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今年の春頃に初めて見た映画で、今では大好きな映画の一つなのですが、この映画のラストで、主人公のエメラインとリチャード、そして2人の間の子供が、食べたら死んでしまうという実を食べてしまいましたよね。
その後彼らは、生き別れたリチャードのお父さんに発見されますが、結局3人は死んでしまっていたのですか?確か船員の一人が3人の脈をとって、「眠っているだけです」って言っていたと思うのですが、はっきりとした結末が私にはどうしても分からなくてずっと気になっています。分かる方は教えて下さい!

A 回答 (5件)

1991年に続編「ブルーラグーン」が公開されています。

その続編のはじまりは三人が発見されて、子供だけが生き残っている状態で、その後、帰国途中に船にたしか伝染病かなにかが発生して、子供二人と大人一人が船で脱出して、またまた遭難するような話でありました。
続編から察するに、二人は「青い珊瑚礁」のラストで死んでいます。
続編を考えないならば発見された時点では「生存」していて「眠っていただけ」ということになります(ただしその後、死んでしまうのかもしれませんがラストシーン時点ではハッピーエンドとなります)。
続編を認めるか認めないかで「生存」「死亡」が判定できるのではないでしょうか?
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彼らは一度食べたら死ぬまで眠り続けるという「眠りイチゴ」を食べて漂流していました。

従って発見された時点では眠っていたということになっています。
が、続編で両親はストーリー上邪魔だったのか発見時すでに死亡していたという設定に変わっていました。
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最初見た時には死んでしまったと思ったのですが、No.1の方が答えておいでのように、続編があります。


その続編から察するに、眠っているだけ?のようでした。

続編は邦題「ブルーラグーン」(91年制作)で、主演は、現在はリュック・ベッソン制作の「ジャンヌ・ダルク」や「フィフス・エレメント」などで有名になったミラ・ジョヴォヴィッチです。
この当時はまだ十七歳の可憐な美少女でした。
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海の上を漂流していた一艘の小船には、主人公ら3人の家族が死んだように横たわっていた。

それを発見し、近づいた船員がかれらの脈をとり心配そうに3人を見つめるリチャードのお父さんに一言「眠っているだけです」。そしてエンディング曲とともにリチャードのお父さんののっている大きな船を画面の中央においてカメラが遠くひいて船が小さく写る?ような感じだったと思います。
つまり、3人ともさまざまな逆境をはねのけて最後には文明社会に戻る(本当に戻れるのか?)といった『めでたしめでたし』のハッピーエンドですね。
この映画は、ブルックシールズの出世作の一つと言われているだけあって当時初めて見たときは衝撃がありました。いわば考えさせられる映画だったのでしょう。
だからかもしれませんが良い印象で心に残っています。
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うろ覚えではありますが、確か眠っているだけだったと思います。


もし記憶違いでなかったら、続編(?)で今度は子供が同じような境遇に(遭難して無人島暮らし)置かれる映画があったような気がします。
はっきりしなくてすみません。
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