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大型の古本屋にて古本を購入したところ、
「補充注文カード」が挟まっていました。

「これはもしかして万引きされた本?」と考えましたが、
他に考えられる理由はありますでしょうか。

A 回答 (4件)

購入した際に本屋の店員が抜き忘れた。


よくあることです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうでしたか、
それでしたら気にすることないですね。

お礼日時:2005/09/28 22:32

倒産とは関係なく、通常の在庫処分で、出す場合があります。

目立たない場所に、Bという赤い判子を押したり、ムックなんかだと、地の部分に、赤い線を引いたりして、非再版出版物であることを明示することになっていますが、うっかりもあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
購入者は別に気にする必要のないものですね。

お礼日時:2005/09/28 22:44

こんばんは。



ネットでよく本を購入しますが「補充注文カード」は挟まったまま送られてきます。
ネットなどの場合はカードでなくコンピュータで在庫管理しているのだと私は思っていました。
書店で購入してもカードがついたままの場合もあります。

ですから「補充注文カードが挟まっている」が必ずしも「万引きされた本」とは言えないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「万引きされた本だったら気分が悪いな」と思っていたのですが、すっきりしました。

お礼日時:2005/09/28 22:38

出版社や販社や書店が倒産して出回った、


著者が献本(自著を5冊ぐらい無償でもらう)された
本だった。

といった可能性があります。

書店が、「もう、この本はいらない」と思ったときにも
抜かない書店はあるようです。
ただ卸によってはこの補充カードの枚数で
キックバックをしているところがあり、
普通はそういう場合でも
カードを抜いて販社に送って本を補充、
売れないのですぐに返本
という形になるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々なケースがあるのですね。

お礼日時:2005/09/28 22:36

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