プロが教えるわが家の防犯対策術!

半年程前から、特に、起床時に顔の右半分が下がっています。おでこ、眉、まぶた、ほほが左側より下がっています。眉の高さは、酷い時は、左と、右で1cm程度の差があります。昔は、右目の方が二重の幅がおおきかったのに、今は逆転して、右目の二重の幅は、だいぶ狭くなりました。(パソコンを仕事で使用していた、1年程まえには、右目の細かい痙攣が1から2ヶ月続いた事があり、乾燥予防効果の強い点眼薬に変更したら治まりました。)

右の歯の8番はなく、14年ほど前に、7番を抜歯した為に、6番、5番の歯を削り(最も虫歯もあったと思いますが)7,6,5番とつなげてかぶせ物(金)をしました。
現在、かぶせ物の中が虫歯になっている可能性もあるとの事と、審美目的から、かぶせものをグラディア(ハイブリッド)したいと重い、かぶせ物を外して治療中です。
現在は、仮歯がはいっています。
治療途中から、今までしていた、ブリッジ以外のインプラント治療を知りましたので、医師に相談して、インプラント治療への変更を検討中です。
右の顔半分のたれさがりが、ブリッジからインプラントにすることで、改善されるならインプラント治療を選択したいと思います。→(レントゲン検査の結果、インプラント治療は可能との事)
インプラントにすると正常な歯の80%の噛む機能があるとの事なので、噛み合わせが改善されれば、顔の垂れ下がりも改善される可能性があるのではないかと個人的には、思います。
でも、医学的見地からいっては、どうなのでしょうか?
かかりつけ医は、顔の垂れ下がりがブリッジによるものなら、インプラント治療への変更も良いが、別の原因なら、メリットの伴うインプラント治療への変更は、良く考えた方が良いとの事です。

顔の垂れ下がりと、歯科治療との関連性について教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

URLを追加します。

顔面神経麻痺でなければ幸いです。他の原因も考えられますのでぜひ検査して下さい。
www.ne.jp/asahi/hokudai/oto/

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/hokudai/oto/
    • good
    • 0

顔の垂れ下がりと、歯科治療との関連性はわかりませんが、顔面神経麻痺による顔の垂れ下がり等の可能性はありませんか。



顎の骨格と、起床時に顔の右半分が下がったり、おでこ、眉、まぶた、ほほ等の皮膚、筋肉の下がりはあまり関係が無い様に思いますが、いかがでしょう。

今歯の治療中であれば、医者にも相談して、必要なら耳鼻咽喉科、神経内科等の診断もされたらどうでしょうか。

顔面神経麻痺は片方の場合もあります。これについては下記のURLを参照して下さい。
www.kusuriyasan.org/byoukitoyobou/ganmen-sinkeimahi.htm

参考URL:http://www.kusuriyasan.org/byoukitoyobou/ganmen- …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長い間、お待たせして申し訳ありませんでした。
あれから、歯科医院を受診して、相談しましたが、因果関係は、はっきりしませんでした。でも、以前よりは、症状が解消されてきましたので、経過観察という事にしてみます。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/10/15 21:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!