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私の知り合いの女性に、宮部みゆきさんの作品が好きだという方が多かったです。

宮部みゆきさんは、女性ファンが多いと言われている気がします。もしそうなら、女性にとって、どの辺りが、魅力なのでしょうか?

私は、宮部みゆきさんの本は、ほとんど読んだ事がないのですが、もし良かったら、宮部みゆきさんの作品の魅力について、教えてください。

また、もし読むとしたら、お勧めは何でしょうか?

宮部みゆきさんは、ミステリーが多いそうですが、女性の方で、ミステリー好きの方が多い気がしています。何故なのでしょうか?


男性の方でも、宮部みゆきさんの魅力やお勧めの作品について語ってくださる方がいたら、お願いします。<(_ _)>

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A 回答 (6件)

「地下街の雨」という短編集をお勧めします。


最初に読んだのがそれだったため、個人的な思い入れが入っているかもしれませんが。
私は20代後半の男ですが、ミステリーを読んで心が暖まったのは新鮮でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

心暖まるミステリーですか。とても良さそうですね。大いに参考にします。

お礼日時:2006/03/15 12:23

ほとんど読んだ事がないなら、先入観を持つよりも、むしろまずは純粋に本を読んだほうがいいのではないかと思います。


これまでの読書傾向や本の好みがかなり分かり合った間柄で無いと、他人の評価はあまりあてにならないのでは?

ちょっと検索してみたところでは、最初に読むべきは、「火車」という意見が有力なようですが、それも、好きな本の傾向にもよると思いますので、まずは、Amazon等でざっと調べてみるか、図書館で、何冊か手にとってめくってみては?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私が宮部みゆきさんの作品に、関心を持ったのは、周りの女性で、宮部さんの作品を良く読むと言う方が多かったからです。特に、好きな人が宮部みゆきさんの作品を読むと聞いたからです。

私は、時代物は、読みなれていないので、現代物の方が良いかもしれません。

お礼日時:2006/03/15 12:21

宮部みゆきさんの作品好きですねー


この方の本だけは必ず購入しています。
すでにご回答されているように、人物描写がとても上手ですし、
状況(心情)の喩え方がとても「うまい」のだと思います。
思わずニヤリとするというか、かっこいいというか..

deshi様が書かれているように、描写が丁寧な分ゆっくりと感じられる
作品もありますが
時代物だとあまり感じ無い気も致します。
今経験している生活の流れではなく、昔を想像しながら
読んでいくせいか、その丁寧な描写が話に入り込めやすいと思います。

まったくもって私の好み、感想ですが、お勧めとしたら
火車:現代物
狐宿の人:時代物
でしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。女性で、江戸時代の暮らしに、思いを馳せるのが、好きな方って、結構多いのでしょうか?

:l-_-lv-さんのお勧めは、「火車」と「狐宿」の人ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/15 12:15

宮部さんを好きな方が意見を書く方がいいのかもしれませんが、実は私はあまり好きではありません。

(ちなみに男性です。)

書店で宮部みゆきフェアみたいにに並んでいると興味を惹かれて、これまでいくつかの作品を読んでいます。
作品の作りは本当にすばらしいと思うのですが、人物の心情描写や、場面設定がすごく細かくて、そのせいかストーリーの展開がすごくゆっくりに感じるんです。(私はです。ファンの方すいません。) 場面がどんどん変わっているのに人物の心理状態がずっと変わらないままで、ぐるぐる回っているようなじれったさを感じます。もっと、メリハリが欲しいというか。重厚感があってもメリハリはつけられると思うんですよ。

テンポだけで中身のない作品とどっちがいいの!とか言われると困りますが、やっぱり宮部さんの作品は、"その作風が好きな人がはまる"ということだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>物の心情描写や、場面設定がすごく細かくて、そのせいかストーリーの展開がすごくゆっくりに感じるんです。

そうですか。そういう事もあるのかもしれませんね。
私はまだ、あまり読んでいないので何とも言えませんが、deshiさんのような意見も参考になります。ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/15 12:11

>宮部みゆきさんは、女性ファンが多いと言われている気がします。

もしそうなら、女性にとって、どの辺りが、魅力なのでしょうか?

私は最初結構バカにしてたんですよ。
赤川次郎の次に読むちょっとステップアップした簡単ミステリー作家として。
ただ何作か読むにつれ彼女の物語に引き込む上手さに感激しましたね。
人間を書くのも上手だし、導入部の上手さもひときわです。
確かにミステリー作家なのでしょうが彼女の書く世界感は見事です。
ミステリーだけでなく江戸物も書くし彼女の作家としての幅広さを感じます。
年を重ねるごとによい作家になっている気がします。
普通?年々レベルが落ちたりどっかで見た話になったり、作風が似てたりとしますけどね彼女は何年かに一度必ず話題にのるし、話題だけでなく新たな技法を取り入れるのが上手、成長する作家さんだと思います。
それも長編になればなるほどお上手で期待を裏切らない作家さんです。
読む本はなんでもいいと思いますよ。
初めのころの本はすでに文庫化しているので容易く読めますし、今話題の本は新書なので少々高いですがその値段にあった満足度を得れると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

登場人物がそうとう魅力的みたいですね。
宮部みゆきさんは、裁判所の書記の仕事をされていたのですよね。
そのあたりも、人物描写に力を与えているのでしょうか。

お礼日時:2006/03/15 06:10

宮部みゆきの魅力ですか・・・


よく言われている「人を描くのがうまい」というのが私の考える魅力です。
宮部作品はほとんど読んでいますが、本当に魅力的な人物が多く出てきます。
私が初めて読んだ宮部作品の「模倣犯」騙される人的なカズ、選ばれし人だと信じて疑わないのに実は色んな意味で子供なままのヒロミ、大人の頭脳を持っているのに子供の感性のピース。この3人の主人公(と呼んでいいのかな)だけでも十分ひきこまれるのに次々と殺されていく女性たちがまたリアルでどこか自分との共通点があったりして・・・。
かなりの長編ですが一気に読みきりました。
ミステリーが多いというのは私的には「???」です。確かに大きく分類すればミステリーでしょうし(事件的な物はだいたいの作品で出てきますしね)本の分類としてもミステリーとして売られていますが、私に言わせれば宮部作品は「人物劇」
登場する「人」を読んで行く・・・といった感じでしょうか。
そうゆう意味でお勧めなのが「孤宿の人」
おまえは阿呆だからあほうの「ほう」と名づけられた女の子とある事情で地方へ預かられている「お大名様」の2人のお話です。私はこの本で泣きました。

後ミステリー色の強い物であればいわゆる捕り物帳になるのですが「ぼんくら」「日暮し」の2作品。
主人公は「井筒平四郎」という本所深川方の同心です。この平四郎もいいのですが、「おでこ」と「弓之助」とゆう2人の子供がもう!!!こんな子供が回りにいたら毎日楽しいだろうなぁ~と思う可愛らしさと「子供のくせになぁ~」というこまっしゃくれた感じとがいいんですよ!
どちらも上下2冊に分かれているのですが、最初は短編集なのかな?と思うのですが読み進めて行くとそれぞれのエピソードにつながりが見えてきて、最後の1編(この1編だけで普通の小説1冊になりますw)ですべての謎が明かされていく・・・という感じなのですがこれもまたスルスルと読み進めてしまいます。

私自身同じ小説を読み返す事はほとんどないのですが、宮部作品だけは何度読んでも飽きないおもしろさがあります。
それはただ事件(謎)がありそれを解く人がいて、解決⇒終了~ ではなく、事件を取り巻く人々や事件には関わりがあまりないような人たちまで生き生きと、そして魅力的に描かれているからではないかな~と思います。
私なんかの言葉では表しきれない魅力が宮部作品にはあるんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

さっき、「宮部みゆきの魅力」という本を図書館で予約しました。

宮部みゆきさんの作品の登場人物が魅力的なのですね。自分の近くにも、こんな感じの人がいたら、いいな、という感じなのでしょうか?

haruku45さんの意見を参考にしつつ、私も今度、読んでみようと思います。
ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2006/03/15 06:04

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