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30代の男ですが、最近よくマンガ喫茶に通っています。
この前同僚の女性から紹介された少女コミックが予想以上の面白さに夢中で読破しました。
少年、青年コミックは前からよく読む方でしたが、世界の半分を知らなかったことに気付いた思いです。
皆様の中でオススメの名作など心当たりのある方、どうかお教えいただきたく質問しました。
また「そんな初心者はここへGO!」というサイトなどありましたら、こちらもお教え下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

お勧めといえば、花とゆめコミック「月の子」清水玲子(全13巻)!とにかく、お勧めです!



そんなにも少女漫画してなくてとっつきやすいモノといえば、フラワーコミックの「BANANA FISH」吉田秋生(全19巻)!

あと、集英社「正しい恋愛のススメ」一条ゆかり(全4巻)は読んでみて下さい!私はスゴク好きです!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。吉田秋生作品は多くの方がオススメにあげてくださったので、必ず読んでみようと思います。

お礼日時:2000/12/26 20:01

私も30代です。

少年漫画もいいですが、少女漫画もほんといいですよ。
「ダヴィンチ」という雑誌はコミックに関しても紹介しているので、参考にされてみてはいかがでしょう。
2000年10月号は「男がヒタる少女マンガ…」でしたよ。
http://www.recruit.co.jp/Davinchi/bn/0010.html

ちなみに私のおすすめは…
萩尾望都の全作品
竹宮恵子の全作品
吉田秋生の全作品

佐藤史生『ワン・ゼロ』『夢見る惑星』など
清水玲子『竜の眠る星』など
水樹和佳子 『イティハーサ』など
CLAMP『東京バビロン』など
獣木野生(元:伸たまき)『パームシリーズ』など
日渡早紀『僕の地球を守って』など
槇村さとる 『おいしい関係』『イマジン』
成田美名子『エイリアン通り』『サイファ』など
…う~んきりがないです。(^^;;;;

楽しいマンガライフを堪能して下さい。
あっ、マット・ソーンさんの「少女マンガホームページ」もいいかもしれません。
URLを載せておきます。

参考URL:http://www.ky.xaxon.ne.jp/~matt/homejpns.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。槇村さとる作品は早速読んでみましたが、大変面白かったでした。

お礼日時:2000/12/26 20:04

 まずはこの一冊というなら、迷わず「ガラスの仮面」(美内すずえ作、花とゆめ)を読むべきです(偉そう)。

以前ドラマ化されたので、御存じかも知れませんが。
 私は学生時代、うっかりテスト前日にともだちの部屋でこの本を手にしてしまい、30数巻を一気に読破、危うく人生を踏み外すところでした。
 ただし難点は、現在41巻までで中断していて、続きをなかなか出してくんないことですね(苦笑)。
 SFなら萩尾望都の「11人いる!」や「百億の昼と千億の夜」、あと見つかれば竹宮恵子「私を月までつれてって」(いずれも小学館)がいいです。
 歴史物なら、これも超有名な「ベルサイユのバラ(ベルばら)」、源氏物語を描いた「あさきゆめみし」をどうぞ。
 1970年代前後の少女マンガには、人生や仕事、芸術、歴史など、大きなテーマを真正面から描いた作品が多く、あなどれません。現在40代以上の作家に面白い作品が多いのは、やはり女がマンガを書くことに色んな困難があった時代を切り開いてきた人たちだからではないかと思うのですが・・・。
 そうそう、取りあえず軽く読みたければ「動物のお医者さん」(佐々木倫子作、花とゆめ)全8巻なんてどうでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。「11人いる!」は昔途中まで読んだのを読み返してみました。もちろん今回は最後まで読みました。面白かったです。

お礼日時:2000/12/26 20:07

その紹介された少女マンガがどういう作品だったのかわからないので、8beeさんに合うかはわかりませんが。



柊あおい先生の「星の瞳のシルエット」
......連載当時りぼんで大ヒットし、全国1千万乙女のバイブルとまで評された作品。
日渡早紀先生の「僕の地球を守って」
......これもかなりメジャーですね。SF色が強い作品です。
CLAMP先生の作品
......たしかに少女マンガなんだけど、微妙に少年マンガっぽい。ファンタジー系の作品も結構ある。
渡瀬悠宇先生の作品
......元気のいい、あかるい典型的少女マンガ。でも物語の舞台は特徴がある。

他、読んでいいなと思った作品は数知れず。いろんなタイプを読んでみて、自分に合うタイプを探して歩くのは楽しいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。「僕の地球を守って」は同僚が持っているそうなので貸してもらえるよう頼んでみます。

お礼日時:2000/12/26 20:10

マンガって、ホントにいいですよねー。


年齢、性別なんて、関係ないない。そして、少年、青年、少女マンガ、区別しないほうが、より楽しい。どんなジャンルにも、そのジャンルなりの楽しさ、ありますよねっ!
私の入っているAOLで以前、「20世紀の殿堂」と題して、21世紀に残したい少女マンガのベスト10をアンケートで決めてました。その結果をお教えします。

1位 キャンディキャンディ
原作:水木杏子 画:いがらしゆみこ
(公式HP:http://www.candycandy.net/
初出:1975年
いわずと知れた名作。孤児院で拾われ育ったキャンディがその不幸な生い立ちにも関わらず、明るく生きていく様を描いた大河ドラマ。なかよし1975年4月~79年3月「なかよし」(講談社)に連載、アニメ化された。キャンディ人形をはじめとする関連グッズも大ヒット、「そばかすなんて、気にしないわ~♪」という主題歌は、今でも歌える人が多いのでは。現在、原作者と漫画家との間の著作権のトラブルのため、単行本出版・アニメ放送はストップしています。

2位 ポーの一族
作:萩尾望都/初出:1972年
永遠のときを過ごすバンパネラ(吸血鬼)・ポーの一族。異形のものであることを隠して生き続けなければならない彼らと、限りある命の人間との葛藤を文学的・哲学的なエッセンスを散りばめらて描いた、少女マンガの金字塔。

3位 ベルサイユのばら 
作:池田理代子/初出:1972年
1789年のフランス革命を舞台に、実在の人物である王妃マリー・アントワネットと、王妃を護衛する男装の麗人・オスカルなどの波瀾万丈の人生を描くドラマ。揺れ動く時代を描く壮大なスケール、華やかで激しいストーリー、魅力的な登場人物などに惹かれる熱狂的なファンが多くいます。1974年、宝塚歌劇団により舞台化、多くの上演を重ねています。

4位 ガラスの仮面 
作:美内すずえ
(白泉社HP:http://www.hakusensha.co.jp/frame.html
初出:1975年
平凡だが天才的な演劇の素質をもつ少女・北島マヤが女優として成長していく過程を描いた作品。1975年から白泉社『花とゆめ』で掲載以来、約25年も続いています。単行本も40巻を超える少女マンガ最長の大河ロマン作品。1984年TVアニメ化、1988年大竹しのぶ主演による舞台化、1997年には安達祐実主演によるテレビドラマ化。「紅天女」上演に向けて今後どういう展開になるのか、心待ちにしているファンも多いでしょう。

5位 BANANA FISH(バナナ フィッシュ)
作:吉田秋生/初出:1985年
ニューヨークのストリートキッズのボスにして、容姿端麗・頭脳明晰な少年アッシュ。危険と隣り合わせの生活を続けてきた彼が心を許せるのは、世間知らずな日本人・奥村英二だけだった…。息をつかせぬアクションシーンなど、映画さながらの展開で、少女まんがの枠を超えて人気を集めました。

6位 BASARA(バサラ)
作:田村由実
(公式HP:http://www02.so-net.ne.jp/~tamura-y/
初出:1990年
20世紀末に文明が滅んでから300年。長い間、圧制に苦しめられた人々のために、亡き兄の代わりとして立ちあがった少女・更紗の戦記をつづった大河ロマン。更紗が敵将と知らずに恋に落ちるなど、ありがちな話を軸にすえつつも、迫力のある展開で多くの人の心をつかみました。

7位 ときめきトゥナイト
作:池野恋/初出:1982年
魔界からやってきた吸血鬼と狼人間のハーフ・蘭世が人間社会で起こすさまざまなハプニングと、憧れの男の子・真壁くんへの一途な恋を描く、ちょっぴりコミカルなラブストーリー。1982年から「りぼん」(集英社)で連載、テレビアニメにもなった。弟の鈴世、そのガールフレンドのなるみちゃん…と周囲の登場人物も含めてストーリーは展開し、全30巻に及ぶ大作となりました。

8位 エースをねらえ! 
作:山本鈴美香/初出:1973
「お蝶婦人」こと竜崎麗華に憧れてテニス部に入部した岡ひろみ。新任コーチ・宗方仁に才能を見抜かれてたひろみは、強引な指導や部員からのいじめを乗り越え、テニス選手として成長していく。当時、少年まんがで一斉を風靡していた「スポ根」を少女まんがに取り入れて大ブレーク、「金持ちのスポーツ」テニスのすそ野を広げました。

9位 はいからさんが通る 
作:大和和紀/初出:1975年
女性が家庭から社会へと進出しはじめた大正時代。シベリア出兵、関東大震災と、当時の社会情勢に不本意に流されながらも自分に正直に生きていく花村紅緒、そしてその周辺の人間たちを描いた作品。

10位 花より男子
神尾葉子/初出:1992年
ブルジョワな名門校を舞台に、入学してしまった、男勝りで貧乏人の牧野つきしが、学校を支配する少年4人組を相手に立ち向かう。お互い、微妙な恋愛感情を持ちつつ繰り広げられる、非日常的な描写が面白い、ドタバタコメディ。マーガレット(集英社)で現在も連載中。

古い作品がほとんどですが、これらはホントに名作中の名作たちだといえると思いますので、機会がありましたらぜひ。

ちなみに私のオススメの作家さんは、
●一条ゆかり
「少女マンガ界の女王」の肩書きをもつ、マンガ家歴30年の作家さん。この方の作品はホントに「全て」が名作だといえますので、ぜひぜひ!
●吉田秋生
骨太な作品で、読者をぐいぐいとひきつけるような作品をかく作家さん。なんといっても「BANANA FISH」が最高なのですが、今現在連載中の「YASHA」(ヤシャ)もオススメです。
●赤石路代
ある意味、とても少女マンガらしい作品を多くかいていらっしゃる作家さんです。なかでも以前ドラマ化された「P.A.」(ピー・エー)がオススメです。
●成田美名子
とにかく絵がキレイな作家さんです。それだけでも見る価値はあります。私のオススメは「CIPHER」(サイファ)「ALEXANDRITE」(アレクサンドライト)。
●野間美由紀
ミステリーものしか描かない作家さんです。「少女マンガでミステリー」は少数派だと思いますので、その道では先駆者的存在だと思います。私のオススメは「パズルゲーム☆はいすくーる」。
●日渡早紀
「ぼくの地球を守って」が有名ですが、それ以前の作品もイイ作品が多いです。私のオススメは「無限軌道」。
●やまざき貴子
現在連載中の「っポイ!」が出世作。かなりこちゃこちゃした絵なので、ちょっととっつきにくいかも。。。
●渡辺多恵子
現在、新撰組をモデルに「風光る」を連載中。私のオススメは「ファミリー!」。

参考URLは、少女マンガのリストなどが掲載されている「ときめきくらぶ」のURLです。テーマ別、ジャンル別などでも検索可能ですので、ぜひ1度ごらんになってくださいませ。
大変長くなって、すみませんでしたー!(笑)

参考URL:http://www.yk.rim.or.jp/~wadakun/tokimeki/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。こんなに詳しく教えてくださって、ただただ感謝するばかりです。今はハマってみて良かったなと思っています。

お礼日時:2000/12/26 20:18

私も少女マンガを昔は毛嫌いしていて、友人ども(男女両方いました)によって開眼させられた男33歳です。


さて、皆さんいろいろご紹介されておられますね。

なにせマンガはフィーリングが合うかどうかですから、いろいろ試されることをお勧めします。
というわけで、わたしのおすすめを作品というより作家で何人かあげておきたいと思います。

わかつきめぐみ     「月は東に日は西に」「So What?」など
・・・ほんわかした雰囲気、線の細い独特の絵柄で好きですね。
三原順         「はみだしっ子」シリーズ
・・・早逝されたため、昔の作品になりますが、重厚で練りこまれたストーリー、読み込むほどに味のある作品が多いです。
獸木野生(伸たまき改め)「パーム」シリーズ
・・・シリーズとなっているのは、「パーム ○○○○○」と作品名が一区切りに違うためです。アメリカンテイストの映画のような雰囲気と存在感のあるキャラ、深いストーリーは下手な小説を上回る感覚です。
赤石路代        「アルペンローゼ」「P・A」
・・・多作それでいてそれぞれに面白い。「P・A」はテレビドラマになりましたね。(全然雰囲気が違いましたが。)
竹宮恵子        「風と木の詩」
・・・コメントが難しいですが、少年愛ということで物議をかもした作品。読ませます。
山口美由紀       「V・Kカンパニー」
・・・ドタバタ学園コメディの王道。他にもいろいろ書いておられますが、どれもお勧めです。
マツモトトモ      「キス」
・・・最近デビューした中では、出色の出来。スタイリッシュでさらりと読んでみてはいかがでしょう。
河惣益巳        「ツーリング・エキスプレス」
・・・結果的に長編になってしまいました。新米刑事とプロのスナイパーのお話なのですが、世界中を飛び回り・・・。筆力があるので、絵柄になじめば引き込まれるでしょう。
渡辺多恵子       「ファミリー!」
・・・今は新撰組の話「風光る」を書いておられますが、私はこのアメリカンホームドラマのようなアットホームさがすきなので、こちらの作品を上げました。
柳原望         「まるいち的風景」
・・・ハートフルな話です。ロボットの話なのですが、SFの雰囲気はかけらもありません。
大野潤子        「S・Cポチ」
・・・短編が多い作家なので、最新作をあげておきます。ほわ~っとした雰囲気の中で心に染みるものがあります。
成田美名子       「エイリアン通り」「CIPHER」
・・・キャラが立っていてコマの切れも良い、絵も美しい、話のバランスも取れている私の大好きな作家です。
那州雪絵        「ここはグリーン・ウッド」
・・・学園コメディの王道ということでは「V・Kカンパニー」とかわらないのですが、こちらは男子寮。女性が書く男子寮のコメディとはこんなものなんです。

まだまだあげたい作家はたくさんいますが、いろいろお試しを。深いですよ~こっちの世界は。

参考URL:http://ss4.inet-osaka.or.jp/~fumyu/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。きっと多くの作品の中から、珠玉の名作ばかりを選んで下さったことと思います。忘れずに一つ一つじっくり読んでいこうと思います。

お礼日時:2000/12/26 20:25

私も妻の漫画をよく読んでいる会社員です。


実際に読んで面白かったものをいくつか紹介します。

◆「タケコさんの恋人」望月玲子 全12巻
バリバリのキャリアウーマンで鉄の女のように思われ
ているタケコさんが、恋人の前でだけ見せるかわいら
しい表情がコミカルに描かれています。

◆「薔薇のために」吉村明美 全16巻
自分の容姿にコンプレックスを持っている少女に、突
然できた美形の家族に愛されていく過程が繊細に描か
れています。

◆「ギャルボーイ」中村真理子 全33巻
男女の酒屋の娘晃が大活躍のラブコメディ。
よく男と間違われてしまう彼女なのですが、おしゃれ
をした時はみんな目を奪われてしまいます。

どれも絵が上手くて男の私にも読みやすいのですが、
その中でも今一番のおすすめは「ギャルボーイ」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。「ギャルボーイ」は読んでみたいです。少女コミックは、ときどき絵が上手くてドキッとさせられる作品がありますよね。

お礼日時:2000/12/26 20:30

30代男性とおぼしき回答者の皆様の多くが、萩尾望都(しかも古い作品)を上位に挙げていらっしゃるのに、驚きを感じます。



もちろんお勧めは萩尾望都ですてば。
トーマの心臓、精霊狩り、11人いる!、メッシュなど、特に気に入ってます。

隠れモトさまファンのstomachmanでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。「11人いる!」は早速読んでみました。私好みの名作でした。

お礼日時:2000/12/26 20:34

私も以前同僚の男性に少女コミックをすすめた事がありました。

その時に特に喜ばれた作品を載せますね。
佐々木倫子の『動物のお医者さん』
渡辺多恵子の『ファミリー』『はじめちゃんが一番!』
      『風光る』
亜月 裕  『伊賀のカバ丸』
川原 泉  作品全般

特に『はじめちゃんが一番!』はのけぞって笑ってしまうくらい面白いです。
佐々木倫子先生の作品も全般的におもしろいとおもいます。他にも『おたんこナース』なんかもいいですよ。
亜月 裕先生も作品全般がお笑い系でかなりおもしろい。
面白いの意味が違うかもしれないですが、みんな笑える作品です。

あと、残念なことに作者の多田かおる先生が亡くなられたそうですが、『イタズラなKiss』もすごく面白かったです。この作品はかなり長く連載されたのですが、途中で先生が亡くなられたのでお話も途中で終わっています。
それでも読む価値ある(笑)あり涙ありの作品でした。

それと他の方も載せてらっしゃいますが、日渡早紀先生の『ぼくの地球を守って』もかなり、引き込まれる作品でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。「伊賀のカバ丸」は昔から気になっていたタイトルでしたが、これを期に手に取ってみたいと思います。

お礼日時:2000/12/26 20:37

既にみなさま、たくさんあげてらっしゃいますね。



作品について知りたい場合は、新刊や最近のものであれば
雑誌「ぱふ」や「コミックファン」をチェックするのが
おすすめ……というか王道ですね。
サイトもあります。

「雑草社」
http://magical-j.com/puff.html

古い作品も含めてでしたら、
こちらの情報量がお役にたつかも。

「ときめきくらぶ」
http://www.yk.rim.or.jp/~wadakun/tokimeki/

作品に関してはお好きな傾向がどういったものか、わかり
ませんが、私個人としては、既にみなさまからも名前の
あがっている、三原順、獸木野生、佐藤史生の諸氏の他、
市野治美、山田ミネコ、道原かつみ、神坂智子、西炯子、
森川久美、諏訪緑、藤田貴美、山下友美、森脇真末味…と
いったあたりがオススメです(マニア系で独特な作風の
かたが多いのですが)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。多くの作者の名前を挙げてくださって感謝しています。サイトにも行ってみます。

お礼日時:2000/12/26 20:38

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