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今、自分は音楽CDをWMAにしてそれをCD-Rに落として聞いていおります。
WMAにした時点で音質は決まってて、オーディオCDにしてもデータCDにしても音質は変わらないですよね?なのに、オーディオCDはアルバム1枚で空CDが一杯になってしまいます。オーディオCDは一般のCDデッキで再生できるためにするからっていうのは分かったのですが、一般のCDデッキとパソコンのCDデッキとは何が違うのでしょうか?そして、最近のMP3やWMAやACCが再生できるオーディオCDデッキと、できないCDデッキとは、何が違うのでしょうか?ご存知でしたら、お教えください。

A 回答 (2件)

>WMAにした時点で音質は決まってて、オーディオCDにしてもデータCDにしても音質は変わらないですよね?



基本的にはそうですが、描き込む時のノイズ発生は有り得ます。

>一般のCDデッキとパソコンのCDデッキとは何が違うのでしょうか?そして、最近の

MP3やWMAなどの多様なフォーマットに対応しているかいないかという違いはありますね。
もちろん、一般のCDプレーヤでもMP3に対応しているものはありますが。
その他、民生用CDレコーダの場合は、録音時に音楽用CD-Rしか使えない様にガードがかけられていたりしますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>基本的にはそうですが、描き込む時のノイズ発生は有り得ます。
そうなんですか!?知りませんでした。普通に周りの友達に「音質全く同じだし、データCDの方がいいに決まってるやん」なんて、知ったかぶりをしてました(^^;)

>録音時に音楽用CD-Rしか使えない様にガードがかけられていたりしますね。
そうなんですか。今みたいに、CD焼きまくりってのが難しくなる時代も近いんですかねぇ( ´Д`)

なんとな~く、謎が解けました。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/14 21:24

一般のCDデッキ : (CD-DA形式で記録された)CDを再生するためのもの。

音楽を聴くためにのみ使用。

パソコンのCDデッキ(ドライブ): CDに記録されたデータ(音楽、画像、プログラム等)を読みとるための物。

最近のMP3やWMAやACCが再生できるオーディオCDデッキは、MP3やWMAやACCを音楽信号に変換する回路(ソフト)が組み込まれています。その点が、できないCDデッキとの違いだと思います。

CD-DA形式とは、通常市販されている音楽CDのデータ形式です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一般のCDデッキは、CD-DA形式のデータを読めるだけってことですね。で、パソコンのほうはいろんな形式のデータを読めると。
で、オーディオCDはわざわざCD-DA形式に書き直してる(?)から、容量が大きくなっているってことですか?

なんとな~く、謎が解けました(^^;
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/14 21:19

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