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何故、お守りは一年おきに交換なんですか?

例えば、神棚などにある御札などは、年が書いてあったりで、正月に新しく交換はわかりますが、お守りは何故交換しないと駄目なんですか?

例えば、交通安全のお守りや恋愛、商売繁盛、健康
学業とかのお守りは、一年とかで効果がなくなったり
するのですか?

同じ物を何年も持ってても意味ないのですか?

日本で唯一の○○の神様などの神社は遠くて毎年通うこととか出来ないですし、なんか情もうつります。
教えてください。

A 回答 (6件)

お守りは願掛けや身護りのために神社から頂きます。


願掛けのお守りは満願まで替えないお守りなので、何年も替えない場合や入学祈願などのように短期のもあります。
汎用のお守りは身護りのためのもの
本来は「一年の計は元旦にあり」で毎年元日に昨年一年の守護を感謝してお返しし、新たな気持ちで今年一年の守護を祈願する為に新しいものを頂きます。
神札の入れ替えも、同様の意味で毎年入れ替えます。
別に有効期限があるわけではありません。むしろヒトの心構えの問題です。
また、お守りが一般に受け入れられて来たなかで、人形(ひとがた)の信仰が含まれてきたと思われます。
つまり、一年の厄災を古いお守りに託して祓うという意味です。
神札やお守りには神霊が宿りやすいという人も居て、持っているといけないと言われますが、単に記念に購入しただけなら「物」として持っていること自体には問題はないと思います。一年を過ぎたら近所の神社にお礼を言って、「記念品」として持っていて下さい。
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神様は有効期限1年と聞いたことがあります。

お財布を毎年買い換えるのはお金の神様が1年しか働かないからだとか…
(1年休ませるとまた働くそうです)
基本的に神様って怠け者だし、気まぐれなんできっと1年が限界なんでしょう。(ごめんなさい神様。)
こちらとしてもいつまでも神様を酷使させるのは失礼に思いますし…
お守りって神様にお願いをした時の気持ちを忘れないために(人間のために)持つもののように思います。1年以上同じ気持ちを持ち続けるのは難しいし、新しい年に新しい気持ちで新しいお守りを、って事じゃないでしょうか。
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なんともさもしい考えですね。



効果が無くなるとかでは無く「1年間ありがとうございました」と感謝を込めて返納する。
ただ、それだけの事です。
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神様本体が個人の数百円のお守りについてくださることはまずありません。

せいぜい眷属です。それでも人間よりもは力があるわけですが。

日本の神社の神様達は肉体が無いだけで(自然霊などは違います)、
>日本で唯一の○○の神様・・・・
⇒元は怨みを持った人間だったですから・・・
ほかでも殆ど感情は人間と同じですので、ものすごく大事にすれば、そらなりに長期間守ってくださいます。

例としては、神社でも荒れているところには神様はいらっしゃいません。 それだけこちらが大事にしていないといなくなってしまいます。

なお、神様でもほかの方法でも不可思議な方法での願いする場合は、
向こうも一番簡単な方法で願いをかなえてくれるので、願いはよく考えて行うことが必要です。
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沢山儲かるからです。


ひどい場合は、一日しか持たないお守りとか売ってる神社ありますよ…
でもお守りの神社の神様がけちでないと信じれば、ひとつのお守りで何年も使えますよ☆
神様はもっと寛大だと思いますけどね!
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毎年買い換えさせたほうが神社が儲かるでしょ。


一生有効だったら儲からないからでは?

ゆがんだ見方すると、そー思います。
信じる気持ちが大切な気がします。
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