単二電池

 テレビで大槻ケンジさんが「ミュージシャンが一番楽な仕事、朝遅いし一発当てればそれでいける」と断言していましたし、本当でしょうか?。確かに、笑っていいともでかまやつひろしさんに電話した時もかまやつさんは昼に起きていました。それを見た時は「確かに楽でいいな~」と思いました。
 ミュージシャンの仕事といえば、まず曲作り・ツアー・イベントやテレビの出演となるんでしょうが、やっぱり拘束時間が少なくてすむという意味では楽なんでしょうか?。

A 回答 (3件)

#1さんも言ってますが、


活動を始めたばかりの頃はバイト暮らしで貧乏。
事務所やレコード会社と契約しても、
貧乏暮らしは変わらず、
ノルマに従って仕事をこなさねばならず、
売れないと即クビ。
売れたら売れたで仕事が増えて大忙し。

「拘束時間が少なくてすむ」なんてことはありません。
結局、悠々自適でやってる人なんてほんの一握りです。

大槻ケンジ氏は、そんなに「一発当てた」というほどではないのですが、
現在は「過去の自分」をネタにして仕事をしてます。
恐らく、そんな自分自身を茶化す意味で言ってるだけでしょう。

ちなみに「一発当てればミュージシャンはいつまでも食べられる?」という過去質問もあります。
参考にしてください↓。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1274118
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まあ、一発当てただけじゃ、まず、その後に消えるでしょうね?


「あの一発屋はいま?」みたいな特集で見れる程度です。
そうでなく、売れて成功すると言う意味なら、いい言葉があります。
「才能のあるヤツが、目一杯努力をして、その上で、宝くじにあたるようなもの。才能もないくせに、努力もせず、宝くじも買わないで、成功するわけないだろ」
さて、誰のお言葉だったかなあ?
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言葉のあやってやつじゃないですかね。


一発当てればって言うのは簡単ですが、当てるのは大変です。
収入が安定しないぶん定職についている人よりも生活はシビアになるでしょうし。
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