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お世話になります!小学1年生で学校のプールで検定があります。けのび5M・ふしうき5秒とありますが。ふしうきは手足を伸ばして顔をつけて5秒浮いている状態だと思うのですが(違っていたら訂正願いします)けのびがよく分かりません。壁を蹴って前に進んで5M泳ぐのだと思いますが足はバタ足でしょうか?蹴っただけでそのままふしうき状態だと5Mは厳しいかな?と練習しながら思ったのですが。周りに聞いても分からないし先生も夏休み中で聞くことが出来ません。来週、検定なのでどうにか教えてあげたいなぁ~と思うのですが。(息子もみんなのを見ているもののよく分かっておらず、、、)もうひとつ5秒もぐるテストもあるのですが何度かプールで練習したのですがもぐってもすぐに頭半分と体がボーっと浮かんで来てしまいますがこれじゃ5秒もぐったことにならないのかな?5秒完全にもぐってるのって難しいですよね・・・。どうかアドバイス願います。

A 回答 (1件)

けのび(蹴伸び)とは、仰るとおり「壁を蹴ってそのまま伏し浮きする」ことです。


壁ぎりぎりの位置に立ち、利き足の膝をいっぱいに曲げ、足の裏を壁に付けます。腕は前に伸ばし、軽く両手を付ける(三つ指ついてお帰りなさい、みたいな手)
スタートの時、耳が浸かるくらいに顔を水につけ、床に着いている方の足を利き足に合わせて曲げ、力一杯壁を蹴る。同時に指先からつま先までできるだけ伸ばし、全身の力を抜く。
後は惰性に任せます。
これは平泳ぎのスタート・ターンにもなります。
5メートルくらい、すぐですよ。

もぐる、の基準は先生によって判断が違うでしょう。
要は水を怖がらずに顔を付けていられれば何とかなるでしょう。
よくスイミングスクールでやるのは、沈むモノを(石や輪)を沈めて拾わせます。
足を使わなければ、5秒くらいはかかりますね。
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この回答へのお礼

この度は大変お世話になりました!参考になりあり難いです。

お礼日時:2005/09/12 21:43

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