私の知り合いの女性に、宮部みゆきさんの作品が好きだという方が多かったです。

宮部みゆきさんは、女性ファンが多いと言われている気がします。もしそうなら、女性にとって、どの辺りが、魅力なのでしょうか?

私は、宮部みゆきさんの本は、ほとんど読んだ事がないのですが、もし良かったら、宮部みゆきさんの作品の魅力について、教えてください。

また、もし読むとしたら、お勧めは何でしょうか?

宮部みゆきさんは、ミステリーが多いそうですが、女性の方で、ミステリー好きの方が多い気がしています。何故なのでしょうか?


男性の方でも、宮部みゆきさんの魅力やお勧めの作品について語ってくださる方がいたら、お願いします。<(_ _)>

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

宮部みゆきの魅力ですか・・・


よく言われている「人を描くのがうまい」というのが私の考える魅力です。
宮部作品はほとんど読んでいますが、本当に魅力的な人物が多く出てきます。
私が初めて読んだ宮部作品の「模倣犯」騙される人的なカズ、選ばれし人だと信じて疑わないのに実は色んな意味で子供なままのヒロミ、大人の頭脳を持っているのに子供の感性のピース。この3人の主人公(と呼んでいいのかな)だけでも十分ひきこまれるのに次々と殺されていく女性たちがまたリアルでどこか自分との共通点があったりして・・・。
かなりの長編ですが一気に読みきりました。
ミステリーが多いというのは私的には「???」です。確かに大きく分類すればミステリーでしょうし(事件的な物はだいたいの作品で出てきますしね)本の分類としてもミステリーとして売られていますが、私に言わせれば宮部作品は「人物劇」
登場する「人」を読んで行く・・・といった感じでしょうか。
そうゆう意味でお勧めなのが「孤宿の人」
おまえは阿呆だからあほうの「ほう」と名づけられた女の子とある事情で地方へ預かられている「お大名様」の2人のお話です。私はこの本で泣きました。

後ミステリー色の強い物であればいわゆる捕り物帳になるのですが「ぼんくら」「日暮し」の2作品。
主人公は「井筒平四郎」という本所深川方の同心です。この平四郎もいいのですが、「おでこ」と「弓之助」とゆう2人の子供がもう!!!こんな子供が回りにいたら毎日楽しいだろうなぁ~と思う可愛らしさと「子供のくせになぁ~」というこまっしゃくれた感じとがいいんですよ!
どちらも上下2冊に分かれているのですが、最初は短編集なのかな?と思うのですが読み進めて行くとそれぞれのエピソードにつながりが見えてきて、最後の1編(この1編だけで普通の小説1冊になりますw)ですべての謎が明かされていく・・・という感じなのですがこれもまたスルスルと読み進めてしまいます。

私自身同じ小説を読み返す事はほとんどないのですが、宮部作品だけは何度読んでも飽きないおもしろさがあります。
それはただ事件(謎)がありそれを解く人がいて、解決⇒終了~ ではなく、事件を取り巻く人々や事件には関わりがあまりないような人たちまで生き生きと、そして魅力的に描かれているからではないかな~と思います。
私なんかの言葉では表しきれない魅力が宮部作品にはあるんですよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

さっき、「宮部みゆきの魅力」という本を図書館で予約しました。

宮部みゆきさんの作品の登場人物が魅力的なのですね。自分の近くにも、こんな感じの人がいたら、いいな、という感じなのでしょうか?

haruku45さんの意見を参考にしつつ、私も今度、読んでみようと思います。
ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2006/03/15 06:04

「地下街の雨」という短編集をお勧めします。


最初に読んだのがそれだったため、個人的な思い入れが入っているかもしれませんが。
私は20代後半の男ですが、ミステリーを読んで心が暖まったのは新鮮でした。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

心暖まるミステリーですか。とても良さそうですね。大いに参考にします。

お礼日時:2006/03/15 12:23

ほとんど読んだ事がないなら、先入観を持つよりも、むしろまずは純粋に本を読んだほうがいいのではないかと思います。


これまでの読書傾向や本の好みがかなり分かり合った間柄で無いと、他人の評価はあまりあてにならないのでは?

ちょっと検索してみたところでは、最初に読むべきは、「火車」という意見が有力なようですが、それも、好きな本の傾向にもよると思いますので、まずは、Amazon等でざっと調べてみるか、図書館で、何冊か手にとってめくってみては?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私が宮部みゆきさんの作品に、関心を持ったのは、周りの女性で、宮部さんの作品を良く読むと言う方が多かったからです。特に、好きな人が宮部みゆきさんの作品を読むと聞いたからです。

私は、時代物は、読みなれていないので、現代物の方が良いかもしれません。

お礼日時:2006/03/15 12:21

宮部みゆきさんの作品好きですねー


この方の本だけは必ず購入しています。
すでにご回答されているように、人物描写がとても上手ですし、
状況(心情)の喩え方がとても「うまい」のだと思います。
思わずニヤリとするというか、かっこいいというか..

deshi様が書かれているように、描写が丁寧な分ゆっくりと感じられる
作品もありますが
時代物だとあまり感じ無い気も致します。
今経験している生活の流れではなく、昔を想像しながら
読んでいくせいか、その丁寧な描写が話に入り込めやすいと思います。

まったくもって私の好み、感想ですが、お勧めとしたら
火車:現代物
狐宿の人:時代物
でしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。女性で、江戸時代の暮らしに、思いを馳せるのが、好きな方って、結構多いのでしょうか?

:l-_-lv-さんのお勧めは、「火車」と「狐宿」の人ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/15 12:15

宮部さんを好きな方が意見を書く方がいいのかもしれませんが、実は私はあまり好きではありません。

(ちなみに男性です。)

書店で宮部みゆきフェアみたいにに並んでいると興味を惹かれて、これまでいくつかの作品を読んでいます。
作品の作りは本当にすばらしいと思うのですが、人物の心情描写や、場面設定がすごく細かくて、そのせいかストーリーの展開がすごくゆっくりに感じるんです。(私はです。ファンの方すいません。) 場面がどんどん変わっているのに人物の心理状態がずっと変わらないままで、ぐるぐる回っているようなじれったさを感じます。もっと、メリハリが欲しいというか。重厚感があってもメリハリはつけられると思うんですよ。

テンポだけで中身のない作品とどっちがいいの!とか言われると困りますが、やっぱり宮部さんの作品は、"その作風が好きな人がはまる"ということだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>物の心情描写や、場面設定がすごく細かくて、そのせいかストーリーの展開がすごくゆっくりに感じるんです。

そうですか。そういう事もあるのかもしれませんね。
私はまだ、あまり読んでいないので何とも言えませんが、deshiさんのような意見も参考になります。ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/15 12:11

>宮部みゆきさんは、女性ファンが多いと言われている気がします。

もしそうなら、女性にとって、どの辺りが、魅力なのでしょうか?

私は最初結構バカにしてたんですよ。
赤川次郎の次に読むちょっとステップアップした簡単ミステリー作家として。
ただ何作か読むにつれ彼女の物語に引き込む上手さに感激しましたね。
人間を書くのも上手だし、導入部の上手さもひときわです。
確かにミステリー作家なのでしょうが彼女の書く世界感は見事です。
ミステリーだけでなく江戸物も書くし彼女の作家としての幅広さを感じます。
年を重ねるごとによい作家になっている気がします。
普通?年々レベルが落ちたりどっかで見た話になったり、作風が似てたりとしますけどね彼女は何年かに一度必ず話題にのるし、話題だけでなく新たな技法を取り入れるのが上手、成長する作家さんだと思います。
それも長編になればなるほどお上手で期待を裏切らない作家さんです。
読む本はなんでもいいと思いますよ。
初めのころの本はすでに文庫化しているので容易く読めますし、今話題の本は新書なので少々高いですがその値段にあった満足度を得れると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

登場人物がそうとう魅力的みたいですね。
宮部みゆきさんは、裁判所の書記の仕事をされていたのですよね。
そのあたりも、人物描写に力を与えているのでしょうか。

お礼日時:2006/03/15 06:10

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q宮部みゆきさんの作品の魅力について教えてください。

私の知り合いの女性に、宮部みゆきさんの作品が好きだという方が多かったです。

宮部みゆきさんは、女性ファンが多いと言われている気がします。もしそうなら、女性にとって、どの辺りが、魅力なのでしょうか?

私は、宮部みゆきさんの本は、ほとんど読んだ事がないのですが、もし良かったら、宮部みゆきさんの作品の魅力について、教えてください。

また、もし読むとしたら、お勧めは何でしょうか?

宮部みゆきさんは、ミステリーが多いそうですが、女性の方で、ミステリー好きの方が多い気がしています。何故なのでしょうか?


男性の方でも、宮部みゆきさんの魅力やお勧めの作品について語ってくださる方がいたら、お願いします。<(_ _)>

Aベストアンサー

宮部みゆきの魅力ですか・・・
よく言われている「人を描くのがうまい」というのが私の考える魅力です。
宮部作品はほとんど読んでいますが、本当に魅力的な人物が多く出てきます。
私が初めて読んだ宮部作品の「模倣犯」騙される人的なカズ、選ばれし人だと信じて疑わないのに実は色んな意味で子供なままのヒロミ、大人の頭脳を持っているのに子供の感性のピース。この3人の主人公(と呼んでいいのかな)だけでも十分ひきこまれるのに次々と殺されていく女性たちがまたリアルでどこか自分との共通点があったりして・・・。
かなりの長編ですが一気に読みきりました。
ミステリーが多いというのは私的には「???」です。確かに大きく分類すればミステリーでしょうし(事件的な物はだいたいの作品で出てきますしね)本の分類としてもミステリーとして売られていますが、私に言わせれば宮部作品は「人物劇」
登場する「人」を読んで行く・・・といった感じでしょうか。
そうゆう意味でお勧めなのが「孤宿の人」
おまえは阿呆だからあほうの「ほう」と名づけられた女の子とある事情で地方へ預かられている「お大名様」の2人のお話です。私はこの本で泣きました。

後ミステリー色の強い物であればいわゆる捕り物帳になるのですが「ぼんくら」「日暮し」の2作品。
主人公は「井筒平四郎」という本所深川方の同心です。この平四郎もいいのですが、「おでこ」と「弓之助」とゆう2人の子供がもう!!!こんな子供が回りにいたら毎日楽しいだろうなぁ~と思う可愛らしさと「子供のくせになぁ~」というこまっしゃくれた感じとがいいんですよ!
どちらも上下2冊に分かれているのですが、最初は短編集なのかな?と思うのですが読み進めて行くとそれぞれのエピソードにつながりが見えてきて、最後の1編(この1編だけで普通の小説1冊になりますw)ですべての謎が明かされていく・・・という感じなのですがこれもまたスルスルと読み進めてしまいます。

私自身同じ小説を読み返す事はほとんどないのですが、宮部作品だけは何度読んでも飽きないおもしろさがあります。
それはただ事件(謎)がありそれを解く人がいて、解決⇒終了~ ではなく、事件を取り巻く人々や事件には関わりがあまりないような人たちまで生き生きと、そして魅力的に描かれているからではないかな~と思います。
私なんかの言葉では表しきれない魅力が宮部作品にはあるんですよ。

宮部みゆきの魅力ですか・・・
よく言われている「人を描くのがうまい」というのが私の考える魅力です。
宮部作品はほとんど読んでいますが、本当に魅力的な人物が多く出てきます。
私が初めて読んだ宮部作品の「模倣犯」騙される人的なカズ、選ばれし人だと信じて疑わないのに実は色んな意味で子供なままのヒロミ、大人の頭脳を持っているのに子供の感性のピース。この3人の主人公(と呼んでいいのかな)だけでも十分ひきこまれるのに次々と殺されていく女性たちがまたリアルでどこか自分との共通点があった...続きを読む

Q小説のタイトルを教えてください(宮部みゆきさんかも?)

昔読んだ小説のタイトルが思い出せません。
宮部みゆきさんの作品のような気がしていますが、自信はないので、作者もわかればお願いします。

・父が殺人犯(強盗だったかも)という理由で、周りから受け入れられず、自分も人に心を許せない。
・見知らぬ老人(?)と仲良くなり、鍵を開ける技を教えてもらう。
・担任の先生が男の子に「俺が教師を何年もしているのは、蛙の子が蛙になるんじゃなく、○○や△△になるからだ…」と声をかける場面があります。

Aベストアンサー

宮部みゆきさんの「魔術はささやく」です。

Qおすすめの小説はありますか?因みに貴志祐介さんと宮部みゆきさんの作品が好きです。 なるべく他の作家さ

おすすめの小説はありますか?因みに貴志祐介さんと宮部みゆきさんの作品が好きです。 なるべく他の作家さんでお願いします。

Aベストアンサー

百田尚樹さんは貴志祐介さんや宮部みゆきさんと若干似ている気がします。

私はたまたま手にとった本がおもしろかったことが多いです。本屋さんに行ってみたらいかがですか?
好みが見つかるかもしれませんε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

個人的なお勧めは「あん」です。読んだことが有りましたらすみません(。>A<。)
ファンタジーでは上橋菜穂子さんが大好きです!
海外の小説もおもしろいです。ユーモアと表現力が豊かなので楽しく読めると思います。

Q宮部みゆきのアンソロジー?

以前、書評で読んだのですが、宮部みゆき編のアンソロジーのようなもので、100円玉がどうのこうの、というタイトルだったような気がします。
その中に、マンガも掲載されていて、そのマンガがそん所そこらの推理小説よりおもしろい、というようなことが書かれていました。
どなたか、書名、出版社をごぞんじないでしょうか。
最近の書店の書棚にはないんですよね。

Aベストアンサー

もしかしてぜんぜん違うかもしれませんが、
若竹七海「競作50円玉20枚の謎」 創元推理文庫
ではないでしょうか。
この本は若竹七海さんが本屋でバイトしていたときに、毎週土曜日に50円玉20枚を千円札に両替をする男が来るが、彼は何者なのか。という謎を公募してまとめた物です。
いしいひさいちさんも参加していてまんがで回答されています。
ハードカバーもありますが、文庫でも出ているようです。

Qおススメの文庫と宮部みゆきさんの作品

通勤の往復2時間半のほとんどを読書に当てています。
以前も同じような質問をした事がありますが、その中で教えて頂いた貴志祐介氏の作品にどハマりしてしまいました。特にサスペンス・推理小説が好きです。

また、宮部みゆきさんの「レベル7」と「火車」が気になっています。どちらも有名な作品ながら未読でしたので読みたいのですが、「英雄の書」があまりにつまらなく途中で読むのをやめたこともあり、これらについても踏み切れずにいます。(※お好きな方はごめんなさい)

私が好きな作品をいくつか挙げますと、、、
 
 ・クリムゾンの迷宮、黒い家、新世界より等(貴志祐介)
 ・連続殺人鬼カエル男(中山七里)
 ・秘密(東野圭吾)
 ・告白(湊かなえ)

(1)皆様のおススメの作品を教えてください。
  ※私が好きな作品の傾向からのおススメだとありがたいですが、特に拘りません。

(2)宮部みゆきさんの上記2作についての感想や、私が好きな作品の傾向からみてどうか?

以上2点について、宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

「2」ですが……
『英雄の書』は、宮部みゆきさんのファンの間でも「イマイチ」と言われることがしばしばある作品なので……
宮部みゆきさんは、『模倣犯』のヒット以降、特に現代モノの小説は、やたらと分量の多い作品ばかりになってしまいました。つまらないわけではないのですが、スピード感とか、そういうものがあまり感じられない作品が多いように感じます。

その点で言えば、『火車』や『レベル7』は大丈夫だと思います。
宮部さんの作品では、『スナーク狩り』などもお勧めしたいです。


で、「1」に戻ります。

・『追憶のかけら』(作者・貫井徳郎)
・『犯人に告ぐ』(作者・雫井脩介)
・『ジョーカー・ゲーム』『ダブルジョーカー』(作者・柳広司)
・『龍神の雨』(作者・道尾秀介)

辺りをとりあえずあげます。

Q宮部みゆきの「模倣犯」のタイトルについて

 宮部みゆきさんの「模倣犯」がなぜ「模倣犯」というタイトルなのかわかりません。小説の最後のほうで、前畑さんが「この犯人はこの小説(『JUST CAUSE』)の模倣犯なんですよ」みたいなことを言っていたけれど、あれはピースをひっかけるためのブラフで、結局ピースの犯罪はオリジナルだったんですよね?なのになぜ「模倣犯」というタイトルにしたのかわかりません。 わかる方がいましたらぜひ教えてください。

Aベストアンサー

私も疑問に思ったんですが、自分なりの見解をだしました。

「模倣犯」という言葉に足元をすくわれたからではないでしょうか?
完璧な自信もあの言葉で崩れていったから・・。

Q宮部みゆきさんの作品中に登場する海外ミステリ

宮部みゆきさんの小説の中で、「字が読めないことが犯行動機」というミステリが文中に出てくる作品があったと思うのですが、その宮部さんの小説と、その文中内のミステリのタイトルが思い出せません。
ご記憶の方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「文中内のミステリのタイトル」の方だけのお答えになりますが。

冒頭の一行で犯人と動機が明かされてしまうということで有名な小説、
(つまり犯人も動機もここで明かしたとしてもネタばれにはならないでしょうけれど、
一応下げます)




























ルース・レンデルの「ロウフィールド館の惨劇」だと思います。

その冒頭の一行は↓
>ユーニス・パーチマンがカヴァデイル家の一家四人を惨殺したのは、たしかに彼女が文字が読めなかったからである。

Q題名のわからない小説(宮部みゆき?)

以前図書館で借りて読んだ小説をもう一度読みたいと思っているのですが、題名が思いだせません。

作者は宮部みゆきだった気がします(あまり自信はないですが…)。

話のジャンルとしては、サスペンス?だったかと思います。

内容として覚えているのは、ある一人の女性は自分の家(一軒家)をなかなか離れようとしない。極力外出を避け、家にいる(引きこもりではない)。その理由が、その家の下には死体が埋められているから…という内容だった気がします。

主人公(女性だったか男性だったかも思い出せませんが)が色々調査や推理をすることで、その死体が誰のものでどういう経緯でそういうことになったかというものが解き明かされるという展開だったかと思います。

コメディ要素はあまりなく、シリアスで少し家族愛的なテーマもあったような…。

曖昧な情報ですみませんが、題名がわかるかたよろしくお願いします。

上に書いたこと以外は内容を思い出せそうにないので、「○○が△△だったという展開の話であってますか?」という確認はナシでお願いします(できればネタバレなしで読み直したいと思っているので)。

以前図書館で借りて読んだ小説をもう一度読みたいと思っているのですが、題名が思いだせません。

作者は宮部みゆきだった気がします(あまり自信はないですが…)。

話のジャンルとしては、サスペンス?だったかと思います。

内容として覚えているのは、ある一人の女性は自分の家(一軒家)をなかなか離れようとしない。極力外出を避け、家にいる(引きこもりではない)。その理由が、その家の下には死体が埋められているから…という内容だった気がします。

主人公(女性だったか男性だったかも思い出せません...続きを読む

Aベストアンサー

作者が宮部みゆきさんであれば「楽園」では?
主人公は「模倣犯」に出てくる女性記者の前畑さんという人です。

ストーリーをさわりだけちょっと書きます。

主人公(前畑さん)が、「急死した12歳の息子が人の心を読む超能力を持っていたか調べて欲しい」と依頼される、というところから始まります。その息子さんは自分が思ったことを絵日記のようなものに記しており、その中に書かれた絵の1つが主人公の目に止まり・・・という様な感じです。

Q宮部みゆき作品の題名について

いつもお世話になっております。

宮部みゆきさんの作品に関して質問があります。
「模倣犯」「誰か Somebody」「楽園」
これらの作品は、なぜこのような題名が付けられているのでしょうか?

いずれか一作品でもご存知の方がいらっしゃいましたら、
ご教示のほどよろしくお願いします。

Aベストアンサー

宮部みゆきさんが好きで、ほとんどの本を読了している者です。
「楽園」はまだですが…。
ネタばれになってしまいますが、よろしいでしょうか?
また、私の解釈違い、浅い解釈であったら、すみません…。

「模倣犯」は、天才犯罪者とも言える犯人を罠にかけるために、「あなたの犯した事件はセコイ模倣にすぎない」的なことを言い、犯人を怒らせ、本音を語らせる場面があります。そこからきているのだと思いますが。犯人は、「自分は他の奴らとclassがちがう」と思っているかなり自尊心の強い者で、被害者たちを女優、自分を演出家だと例え、自分の創り上げた「舞台」に酔いしれていたので、この言葉には激怒します。

「誰か」は、誰か分からない事件の関係者(犯人を含めて)からきている部分もあると思うのですが、多分、ある臆病な女性がおびえ続けた、心の内にある恐怖(子どもが暗闇にお化けがいると怯えるのと同じです)に対しての一文がラストにあるのですが、そこから来ていると思います。単行本377ページです。自分の言葉でうまく説明できないので…。

 わかりにくい回答ですみません。
 参考までに。

宮部みゆきさんが好きで、ほとんどの本を読了している者です。
「楽園」はまだですが…。
ネタばれになってしまいますが、よろしいでしょうか?
また、私の解釈違い、浅い解釈であったら、すみません…。

「模倣犯」は、天才犯罪者とも言える犯人を罠にかけるために、「あなたの犯した事件はセコイ模倣にすぎない」的なことを言い、犯人を怒らせ、本音を語らせる場面があります。そこからきているのだと思いますが。犯人は、「自分は他の奴らとclassがちがう」と思っているかなり自尊心の強い者で、被害者たち...続きを読む

Q宮部みゆきドラマの「火車」

原作を読まずにドラマを見ました。
途中まで面白かったのですが、後半でおいていかれました…。

犯人は、孤独な女性を狙い彰子をターゲットにしてなりかわりましたが
他の候補の女性も狙おうとしたのは、彰子にも自己破産歴がある事が分かり
ターゲット決めに失敗したからですよね?

また、小学校の校庭を掘り返して証拠を見つけましたが
女性1人であんな深い穴を掘って、埋めるなんて不可能な気が…。

原作ではまた少し違うのでしょうか。

Aベストアンサー

私も昨夜のテレ朝ドラマスペシャル「火車」視ました。
全体としてほぼ原作どおりで(犯人が他の女性を狙おうとした理由はその通りですね)、ドラマとしてはよくできていたし、特にカメラワークが良かった(少々凝り過ぎのシーンもあったが)と思いました。

ただ、「これはあり得ないだろう」と一番引っかかったのは、質問者さんと同じく、あの固い校庭を犯人(女性)一人で掘り返して死体を埋めたという設定でした。

私も気になったので昔読んだ原作を読み返してみたところ、問題のシーンは原作には無いTV用の演出だったことが確認できました。

原作では、犯人の女性が小学校を訪れて用務員のおばさんにペットの埋葬場所を尋ねた所までは同じですが、被害者がそこに埋められているに違いないと思い込んで掘り返したがっている幼なじみの男に対して、主人公の刑事は「ここには埋められないよ。(中略)学校の校庭だぞ。無理だ。危険すぎる。(中略)不可能だと言うことが、ここへ来てみて、余計にはっきりしただろう」と答えています。
原作では校庭が掘り返されることはなく、遺体も発見されないままに終わります。

映像化に当たって原作にないシーンを付け加えることがドラマとして良い効果をあげる場合もあるでしょうが、問題のシーンについて言えば、明らかにドラマのリアリティをぶち壊しウソ臭くしてしまう逆効果になったように思います。

私も昨夜のテレ朝ドラマスペシャル「火車」視ました。
全体としてほぼ原作どおりで(犯人が他の女性を狙おうとした理由はその通りですね)、ドラマとしてはよくできていたし、特にカメラワークが良かった(少々凝り過ぎのシーンもあったが)と思いました。

ただ、「これはあり得ないだろう」と一番引っかかったのは、質問者さんと同じく、あの固い校庭を犯人(女性)一人で掘り返して死体を埋めたという設定でした。

私も気になったので昔読んだ原作を読み返してみたところ、問題のシーンは原作には無いTV用の演...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング