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どんでん返しがある映画が好きで、このサイトで「どんでん返し」で
検索していたのですが、複数の人が、「ショーシャンクの空に」を、
どんでん返しのある映画として紹介していました。
・・・あれ?ショーシャンクの空にに、どんでん返しってありましたっけ?

ポスターの裏を小さな道具で掘っていって、脱獄に成功したというのが、
どんでん返しだったのでしょうか・・・?

A 回答 (5件)

そうですね、私もあなたと同じで「どんでん返し」とは呼びにくいような気がします。



どんでん返しのある映画が好きなら、「ユージュアル・サスペクツ」がお勧めです。有名なのですでに観てらっしゃるかもしれませんが、もしまだならぜひ観てください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2006/04/19 16:09

散々辛い思いをした主人公とその友達が最後にハッピーになるという部分が「どんでん返し」になるのかな…?それとも悲惨な映画と思っていたら最後はめっちゃ爽やかに終わったことだろうか…?どちらにせよいい映画ですよね。

私は大好きです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2006/04/19 16:09

どんでん返しですよ。

他の受刑者仲間は
彼が所長の仕打ちに耐えかねて自殺しそうな
気がしたし、視聴者にもそう演出しています。
それが、実は脱獄に転じたわけですから、
どんでん返し以外の何者でもありません。
しかも、所長の隠し財産も手に入れる
という裏技までつかっているわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはり僕の中で「どんでん返し」と言うと、#1さんの言うような
ユージュアルサスペクツなどを想像してしまうので、ショーシャンクは
・・・う~ん、どんでん返しか?という感じです。
貴重なご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/19 16:12

この物語は、モーガン・フリーマンの目線から語られますが、主人公のアンディは非常に真面目な男で、彼は無実の罪で服役しながらも、誰に復讐するという気持ちも持っておらず、無欲で、刑務所には似つかわしくない変わり者のように描かれています。



仲間にビールをおごる為に、刑務所員に協力するというエピソードがありますが、これもアンディが自分の損得よりも仲間を大切にする無欲な男であるという風に見せています。

レコードを刑務所内で放送するエピソードも意図として似たものですね。

刑務所内でのアンディという男の人物描写からは、彼が用意周到に脱獄を計画しているようには描かれていない為、すべての伏線が最終的に脱獄+脱獄後の資金作りの為にあったということが、どんでん返しだったと思うのですがいかがでしょうか。

ただ私の場合、公開当時に観たのですが、その頃は「刑務所内での友情」を描いた作品ということだったので、クライマックスの展開に、いい意味で裏切られました。最初から「どんでん返し」があると知っていたら「脱獄するかも」と思って違った感想を持っていたかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはり僕の中で「どんでん返し」と言うと、#1さんの言うような
ユージュアルサスペクツなどを想像してしまうので、ショーシャンクは
・・・う~ん、どんでん返しか?という感じです。
貴重なご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/19 16:13

今の今まで、あの映画がどんでん返しだとは私も知りませんでした(^_^;)


キングの小説もよく読みますので、映画より先に原作を読んでいましたが、その時もどんでん返しとは思いませんでした。
むしろ、最初から主人公が脱獄するのは分かりきっていました。もちろん、それでも十分に楽しめました。
そうか、どんでん返しなんですか…、私もちょっと驚きました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2006/04/19 16:13

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