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今、吹奏楽部所属の2年です。
私はピッコロ担当でパート内は3年1人(No.1担当)2年(私を含め)2人(片方No.2担当)の状態になっています。
ピンチというのも、事の発端は今日の午前練のとき、練習の締めくくりに、合奏がありました。
合奏内容は基礎(音階、タンギング)と『星条旗よ永遠なれ』でした。
基礎は難なく、出来たのですが問題は『星条旗』にありました。

『星条旗』の中にはグランディオソと言ってピッコロとフルートのみの目立つ部分がありますよね。
そこの部分は、私と先輩のみでしたが、私は全くふけませんでした!
その後、職員室に顧問の先生に呼び出され、説教されました。「なんで1年間もこのパートにいてこれくらいふけないんだ!」とか・・・・・。
かなり、ショックでした。その説教が終った後、顧問の先生が「1週間でここがふけなかったら、お前は他のパートにいどうさせる」といいました!
たぶん、ホンキな気がします。
ピッコロは私は好きなので、離れたくありません!

今、悩んでいることは、高音とそのピッチ、指の動き、ピッチの安定です・・・・。
1週間以内、というのは難しいかもしれませんが、本当に頑張りたいです!

どうか、アドバイスしてくださる方、よろしくお願い致します!

A 回答 (4件)

こんにちは。


他の方がいい答えをつけてくださっているので、つけたしなど。

お悩みの部分は、一番最後の繰り返しの、一回目の部分ですよね?
……そりゃ、ここで全くピッコロが聞こえなかったら、先生失望もしますよ。とても有名なピッコロの聞かせどころですから。
カレーを注文したら「カレーは品切れです」ってゴハンと福神漬けだけ出てきたのと同じくらいショックです。それだけ気合いを入れなければならないフレーズなことを、まずはしっかりと頭にたたき込んで下さい。
(ちなみにこの部分のピッコロは、星条旗の周りを飛び回る小鳥を表していると言われています)

練習に関してはNo.1さんの方法を私も推奨しますが、その他
・暗譜はもちろん必須
・確かトリルがたくさんあったと思いますので、まずはトリルなしでインテンポできっちり吹けるようにして(全部の音を確実に鳴らせるようにする)、それからテンポを落としてトリル入りでと、2パターンで練習するのも一つの手だど思います

頑張って下さい。
吹奏楽やってますが他のパートなので自信は「なし」でお願いします。
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よろしくです。


パート内ってフルートパートで3人?(だと思いますが)まさかピッコロで3人?(だとしたらすごいめちゃくちゃすごいバンドなのか?)
・・・さてさて。
先に言いますが、きつい言い方になりますが、すみません。(悪気は本当にないのです)
(1)合奏で全く吹けなかったのですか?呼び出され、説教され・・・ショック?吹けなかったらパート移動?顧問の先生の考えも気持ちも分かるような。合奏まで何していたのですか?あなたは。ここを吹けるようになぜしておかなかったのですか?星条旗のピッコロソロは素人でも知っている超定番の場所で古今東西のピッコロの花形の部分ですよ?相当顧問の先生はあなたに頑張ってもらえるものと思い、任せたのでは。それが期待はずれに思えたのでは。(じゃなければ3年生1人、もしくはもう1人の2年生に任せたはず)なのに・・・ここのところが甘いような気がします。好きなはずなのになぜそれまで放っておいたのか逆に疑問です。
(2)他の人の解答に乗っかるのは申し訳ないのですが、No.1の人が言うように400回、もしくはもっとやってもいいと思っています。自分の納得のいくまで練習する。普通のことだと思います。私だったらやるし、私と同じバンドの人も何の疑問もなくそうすると思います。当たり前のことですから。アンサンブルの練習、特にドソロの練習とはそういったものだと思っているからです。なのに、あなたは400回(数はそう問題ではないので、100回でも悪くはないし、丁寧にやらなきゃ数をこなしてもしょうがないですが)という数字にびっくりし、最初から及び腰になっているところを文章から拝見し、「ピッコロは私は好きなので、離れたくありません!」とはいうものの、面倒な、大変なことは嫌なのかなぁ、と感じました。ホントに好きで、絶対ピッコロをしたくて、このソロを吹きたいなら、泣き言言わず頑張ってみたらどうでしょう。(正直、しつこいですが本当に好きならそもそもやっているよなぁ、そんな練習を、と思っていますが)
ただ、今頑張れれば、きっと大会もあると思いますが、実力がつくと思いますよ。頑張り時です。しっかり音符をさらって、ピッチも気にして、音色も気にして、アーティキュレーション気にして、アゴーギグにも気を配り、必死にやってぜひ勝ち取ってください。頑張れ!!
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トロンボーン吹きなので、直接参考にはならないかもしれませんが。



#1様と同様で、練習あるのみ、と思います。
確実にこなせる速さから、序序にテンポをあげていくのがいいと思います。

楽譜に書いてあるテンポよりずっと遅くしかできないなら最初はそれでもいいですから、間違えずに吹ける速さから始めましょう。
楽譜を暗譜する、指が次の音に勝手に動く、くらいを目指してはどうでしょう。

暗譜するには練習回数をこなすこと、例えば自分で自分のパートを歌えるようにしましょう。
イメージトレーニングっぽい感じですね。
声は自分自身が生まれつき持っている「楽器」です。
自分が24時間一緒に過ごしている楽器でできなければ、ピッコロで吹くのも難しいですよね。

イメージトレーニングですが、メジャーな曲ですから、さまざまなプロのCDに収録されています。
プロの演奏を聞くのもいいと思いますよ。
特にソロですから、聞きやすいですよね(伴奏を聞き取れというのではないのですから)。
もしもピッコロじゃない楽器が演奏していても、きっと参考になると思いますよ。

指ももちろん練習回数ですが、速いテンポで吹いても覚えられませんから、ゆっくりから少しずつテンポをあげていきましょう。

ピッチに関してはピッコロも同じかわかりませんけど、ロングトーンとか音階など、基礎練習が大切なんじゃないかな?
ある程度の時間、1つの音を一定の音程で吹けること、音階などで1つ1つの音程をきちんと出せるようにしておくこと。

努力あるのみ、ですが、先輩は吹けるようですから、特に自分が難しいと思うところなどは先輩にアドバイスを求めてみてはどうでしょうか?

1週間で完璧は難しいと思いますが、ある程度の進歩は可能です。
先生はきっとあなたに期待してるんじゃないかな?
あなたならこれぐらい吹けるはずって。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、すごく参考になりました!
やっぱり、練習を積み重ねないと上手くはなれませんよね。音とかもロングトーンとかで頑張らなきゃ奇麗な音は出ないわけだし・・・・・。
明日、まず2テンポくらい遅めにメトロノームをセットして頑張りたいと思います。10回やってだめなら20、それでダメなら・・・・という精神で頑張っていきます。基礎については、全面的にホンキのホンキで取り組んで生きたいと思っています。特にピッチ。私の場合、高音になればなるほどピッチが少しずつずれて行くようなので・・・・・。
では、頑張って生きたいと思います。長文ありがとうございます!

お礼日時:2006/05/06 23:54

「400回」と言われているのですが、このくらいの回数「おさらい」しますと、たいていのフレーズはまとまりますよ。



必ずメトロノームを使って、確実にこなせるテンポから徐々に上げて行きます。
確実にこなせたら、一段(電子式なら4つくらい)テンポを上げ、途中でコケたら、一段テンポを落とします。
こうした方法で、インテンポ(実際に演奏するテンポ)の10%増しまで練習します。
(インテンポが120なら、132くらいまで。)

テンポがゆっくりなうちに、一音一音のピッチにも気を使いましょう。

難しいのは、「400回のおさらい」にかける時間帯を確保することでしょう。
数日に分けて練習しても良いですよ。
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この回答へのお礼

400回のおさらい、すごいです!
コレを毎日丁寧にやれば、上手くなるかな・・・・と考えてました。明日、400・・・・、というわけにはなりませんが、目標を120回とし、頑張っていきます。
本当に頑張って、パートに残りたいのでホンキで頑張ります!そんで、先生を見返してやりたいと思います!ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/06 17:11

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