一回も披露したことのない豆知識

私には吉田拓郎と井上陽水はちょうど同じくらいの知名度だと思っていたんですが、
ある時2人の知人と話していた時
(その2人は拓郎も陽水もアルバムとかを聞きません。ラジオやテレビで流れてる曲を知っている程度です。)
私が「拓郎と陽水って(知名度が)同じ感じだからさぁ」と言ったら
「陽水のほうが有名でしょ!」と2人とも同じ意見でした。
人によってはそう思う人もいるんだ、と思いまして・・・そこで、
皆様の印象を教えてください。

拓郎と陽水って知名度同じくらいだと思いますか?
違うとしたらどちらを有名だと思いますか?

どちらが好きですか?という質問ではありません。
回答者様から見て有名に見えるほうを教えてください。

A 回答 (9件)

どちらも有名だけど、どちらかというと井上陽水の方が有名だと思います。


陽水は安全地帯や奥田民生と組んでいたり、CMに出たりと意外とメディアへの露出が多かったです。
逆に拓郎はメディアへの露出が少なくて、フジテレビの「LOVE LOVE あいしてる」で初めて動く本人を見ました。
名前は知っていても、陽水よりも歌がCMなりで流れることがなかったし、メジャーへの楽曲提供もなかったので、そういうのも考えると陽水の方が有名だろうなぁ…と思いました。
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この回答へのお礼

陽水のほうが有名な曲が多いというご意見が多いようです。
陽水の声ってハモるのに向いていると私思います。きれいですよね。
以前テレビ番組で陽水と玉置浩二と中森明菜が3人で「飾りじゃないのよ涙は」歌ってて、すごく迫力ありました。
早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/08 17:50

こんにちは。



#6です。

昨晩はgooさんのサーバーが混みあっている旨のメッセージしか出て来ず、送信できませんでした。

わざわざ「お礼」をいただきまして、ありがとうございます。「補足」でよろしいものを、と恐縮しております。

私こそ、勝手に文調を荒げて、高圧的な「回答」をしてしまい、申し訳ありませんでした。ご寛恕ください。
と、いうことで、私は(文調を)反省こそすれ、全く怒ってなどおりませんので、ご安堵ください。

文章を拝見し、私は質問者さんよりも、もちっとだけ年長かと存じます。

拓郎とかぐや姫で今年の夏「つま恋in2006」をやるみたいですね。(本音をいうと)私は「心配」です。拓郎さんが肺がんで一度倒れられておりますので。そういえば再婚した森下愛子さんが、先日徹子の部屋に出演し、彼の近況を知ることができたのですが、なんだか却って(体調が)心配になってしまいました。
もちろん、楽しみにもしております。

余談ですが、週刊で出て、ファイルするとやがて本になる方式で、創刊号だけ格安なのが沢山出ていますよね。某ディ○ゴス○ィーニ社は上手な商売をするな、と思っていましたら「青春のうた」(隔週刊)が出ましたね。6曲入りのCDが格安。内容を見たら、全部ビンゴ!私のストライクゾーンの曲ばかりでした。中でも加藤和彦さんの「あの素晴らしい愛をもう一度」は(今でも)痺れます。井筒監督の「パッチギ!」のエンディングで使用され、懐かしく、フォーク・クル・セダーズのCDを探したのですが、当時の音源のCDは発売(管見ですが)されておらず、同映画のサントラを買ってしまいました(笑)。なお、この2つの媒体(隔週刊雑誌とサントラ)の曲はバージョンが違います。

すっかり話しが逸れてしまい、恐縮です。

★カテゴリがアンケートですので、先の回答のような高慢ちきな表現は止めて、改めて「お応え」しようと思います。

★知名度では拓郎さんでしょう。ただ、サザンの桑田さんや、さだまさしさんや、中島みゆきさんのように、コンスタントに活躍はされていないので、ちょっと残念です。

たびたびお邪魔して失礼致しました。

若い方々の台頭を期待している小父さんでした。

この回答への補足

遅くなりましたが、締め切らせていただきます。
質問をする辛いところは、ポイント付けです。
ポイントは現状での2人の注目のされ方に言及された点に重きをおいて付ける事にいたしました。
他の方々の回答も私の知らなかったことを教えていただいたり、
私の疑問に共感いただいたり、
とても興味深く読ませていただきました。
回答をありがとうございました。

補足日時:2006/02/22 14:19
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この回答へのお礼

質問が気に触られたのではないようで安心いたしました。
かえってお気を使わせてしまい、すいません。

昨年拓郎のコンサートに行きまして、その折ご当人が2006inつま恋のことを話してくれました。
「もう夜中までなんてやらない。
やってる方も聴いてる方も何人倒れるかわかんないから・・・」(趣意)
のようなことを言って会場をわかせてました。
楽しみですけど、無理しないでもらいたいですよね。

「青春のうた」は手を出し始めるとやめられなくなりそうで、ためらってます。
「パッチギ」のエンディングに「あの・・・」が流れているとは知りませんでした。まだ見ていない映画ですので、今度ビデオ借りてみようかな・・。
再度の書き込みをありがとうございました。

お礼日時:2006/02/09 23:42

#6さんが書かれている通り比べられません。


たくろうさんのほうが、さきに有名だったですが・・。

中3高2のむすめは拓郎さんのほうがよく知っているかな。やはりキンキとの共演で・・・。

年代によって違うでしょう。
教科書や合唱に陽水さんの歌が使われているから・・。
40代オバちゃんでした。
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この回答へのお礼

>比べられません。
そうなんです。おっしゃる通りなんです。
だから、私とほぼ同じ年の知人が2人して声をそろえて「陽水でしょ!」って言ったのが私にはすごく不思議だったんです。
>たくろうさんのほうが、さきに有名だったですが
回答者様も歴史の目撃者ですね!うらやましいです!
キンキ(ジャニーズ)と競演したり、教科書に歌が載ったり、
LP聴いていた頃には考えもしなかったことです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/09 23:23

人物は両方しってますが、拓郎さんの曲は思いつきません


井上陽水のが有名だと思います。

飾りじゃないのよ涙が一番知ってます、あとは、なんとかシャドウ?という曲を上原たかこに提供したりしてましたもんね
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この回答へのお礼

回答者様からすると、吉田拓郎も井上陽水も「歴史上の人物」になりかけてるような感じですね^^;
上原たかこさんがカバーしたのは井上陽水の「メイクアップシャドウ」のようです。
このごろの若いアーティストの方たちが以前の歌をカバーしたりすると
子どもも私が聞いていた歌を覚えることになって、楽しく聴いてます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/09 23:14

こんにちは。



質問者さんと、その知人の方はおいくつですか?

私は、たくろうと、ようすい、両方の曲に泣いたり笑ったりしながら青春を過ごした小父さんです。

その小父さんに言わせると、
★どちらも同じ。フォークの神様
ですね。
★比較なんて軽々しくしてはいけないお二人です。

たくろうさんは、1946年生まれ。「広島にすげーやつがいるらしい」という噂(電話代もバカ高く、ネットも何にも無い、あるのはTV・ラジオくらいでした)が流れてきて、1971年「結婚しようよ」で大ヒット。フォークの神様と言われました。

ようすいさんは、1948年生まれ。同じく「九州にすげーやつがいるらしい」という噂は、1972年「人生が二度あれば」でヒット、翌年の「夢の中へ」で、その地位を不動のものにしました。たくろんさんに比べるとミステリアスな存在でした。

かぐや姫とあわせて「フォークの御三家」なんて、勝手に言いあっていたころが、とても懐かしいですね。

やがてお二人は、泉谷しげるさん、小室等さんらと「フォーライフ・レコード」を立ち上げます。(ここから長渕剛らが輩出されます)

●今どきのお若い方々が、(われわれアナログ時代の英雄を)どう評価されようと勝手ですが、今の「歌」の世界には、かれらを凌駕する人材は出て来ておりません。

以上、小父さんの呟きでした。
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この回答へのお礼

時代の重みが感じ取れる詳細な解説をありがとうございました。
回答読んでいて楽しかったです。

質問の中にある「ある時」というのは、実は15年程前の話で、3人とも20代の終わりでした。
私は東京オリンピックのちょっと前に生まれています。

質問がお気に触る内容だったらお詫びします。

私は拓郎も陽水もアルバムを大体は聴いていたので、私の知人たちのようにテレビ・ラジオで流れる歌くらいしか知らなくて、2人の知名度に差があると感じてる人がいるのにちょっとびっくりしたんです。
最近「OK]の存在を知って、昔思った疑問を皆様に聞いてみたくなったわけです。

余談ですが、拓郎とかぐや姫で今年の夏「つま恋in2006」をやるみたいですね。楽しみです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/08 21:11

そうですね~今の若い方だと違うのかもしれませんが、自分が若い頃から見ていた感じでは、まさに「同レベル」という認識でした。



最初にこの二人を認識した時点で、同じ位の位置づけの方達だったので、その後も認識は変わりません。

年齢によってかなり違いそうですよね(^^)
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この回答へのお礼

>最初にこの二人を認識した時点で、同じ位の位置づけの方達だった
まさに回答者様のおっしゃる通りです。
私がお二方の歌を耳にしたのは中学生のときで、拓郎さんが「ハイライト」陽水さんが「東へ西へ」が最初でしたが、確か1977年だったと思います。
その頃はちょうどこの2人が並び称されている時期だったのだと思います。
「夏休み」「夢の中へ」等が同じくらいに流行っていると感じました。
私にとってはその印象が抜けないのでしょう。
>年齢によってかなり違いそうですよね
お二方とも長く活躍されているから、どの時点で知ったかによって印象が違うのだと、皆様の回答を読んでいて感じました。
早速の回答をありがとうございました。

お礼日時:2006/02/08 20:42

う~~ん^^; とっても難しい!


というのはキンキと競演したりテレビへの露出度は拓郎の方が若干上。 しかし陽水はモノマネされる機会が多くCMでのキャラクターとしても印象に残っているかもしれませんねぇ。。。
私は陽水を神様と思うほど好きですが、拓郎を流すチャット部屋なんかの多さからしても、拓郎が鼻先出ているかと思います。
貴方のおっしゃる通り同じかんじ^^だけど、はっきり決めろとおっしゃるなら拓郎に一票です。
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この回答へのお礼

>う~~ん^^;とっても難しい!
ですよねぇ。私にも難しいです。
>陽水を神様と思うほど好きですが、
陽水派の方に久しぶりにお会いしました。^^
この前中1の子どもに「傘がない」と「氷の世界」の歌を解説しました。
不思議な歌詞だと言ってました。
早速の回答をありがとうございました。

お礼日時:2006/02/08 17:21

井上陽水のが有名だと思います。


曲が有名なのが多いですから。
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この回答へのお礼

やはり曲の知られ方は陽水が有名なんですね。
早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/08 17:05

「一有名人として」なら吉田拓郎、Kinki達とのLoveLove愛してる出演で若い層にも顔が売れている。


「歌手として限定して」なら井上陽水、小田和正と最高齢ミリオンセラーシンガー争うなど、現在でも活躍中。
といったかんじでしょうか。
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この回答へのお礼

拓郎は「LoveLove愛してる」がありましたねぇ。
Kinkiといっしょに番組していたから若い方たちにも知られているんですね。
最近でも曲が売れているのは確かに陽水のほうですね。
「少年時代」は子どもの音楽の教科書に載ってますしね。
早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/08 16:53

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