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2003年にタイに新婚旅行に行きました。
ワット・ポーに行ったのですが、ねはん像があるお堂の中でお供えの蓮を買うとき(だったと思います)に、おばさんに左の手首に黄色いヒモを結んでもらいました。主人は右の手首に結んでもらいました。私のと主人のとでは素材が違うみたいです。
それとそれぞれコインをもらいました。
私だけ黄色いヒモとコインを余分に1つずつもらいました。
未だに私たちの手首に結んだままです(切るに切れません)。
この黄色いヒモとコインの云われをご存知の方、どうか教えて下さい。

A 回答 (4件)

黄色い紐というのは僧侶の僧衣を細く切ったものではありませんか?僕もあるお寺で少しばかりの寄付をしたところ、お礼としてそのようなものを頂きました。

以来、お守りとしてバックパックに結んであります。
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この回答へのお礼

残念ながら私たちがもらったヒモは普通の細いヒモです。2本のヒモが1つになっていて、それぞれ真中に1cmくらい(幅)のコブを作ってあります(最初の説明に書いてなくてすみません)。どうやら他の皆さんのおっしゃるように数珠のようなものなのでしょうかね。。

お礼日時:2005/09/10 22:42

お参りする際のお数珠(じゅず)みたいなものだと聞きました。

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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。でもせっかく結んでもらったので思い出にそのまま手に結んでおきます。

お礼日時:2005/09/10 22:44

黄色い(オレンジ)色のヒモは、お守りみたいなもののようです。

現地人は、お供えなどを持って定期的に拝んでもらいに行くようで、その度に新しくつけてもらうので何本もつけている人もいました。私は帰国したら切ってもいいよと言われました。一応拝んであると思うと、切ったり捨てたりは忍びないですよね・・・でも、思い出として大切にするなど、気持ちの持ちようによっては切ってもバチはあたりませんよ、きっと☆友人は帰国後に切りましたし(仕事柄、付けたままにはできなかったので)、私は結び目をほどいて外し、思い出として大切にとってありますよ。
コインですが、もしかすると・・・日本で言うところの賽銭用では?タイでは自分の生まれた曜日を重視するので、自分の生まれた曜日の仏像の所にお金やオイルみたいなものを入れるそうですし。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。ヒモは切らずに思い出として手に結んだままにしておきます。
コインは持ってかえってしまったので、お守りに持っておきます。

お礼日時:2005/09/10 22:48

間違っていたらすみません。


ワットポーではないですが、タイのお寺では参拝するときに
僧侶がひものようなものをくれることがあります。
私が聞いたときは、数珠のようなものだと言われました。
色は黄色と決まっているわけではないです、私の時は赤でした。

本数やコインの個数についてはわかりません。
帰国すれば、もう切ってもいいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
数珠のようなものということですが、せっかくなので切らずに思い出にそのままにしておきます。

お礼日時:2005/09/10 22:50

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