
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
『来るべき書物』(粟津則雄訳 筑摩書房)だそうです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=930900
http://f59.aaa.livedoor.jp/~walkinon/language.html
おもしろそうなので、図書館で予約しました。必要なら、さらに何章にあるのかも調べます。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
この場合、「いる」という表現...
-
恋みくじを引いたのですが、「...
-
中学国語 おくのほそ道について
-
泉鏡花の『草迷宮』が全ッ然読...
-
日本永代蔵の書誌学的な要素っ...
-
愚者は経験に学び、賢者は歴史...
-
「坂の上の雲」の雲は何を象徴...
-
こういうことを表すことわざ、...
-
“とばかり”ってなに?
-
谷川俊太郎の詩の出典を教えて...
-
日本の偉人や歴史人物で、坊主...
-
白文を書き下しにするのがよく...
-
歳時記の使い方
-
短歌・俳句は嘘あり?
-
俳句
-
今まで読んだ中で、読後に1番深...
-
なぜ「日本昔話」的な寓話のほ...
-
<田辺聖子さんとカモカのおっ...
-
林真理子のエッセィ集「女はい...
-
サンサーンス 「動物の謝肉祭」...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
返却の対義語は?
-
白居易の「元微子に与うるの書...
-
夏目漱石のこころで図書館のと...
-
アグラへの道
-
図書館で本借りるのは貧乏だか...
-
【図書館】市立図書館で住民票...
-
慶滋保胤『池亭記』について
-
本を複製する方法を教示して下...
-
「天には星を 地(野)には花...
-
宮沢賢治さんの作品を、もれな...
-
古今和歌集序聞書三流抄につい...
-
太宰治「女生徒」の元となった日記
-
中勘助の研究について。
-
東斎随筆の現代語訳
-
ストリンドベリの地獄という本...
-
明治時代にあった国語伝習所とは
-
易風社発行の趣味という雑誌に...
-
モームの『要約すると』をもっ...
-
高桑闌更の句「蝉の音も煮ゆる...
-
古今著聞集十一「弘高の地獄変...
おすすめ情報