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霊の存在が証明される日は来ると思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

あくまで個人的な意見です.



私はその日は永遠に来ないと思います.
だって,霊など存在しませんから.
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現在の科学文明が続く限りこないと思います。

科学とは、ある手順で実験し、誰でもがその事象を確認出来て初めて認知されます。霊媒師とか、霊能者とか、ある特定の人間の能力による証明だけでは否定されます。ただし、本当に、そういう能力を持った人が見ている世界を、分析して擬似的に再現出来る装置を開発するとか、そういう能力を開花させるような薬とかが開発されて誰でも霊とコンタクトできるとか、可視化できるとなれば、証明となるでしょう。(もっともその後は、激しい宗教論争に火がつくと思いますが・・・)
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来ると思いますよ。


ただし、それは証明された瞬間に“霊”ではなくなりますがね。
“霊”とは、科学の外にあるものです。証明されてしまえば、それはすでに“霊”ではありません。

かつて「こだま」や「やまびこ」が同じ科学の範疇外にある“妖怪”と呼ばれていたけども、それは音の反射であるという科学的な説明がされ、“妖怪”ではなくなってしまいました。
それと同じことが、“霊”にも起こると思います。

ただ、現在霊がどうのこうのと言っているひとの99.9%はインチキ、ペテンですけどね。
ほとんどは宗教と結びついて金儲けに使われているまがいものです。
宗教も99.9%(科学的に言えば)インチキですが、騙しきって人を救えばそれで良いのです。
科学的にインチキだと言ってしまうと、騙す(=救う)こともできなくなる。
だから、“霊”が科学的に証明されることが必ずしもよいこととは思えませんがね。
霊がありがたいものだと信じている人を失望させてしまう訳ですから。
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私も、No.1の方と同じく、永遠にこないと思います。


霊は存在を証明出来るところにはないから。

霊は個々の心に存在するものであり、それを証明は出来ないと思います。
信じる心と同じで、それを証明は出来ない。
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素人考えですけど・・ 存在の証明は難しいかも知れませんが、霊が無いとは科学的に言えないと思います。



 心とか意識とか、こういったものはある事が前提でみんな生活してるでしょ。でもセンサーで直接心を検知したりは出来ないじゃないですか。

 うまく説明できませんが、心や意識の正体が掴めていないのに、霊の否定は出来ないと思います。

 科学って人間の5感の延長だと思うのです。もし人間に目という感覚器がなかったら
光工学のような科学はなかったろうし、望遠鏡を使って何万光年もの遠くの世界を観察するなんて発想はなかったろうし、顕微鏡を使ってミクロの世界を覗く事は出来なかったでしょう。そういった事が出来ないからといって
 光線がこの世に存在しない事は無い訳で吸す。視力の無い人類には気が付かないだけで科学的に取り扱えないものでない。ただその人類には扱えないだけの話。
目があったからその分野の科学が存在し、発展した。 
 人間にとって霊とは人間の感覚器で捕らえられないだけの存在かも知れない。人間の感覚器で捕らえられないからといって無いとするのは早急かと思います。
 でも証明することはかなり難度が高くなると思います。もし存在したとしたら、目の無い人類が、電磁波という現象を科学的に捉え、レンズを発明し、望遠鏡を発明して、太陽の
黒点を観察するくらい難しい事かもしれません。 アインシュタインの
理論を素人が理解するより難しいのではないでしょうか?
 ですからいかに今、霊の存在を証明するのが出来ないからといって
いないというのは早急な決断だと私は思っております。
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帝王切開で生まれた人は幼児時期に、お母さんのお腹に居た時の記憶を


持っているそうです。

この前TVでやってましたし、その類が書かれた本は以前から
出版されていますので。

それで、本題の霊のことは証明されないでしょうね。

催眠で時間を遡って生まれる以前しかも、前世の記憶を
引き出せたという事が書いてある本も有りますが。

ある本では前世の記憶を逆行催眠で引き出したところ、
行った事も無い地域の言葉を喋った、とかいろんな事象があるようです。

そのひとつが、アメリカの催眠カウンセラーのもとへ
中年の人妻(西部の人)がきて、逆行催眠でそのその過程で
お母さんのお腹に居た時の記憶をそして、もっと前に遡りそして、
前世に居た町言葉でその町の名前を答えた「コーク」と。
それはアイルランドの片隅だそうです、で墓石を見つけたそうですよ。
1950年代のアメリカのニュースだそうです。

これを、信じるか・信じないかは人の勝手ですが、
逆行催眠で前世の記憶を語る人が居るとすれば、前世は科学的に
検証することが可能ですが、これを認める科学者が居ないでしょうし、
それを実験する科学者は今いないでしょうね。

科学では前世が存在という事を忌み嫌っているのでは無いかな。
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来ません。

絶対来ませんね。
そんな凄いこと証明できるほど科学的な人にとって、霊なんてどうでもいいんですから。
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 来るとおもいます。

いや、来て欲しいです。

 見えないから、感じないから存在しないというのは短絡的ですね。紫外線は人間の目には見えません。でも存在する。赤外線も、放射線も人の目には見えませんが確かにあります。

 そういうのに近い気がするんです。

 ただし、#3の方のおっしゃるとおり、存在が証明された時点で「霊」とは呼ばれなくなることでしょう。

 某教授が「霊はプラズマ」だと言ってましたが、まあそれもありかなと思います。その研究がもっと進んだ結果そう証明されるなら。
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基本的にNo.5と同じことですけど


科学の証明とは、あらゆる現存する物質や
(これもまた科学で作られた)測定器などを用いて
万人にわかる(五感のいずれかで感じる)よう示すもの。

前世との繋がりがどうとか、霊界が云々などと言うのは
五感を通して証明できるものではありません。
同時に一人一人の心(魂)と呼ばれるものも、科学で完全には証明できません。

本筋から逸れますが、超能力という分野でさえ
五感でそれらが働いた結果を知る事はできても、
どんな力がどう作用して、透視や念力・予知などを可能にしているか
これも科学では何一つ証明できません。

科学は万人が感じうる、五感に置き換えて示せないものを
全て超能力・超常現象など、理解を超えたものとしか示せず
いわゆる第六感…例えば虫の知らせなどもそうですが
本人しか理解できないもの、他人が五感を駆使しても知りえないものに対して
科学が証明する術はありません。


親戚のおばちゃんが死んだあと、背中にずっと誰かがいる気配と
「黄色」というイメージが頭から離れず、側にいた親や他の親戚に
「今回亡くなったおばちゃんと、『黄色』って何か関係ある?」って尋ねたら

「○○ちゃんって昔から黄色が好きだったのよ…病院に入院する時も
 『黄色いタオルが欲しい。黄色いの無いん?』って我儘いわれてた程なんだけど
 でも何であんたがそんな事いうの?」

なんて話がありました・・・一ヶ月半ほど前の話です。
同席した親や親戚一同は、その場にいたので否定できませんが
これを見る人には、ホラ話や単なる偶然としか見えないでしょう。

科学が霊の存在を証明するというのは、この(僕の周囲では)現実にあった出来事を
皆さんが疑う事のない立証をするのと同じだけの難しさがあると思います。
個人が五感以外で感じたことを、個人は五感に置き換えてでしか他人に伝えられず
他人も五感以外の何かが働いた事までは理解できても、その正体は万人に理解できません。

よって科学が万人に共通する物なら、霊だの超能力という五感以外で働く何かの正体を
証明するなんて・・・まぁ要するに「不可能」な訳ですね?

同じことを何度か言いまわしてるけど、、、そういうことです。
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証明されるされないは別にどうでもいいです。



私は霊の存在を信じてます。
この世があってあの世があること。
自分は誰かの生まれ変わりであること。
肉体は借り物で魂は永遠であること。

死んでも無にならないと分かったとき、死ぬことが恐くなくなりました。
他の人はどうであれ生きることは鍛錬、修行であると思ってます。
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