dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

彼の浮気発覚から同棲までの経緯ですが、彼が職場の女性(以下Aさん)の悩みを聞いてあげているうちに深い仲(肉体関係)になったそうです。でもある日、もうこの関係はやめようと彼が伝えるとAさんは職場で急に暴れだし、異変に気づいた上司が事情を聞いた後、私の彼とそしてAさんをも解雇したそうです。Aさんは「被害者は私です!」と言ったそうですが、上司は「人のもの(私の彼)を取っておいて何を言っている!」と叱ったそうです。彼も解雇され居場所がなく私に全てを告白し、反省した様子だったので同棲生活を始めました。
同棲から半年後、私の心の傷はまだ癒されてなかったのですが、彼が女友達と趣味の関係で2人きりで会うことが増えるから、私を心配させないためにも一度この女性に会って欲しいと言われました。以前から彼はその女性について「外見はタイプなんだけど、いつもミニスカートからパンツが見えそうで困るんだよね」と言っていたので、正直その女性と2人きりで会って欲しくないと思い嫉妬しました。彼は「嫉妬なんて醜いよ!浮気してお前を悲しませたと言う重荷を背負って気を使って生きるのはもう嫌だ!」と言い始めたので、その後いろんな女性と2人きりで会うことがあっても、私は嫉妬しないよう努力しました。それから2年経った現在は「この1DKじゃ、誰にも会いたくない時に一人になれない。俺は安いアパートを借りたい。でもこの家にも戻ってくるよ」と言い出し、私が寂しいと言うと「それはお前の意見だろう?理解のある女性ならきっと承諾するよ。それに俺が逆の立場なら、本人がそれで楽になれるのなら俺はアパート借りていいよって言うけどな!」との意見。確かにそうなんですが、別に借りなくても部屋に仕切りをするとか、他にも方法があると思うのです。これは単なる価値観の違いなのでしょうか?ちなみに今年入籍予定です。長くなりましたがアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (12件中11~12件)

文章をお読みするだけで質問者さんが


だめん○○ォーカーに出てくる女性のように思えます。

結婚止めたほうがいいと思うんですけど
そこまで考えてらっしゃるのかな?

相談女(恋愛相談を異性にする女性)っていうのは
結婚するとますます出てくるでしょう。
そういうのに乗った前科持ちと結婚するのは
いばらの道を歩みそうですが…

不倫で解雇歴あるような男性と将来をともになさるのですから
それなりの覚悟はしておいた方がよさそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに、結婚迷っています。でも彼は普段とても私にも優しいため、彼を信じたいという気持ちもあります。最後は自分で決める道ですものね。それなりの覚悟をしなきゃと思います。
以前と比べると確かに彼はしっかりしてきて、解雇されたけど人として尊敬していた上司に今でも会いたいと言います。彼のようになりたいと。その言葉を聞くと、反省しているんだなと感じてしまいます。でも結婚して本当にいいのか、もっとゆっくり考えようと思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/06 19:22

一人になりたい時は誰にだってあります。

その理由で別にアパート借りようとしている人と本当に結婚するんですか?それとも結婚しても最初から別居ですか?

その彼もずっと無職かバイトじゃないんだし、仕事で悩み抱えたらどうするんですかね?

私はそのアパート借りようとする理由はかなり怪しいと思います。自分なら勝手にどうぞ、で別れますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。彼は仕事がかなり忙しく、現在責任を負かされている仕事内容のため、イライラすることが多いようです。そんな時、いつも私にあたっているので、これ以上私に八つ当たりしたくないし、気も使いたくないから、とにかく一人になれる場所がほしいといいます。漫画喫茶でもいいんだけど、近くにないから、それもできないと彼は言ってました。
解雇された職場の上司のことを、本当に彼は尊敬していたようで、見捨てられたのがかなりのショックだったようでした。その上司からは私と彼に「10年後、2人が頑張っていたら、私は仕事でもなんでも協力する。それまでは俺はお前(彼氏)を信用しない!」といっていました。それから彼は浮気(肉体関係)をすることは絶対ないと2年間私に頑張って説得していたのですが、私の嫉妬が激しく、とうとうある日爆発してしまったんです。
でも、おっしゃるとおり、私も彼を心底信じていないから、アパートを借りられると不安なんですよね。ごめんなさいまた長文になってしまいました。本当に貴重なご回答をありがとうございました。

お礼日時:2006/06/06 19:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!