって言っていました。


だからって、私には霊感があるわけでないからそれが全部当てはまる答えではないのだけれど。
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