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ロードのフレームには、
スローピングとホリゾンタルがありますが、

それぞれ何が違うのでしょうか
まず見た目で違いますね

A 回答 (2件)

ホリゾンタルは昔からある


トップチューブが地面と水平なもので
三角形を大きくして、しなりの効果で
長距離を楽に乗れる、と聞いています。

GIANTが有名なスローピングは
トップチューブを斜めにして、剛性のアップと軽量化
同時に重心を下げて、走行の安定性を重視したらしいです。
それと、スローピングにより身長の適応範囲を広げ、
サイズの種類を減らして、コストも抑えられたのことです。

確かに、スローピングの自転車と
ホリデンタルのクロモリと比べると
後者のほうが、長距離で疲れにくいようですが、
取扱を間違えると、じゃじゃ馬のように、振り落とされそうです。
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質問の意図が掴みかねますので、非常に書きにくいのですが…。



そもそもスローピングフレームは、MTBで股下とトップチューブの寸法を稼ぐためと、小さく硬いフレームにするために出てきたものかと思います。

ちょっと私が無知なのかもしれませんが、ロードでスローピングフレームって小柄な女性向しか見た記憶が無いのですが、ロードで股下とトップチューブの寸法の確保などというものは必要ありませんので、単純にタイヤサイズを小さくせずに、ライダー-の又下寸法で設計したらそうなったって事じゃないでしょうか。小柄な人向けのでミキストに近いようなのもありますよね。
ちなみにロードは適度なしなりが必要ですので、高剛性を狙ったスローピングフレームというものは考えにくいかと思います。ホイルベースの短縮を狙った設計のスケルトンならあるかもしれませんが。

ところでロードってロードレーサーの事ですよね?
オンロードという意味でしたら、ランドナーはホイルベースは長いほうが快適ですから。中長期旅行用ランドナーになるとMTBベースで製作することがあるので、スローピングフレームにする場合も出てくるかと思います。
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