プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

DTM初心者を終えた頃なのですが音源を繋ぎたいと思っているのですが色々種類がありますが、得に最初から最上級のモノを買う程でもないので安くて良いモノがあればと探していますが、あまりよく解らないのですがコンパクトなモノでスイッチが1つ2つ位しか無い様なモノでも大丈夫なのでしょうか?音色数はほとんど変わらないので何が違うのかパッケージやHPの説明を見てもよく解りませんでした、もちろんどのような使い方をするかによるのかもしれませんが、私は音をそれなりに良くしコーラスやボーカルを曲中に入れたいのです。
音源のオーディオ入力端子にマイク端子を何かに通して繋ぐとか?
シンガーソングライターのバージョンの古いのを使っているので、もちろんこの機会にバージョンを最新に上げようと思っています。これもよく解らないのですが古いバージョンではもちろん外部音声を入れる事は出来ませんでした、電器店で他のソフトのデモでボーカルが入っていたのでその様に出来たらと思っています。ソフトも違うモノの方が良いのでしょうか?
あまりDTMに詳しくないので解りやすく説明していただけると幸いです。

A 回答 (1件)

Roland SC-55STに付属のsingersongwriterを起動して、頭がフリーズして、速攻でアンインストールした者です。



雰囲気的に音楽ど素人でも使えるXG Worksをお奨めします。GUIが分かりやすく、使っているうちに覚える親切、高機能シーケンサーです。
これが付属する音源ですが、ご存知のとおりYAMAHA系です。取敢えず、MU2000/1000の簡易版であるMU500がシンプルかつスタンダードでしょう。
Rolandで言うところのSC8820(SC8850廉価版)です。

悲しいかな、出回っているMIDIファイルの殆どがGSなんで、YAMAHAのGS互換モード「TG-300B」に期待するしか無いでしょう。YAMAHAの音源は上位/下位互換なので、どの音源でXGフォーマットの曲を再生しても雰囲気を壊しません。MU2000の曲をS-YXG100や50で聴くことも可能です。プリセットは確かMU2000/1000と同じ数なので、同時発声が128に対して64というだけで、問題ないとのことです。まあ、64ボイスもあれば充分でしょうけど。

Roland系なら先程のSC8820がいいでしょう。DTMパッケージもあるので、最新版のsingersongwriterが付属しますし。使い慣れているのが一番でしょう。

個人的にはYAMAHAが好きですね。色々とXGの普及に熱心ですし、GS互換モードを付けるなどユーザーのことを考えていますし、完璧でないにしろ、現状で出回っているMIDIファイルはソフトシンセ1つで全部再生できるようにしていますから。

私も結構初心者ですけど、DTMには興味があり、ソフトシンセとかも体験版、正規版併せて殆ど試しています。
参考にならなかったらスミマセン。

あと、マイクとか外部から音をミキシングするならSC-D70(Roland)じゃないですか?。
ソフトウェア上でWAVEとか貼り付けて色々とミキシングするならXG Worksは可能なはずです。
用途によって、音源も選択肢が変わりますね。難しいと思いますよ。
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