
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
うーん、見ているとけっこう似非科学的な内容も多いみたいですね。
以下のページは、少し古いものですが(2000年末)、マイナスイオンの効能といわれているものに対して冷静な分析と批判を試みています。
よろしければ参考になさってください。
マイナスイオン 市民のための環境学ガイド - 科学的迷信1 解説編
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/MinusIon.htm
あるある大事典訂正 市民のための環境学ガイド - 科学的迷信2 攻撃編
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/AruAru.htm
参考URL:http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/MinusIon.htm , http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/AruAru.htm
No.3
- 回答日時:
マイナスイオンの存在そのものは「ある」のが正解です。
いわゆる電気ですから。ただ体によい悪いというのは、プラスイオンとマイナスイオンの人体に働きかける作用が違うということで、とくに「マイナスイオンが体によい物質だ」ということではありません。
現代人はプラスイオンが過剰なのでマイナスイオンが精神を落ちつかせ、体によく働きかけるわけですが、マイナスイオンも過剰になれば落ち着かせる働きが過ぎて、気力ややる気がへったりします。
ですからプラスイオンとマイナスイオンは適度にあるのがよいわけです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報