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今日シェーバーを買いにいきました。
3万円から2980円何が何やら分かりません。
水洗いOKのセイ○-にしましたが、
当方ひげは余り濃くありませんが、毎日ひげそりは必要です。
値段の差ってなんでしょう?

A 回答 (3件)

 私もNo.1の方と同様、ブラウンの3枚刃で、首振りヘッドタイプのごく初期の製品で、もう約10年間愛用しています。


 価格は、メーカー希望小売価格(当時はまだオープンプライズは一般的でなかった)は3万3千円(税抜き)、実際の購入価格は2万8千円くらいだったと記憶しています。
 便利な点は、充電池の残量を示す液晶表示と、充電督促ランプが付いている点。
 充電池は乾電池のように、使用と共になだらかに電圧降下するのでなく、電圧はほぼ一定で、急激に降下します。
 これは、充電池の特性上やむをえないことだそうで
そのため、何も表示がないと、ヒゲを剃っている最中に突然電池切れになったりします。
 充電には、急速タイプでも約1時間かかりますから
朝の出勤前には使用不可能です。
 そのため、充電式カミソリには、こうした充電池の残量表示は不可欠ともいえます。
 こうした表示が付くと、どうしても価格は高くなりますが、それだけのメリットはあります。
 それよりも、交換用替え刃が高価であるという点が
一番気になる点です。
 私の愛用機種では、内、外刃セットで4500円します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
10年もお使いですか。やはりいいものは長持ちしますね。
なるほど電池の残量表示ですね。携帯と一緒で便利でしょうね。
それにしても替え刃高いですね。新機種が充分買えますね。

お礼日時:2005/12/10 11:23

私もひげが濃くありません。



で、松下の「丸洗いOK」を愛用しています。とても気に入っているのですが、それにしても、何でブラウンはあんなに高いんでしょう?

ブラウンだけ値段が高い。「高かろう、良かろう」なんでしょうか。よくわかりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ドイツ人がいいものは高いのは当たり前。日本人はいいものを安く造るから困ったものだ。と言ったのを思い出しました。

お礼日時:2005/12/10 11:16

剃り心地というか、そり残しが少ないというか、やはり性能がいいですよ。


時間かかってもいいなら安いのでも十分かと思いますけどね。
高いものほど短時間で綺麗に剃れる感じです。
私はブラウンの3枚刃の一番安いのを使っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ブラウンいいですね。
やはり剃り心地なんでしょうね。いいものはいいんでしょうね。

お礼日時:2005/12/10 11:11

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