ずっと疑問に思っていたことがあります。
例えば、靴でREGALというブランドがありますよね。
なぜ「REGAL直営店」より「REGALを置いている靴の小売店」のほうが値段が安いのですか?
靴の小売店は直営店のREGALから靴を仕入れているのではないのですか?

A 回答 (2件)

それは小売店を保護するためです。



直営店のほうが小売店より安かったら、小売店の客を直営店が奪うことになります。そうなると、小売店はそのメーカーの商品を扱うことによる利益が減少するので、その商品を扱う小売店が減ってしまいます。

実際、直営店の商品の価格があまりに安いため、商品の取り扱いをやめる小売店が続出するという例は過去にも多数あります。(特に、インターネット直販による事例が多い。)

非常にブランド力が強く直営店のみで十分にやっていけるのであれば、そのような小売店切り捨ての方針を取ることも可能です。しかし多くの場合は小売店による販売に依存しているので、小売店を保護するため直営店は比較的高い価格を維持するわけです。
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まず、モノは:


メーカー→卸(問屋)→小売店
というふうに流れますが、
メーカー→直営店
というように、メーカー自ら販売店を持つ、もしくは販売代理権を持ったお店が販売する所が直営店です。
※小売店は製品を直営店から仕入れるのではなく、卸を通したメーカーから仕入れている

小売店での販売価格のほうが、直営店より安いという事ですが、まず、メーカーが値段設定(この価格でしか売っては駄目)することは出来ません。独占禁止法に引っ掛かります。なので、小売店では若干の値引きがあります。

直営店の存在意義というのは「ブランドの確立」です。そこで商品を展示することにより、ブランド価値を生み出し、顧客の小さな質問でさえ確実に対応することにより、ブランドイメージを保つことが出来ます。

例を挙げますと、ソニーショップがありますが、あそこではソニーのブランドを売る場所ですので、割引販売はないと思います。(行ったことないので確かめたことがありません。間違えていたらすみません)あそこで消費者はソニー製品を眺め、憧れ、購買意欲が注がれ、ネットや量販店で購入するという手法になっていると思います。
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