性格悪い人が優勝

誉めて伸びるタイプor叱られて伸びるタイプの見極めって難しいとは思うんですけど、この判断はどうすれば見極められると思いますか?
実際誉めたり起こったりしないでも、普段の行動などで、わかることありますかねぇ?

A 回答 (9件)

理論で攻めたり、自分の意見をまげない人=叱られて伸びるタイプ


その他はほめて伸びる…ですかね。

言い方にもよると思いますけどね。
たしか何かの番組で、誉めた後に叱るのが効果的だと要っていたので…(特命リサーチかな?)

やはり一度誉めて、その後の反応を見るのが一番早いですが
誉めずに見極めるならその人の普段の性格から判断するしか無いでしょうね~。

ちなみに私の場合。

■誉められる
「やっぱり!?私って才能あるのかな、うひゃぁ~♪♪♪」
>その後叱られる
「ガーン。次は気をつけないと!」

■叱られる
「はぁ?!じゃあそうならないように注意とかヒントとかしっかりくれよ!だから満足のいくモノが出来なかったんだよ、決して私の能力がヘボかっただけじゃない、そっちにも責任があるのだ。あーあ、やる気無くした…鬱だ。」
>その後誉められる
「今更何いってんの」

となります。すごいいやな人ですね(^^;
誉められて嫌な人は滅多に居ないと思いますよ~!
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 こんばんは。

見極めるって難しいというか、ぱっと見とか、少し一緒に居ただけなら判らないと思います。

 正直、その人の本性がわかるのって、最低でも半年は一緒に勉強するとか、仕事するとかしないと、判らないとおもっています。

 私自身は負けず嫌いで、叱られると(図星だと)あんだとこのヤロー!!!と燃える、戦い好きの性格です。 
 
 でも、相手に対してはほめて伸ばしたいと思います。良い所を伸ばせば、相対的に弱点も(自信が付く、ノウハウを生かせるようになる)あがってくると思うので。

 ただ、真剣に人を育てる事を考える時、誉めっ放しの出来るのは、自己管理の出来る人だけですね。
 
 褒めつつ、適度に管理はしないと、中々伸ばす事は出来ないかと思います。

 結局、実際に行動や言動に出してみて、その反応を注意深く見守る事でないと、こちらの一方的な先入観で方針を決めてしまうと、伸びる物も伸びない可能性がありますから、慎重に、対話を進めながらでもいいですから、方針は持ちつつも、リアクションの観察を積み重ねていく以外、いい対応は出来ないと思います。
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見分ける方法・・難しいですね。


私の周りの人間でざくっと分けると

A.明るく社交的
→誉めてのびる
B.寡黙な優等生
→叱られてのびる

Aは見栄っ張りな人に多いように思います。プライドが高いので、
誉められる→次に失敗したら恥ずかしい→がんばる。

Bは負けず嫌いが多いでしょうか。
怒られる→悔しい→二度と怒られたくない→がんばる。

あれれ。。。書き分けたつもりだけど、両者とも似てますね。つまり誉めても叱ってものびる人はのびるんですよ。

のびない人間は、誉めても叱ってものびないということ。原因は別なところにあると思われます。
あまり参考にならずすみません。ちなみに私は、まず叱ってみて、その後の反応で次の出方を決めます。
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何にも参考にするものがなく、判断ってのはやっぱり難しいですよね。


だからまずは、褒める事も叱る事も実践してみて、相手のリアクション(←この場合のリアクションは成果ということで、ご理解お願いします)を観察する。教える側が「まずはここまで」と踏んだボーダーを越えられるかを見るということです。スキー授業で、誉めると(べた褒めではなくさりげなく)「うん、さっきより良くなった!」と言うだけでもどんどん技術がステップアップした子もいます。

gasgas01さんが欲しい情報を提供できているか分かりませんが…。すみません。
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ano1さんとano4さんのご意見に同意です。



>私は誉められても叱られても結局がんばってしまうタイプです。出来ないと自分自身が嫌だからです。わからないままとか出来ないままでいられない性分だからです。

 私も同じく。


誉められたら、→「期待されているの?嬉しいナッ!!!もっともっとがんばろ~~!!!期待に応えたいワッ」p(^0^)q

けなされると→「なんじゃとっ!!!コノヤロッ!!みかえしちゃるっ・・・と思ったけど、見返すことができなくてもかまわない、自分がこういうふうに見られているなんて、悲しい。。この人が自分をこのように言うということは、他にも口に出さなくてもそう思っている人がいるかもしれない、この人に口に出していってもらえてよかったのかも。。おかげで気づいたし。。自分、もっとちゃんとしないと!!自分のためにがんばろう!!!それでもまたけなされるかもしれないけれど、自分で自分を嫌にならないためにも、自分でできることをしっかりやっていこう!!!」

・・となります。

 実際誉めたり怒ったりしないでも普段の行動で見極めることができるか・・??
 う~~ん。。。負けず嫌いな人間や競争心のある人間で、比較的一匹狼タイプの人間なおかつ向上心のある人間(モチベーションの高い人間)だったら、怒られるとのびると思います。
 逆に、のほほんとしていていつも皆と一緒じゃないと嫌なタイプの人間で努力が嫌いな人間だったら、誉められてのびるタイプが多そうです。
 どうでしょうか?
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私は、


「負けず嫌い=叱られて伸びるタイプ」
「負けず嫌いじゃない=誉められて伸びるタイプ」
と思ってます。

負けず嫌いは、誉められると、「もう良いんだ・・・」と思い、張り合いが無くそこで終わるんですが、叱られるととりあえず「なんじゃと~~~!」となるタイプだと思うんですよね。
実際私の周りはそうです。
が、本当の負けず嫌いじゃないと、叱ってばかりでは腐っちゃいます。
参考までに・・・。
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ただ一言に「褒めたり」や「叱る」だけでは、人は伸びません


何が、駄目だったのかを本人に自覚させるのも大事かと思いますよ
僕の持論ですが、ヤハリ?
「九つ褒めて、一つ叱れ」かと思いますよ
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こんにちは。

子育てや社会人の教育にも関わってくる、難しい問題ですよね。ほりえもんなんかは、めったに褒めないそうです。褒めたってつけあがるだけでいいことない、という考えらしくて、それはそれで分かりやすいですが・・・。

当人の能力の限界までのばすには、厳しい態度が必要かもしれませんが、基本的には褒めてのばす、でしょうか・・・。難しいですね。
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はじめまして。

基本的に人間は誉めて伸びるタイプが多いのではないでしょうか?誰でも誉められて嫌な人っていないと思うのです。ちなみに
私は誉められても叱られても結局がんばってしまうタイプです。出来ないと自分自身が嫌だからです。わからないままとか出来ないままでいられない性分だからです。やはり伸びる人はそれなりに自分に厳しい人で
伸びない人はいいわけばかりをして自分に甘いひとなんだと私は思います。
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