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詩の内容は、「花(または草)は、自らの意思に関わらず勝手に名前を付けられる」というようなものです。作者は日本人です。うろ覚えなのでこれしか分かりませんが、ヒント的なものでも結構なのでお願いします。

A 回答 (3件)

確かではありませんが、


星野富弘さんではありませんか?
いかにもありそうな内容なので……… (^^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。週末に図書館で詩集を探したら、ほぼ同内容の詩が見つかりました。詩の内容の言わんとしていることはよくわかりませんが、これからじっくりと理解していきます。

お礼日時:2006/04/10 22:05

『詩集たいまつ』などの『むのたけじ』っぽいですね。

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金子みすゞさんの作品に、「草の名」という詩があります。




似たようなテーマの詩に、新川和江さんの「わたしを束ねないで」もあります。比べて読むと、理解が深まると思います。石垣りんさんの「表札」もヒントになると思います。

参考URL:http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/misuzu14.html
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