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古文において、男の読み方は「おのこ」と「おとこ」と両方ありますが、これはどのような場合は「おとこ」と読み、どのような場合は「おのこ」と読むんでしょう?

A 回答 (3件)

原文が平仮名で「をのこ」、「をとこ」と書かれていたのではないでしょうか。


(活字に直す際に、平仮名ばかりでは読みにくいので、ふさわしい漢字を当てることがあります。)

もともと原文が漢字の場合はどうしているのかわかりませんが……。ふりがなを付けないということで対処しているのでしょうか?

「おとこ」は、もともと結婚可能な年齢の男性のことだったようですから、未成年の子どもにはあまり使われなかったのではないかと思います。(確認をしたわけではないので間違っているかもしれません。)

古文とひとくくりにしてしまいがちですが、平安時代から江戸時代までと考えたとしても、千年という時が流れているわけです。その中で、当然ことばの意味や使い方は変化していきます。
簡単には答えが出ないことが多いのではないかと思いますが、それも古文のおもしろさなのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

なるほど、元服したか、しないかの違いということですか。
詳しい回答、有難うございました。

お礼日時:2005/09/24 20:34

時代によってかなり違うようです。



■広辞苑

おとこ【男】ヲトコ
  (「をと(若)こ(子)」の意で、「をと(若)め(女)」に対する)

お‐の‐こ【男・男の子】
  (「を(男)のこ(子)」の意、「め(女)のこ(子)」の対。
   平安時代以後、多くは低いものとして扱う男性にいう)

■岩波国語辞典
おとこ【男】をとこ
 |>古く「をとこ」は「をとめ」の対で、若い男の意。

おのこ【△男】をのこ
 一人前の男。また(一般の)男性。%雅語的。「男をの子」の意で、もと「めのこ」の対。

■大辞林
おとこ
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AA …

おのこ
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AA …

おつ
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AA …
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この回答へのお礼

色々、調べていただいて有難うございました。

お礼日時:2005/09/24 20:35

そりゃー、成年と未成年の違いですよ。


源氏物語には「玉のおのこみこさえ生まれたまいぬ」とありますからね。
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この回答へのお礼

具体例を出していただいたので大変分かりやすかったです。有難うございました。

お礼日時:2005/09/24 20:36

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