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1マナ支払ってパワー・タフネスともに12のクリーチャーがあるって聞いたんですけど本当なんですか?

A 回答 (3件)

はい。


ドレッドノートですね。

最強の理由は、
昔の解釈が、「場に出た時」にパワー以上のクリーチャーを生贄に出す。
でなければ埋葬する。
でした。

つまり、場に一瞬だけ存在したのです。


そうすると、
場に出てコストを無視して埋葬されるまで、スタックがかけられ、そのスタックにインスタントで割り込みをかけたり、全体エンチャントの対象にもなったのです。

埋葬される前に
「ふっとばし」(ストロングホールド)インスタント
赤1(2コスト)
クリーチャーを一体生贄に捧げる。
クリーチャー一体or対象プレイヤー一人に生贄に捧げたクリーチャーのパワー分だけダメージを与える。


「伏魔殿」(エクソダス)エンチャント
赤3(4コスト)
クリーチャーが一体場に出るたびに場に出たクリーチャーのパワー分のダメージをクリーチャー一体or対象プレイヤー一人に与える。


ドレッドノート&伏魔殿はかなりのデスコンボでしたね。
黒と組んでダークリチュアルでマナ・ブーストかけて一瞬でデスコンボ。ドレッドは墓地からリアニメイト。

リアニメイトは
再活性(テンペスト)

いずれかにある墓地にあるクリーチャー一体を場に出す。
この時クリーチャーの召喚コスト分のライフを支払う。

…1マナクリーチャーなので1ライフ支払うだけ。
お手軽。

後何故か
「死体のダンス」テンペスト(インスタント)
黒1(3バイバック)だっけ?
自分の墓地の一番上にあるクリューチャーを召喚する。
召喚されたクリーチャーはターン終了後に除外される。

戦闘ターンのみ召喚してダメージ交換されたのち、コストを払わず墓地へ。
でクリーチャーブロックなんか出来たりもしましたね。


今はたしか、場に出る前に生贄コストを払う必要があるので、生贄コストを払わない限り場に出なかったと思います。
なので上記のコンボは出来なくなったと聞いてますがどうなんでしょう。

このような解釈は「英文を翻訳」したらそうなったそうで。
受験生程度の和訳能力じゃぁ…ね。
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×「ふっとばし」(ストロングホールド)インスタント


○『投げ飛ばし』

>戦闘ターンのみ召喚してダメージ交換されたのち、コストを払わず墓地へ。
>でクリーチャーブロックなんか出来たりもしましたね。

その様なプレイングは当時から不可能でした。
全ての誘発型能力の解決が終わらなければアタックもブロックも出来ません。
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確かにそういうクリーチャーは存在しますが、


場に出す為にパワーの合計が12以上になるように他のクリーチャーを生け贄にしなければなりませんから
最強という訳ではありません。

Phyrexian Dreadnought / ファイレクシアン・ドレッドノート(1)12/12
トランプル
ファイレクシアン・ドレッドノートが場に出る場合、代わりにそのパワーの合計が12以上になるように好きな数のクリーチャーを生け贄に捧げる。そうした場合、ファイレクシアン・ドレッドノートを場に出す。そうしなかった場合、ファイレクシアン・ドレッドノートをそのオーナーの墓地に置く。

参考URL:http://www.wizards.com/default.asp?x=dci/oracle
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