アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトルの通りなのですが、

これらは、
「実テーブルのデータを、ある条件で抜き出したデータが格納?されていて、
その条件での検索が多い場合は、実テーブルでなくこれらの方をSELECTすれば、
既にその時点で件数が絞られているので検索が早くなる・・・」
という認識でおります。
(元々はバックアップの類のためのもののようですが)

単なる呼び方の違いなのか、それぞれで実機能が違うのか、
各サイトを見ても大きな違いが見受けられなかったので・・・

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

スナップショットはマテリアライズドビューの昔の呼び方です。



スナップショットは主に現在もしくは過去の一断面の配信を
主に扱ってきました。分散環境におけるマルチマスタ環境が代表的な例です

データウェアハウスの登場でスナップショットは
実データと並行したサマリ表という使われ方も注目されはじめたので
より汎化して 実体のあるビュー に位を上げたのだと思います。

主観ですが、現在ではスナップショットという呼び名は
サマリ表(計算済の表)とは住み分けされて
現在の状態と比較するための対象物 という意味合いが強くなっていると思います。
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この回答へのお礼

やはり呼び方ですか・・・ちょっとすっきりしました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 18:04

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