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26歳の男です。
書店で働いている、ある女性を好きになりました。
仲良くなりたい(出来れば付き合いたい)と思っているのですが、
どうやってきっかけを作ればいいのでしょうか?
ほんと途方に暮れています。
なにかアドバイスをお願いします。
出来れば具体的な事を。
真剣に付き合いたいと思っています。
気になって、用もないのに、その書店にいって、遠くから、見たりしています。
このままでは、不審者かとおもわれるので、どうにかしたいです。
いままで、交わした言葉と言えば、本を買うときに言った『ありがとう』だけです。
どうゆう女性かといいますと
21~22歳くらいで小柄で、体系は普通です。
雰囲気は、おとなしい、シャイ、目立たない感じで
髪型は黒髪で、ロングヘアーで、前髪はそろえです。
見た感じ内気な性格なんじゃないかと思います。
芸能人に例えると、SAYAKAとか沢井美優(すみませんマニアックで)
な感じです。
よく、マンガのコーナーのレジでたっています。
(その近くには、エロくて、エグイ、マンガコーナーがあってドキッとします。)
ってゆーかもうストーカーですか?

A 回答 (8件)

本の注文をしてみては?


取り寄せが必要な本を探して注文して、入手したときに必要以上に感謝をするとか。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
なるほど、いい案ですね。
早速、注文する本の検討に入ります。

お礼日時:2006/06/06 21:16

告白したいのなら、


手紙に想いとメルアドを書いて
直接渡すのが一番じゃないでしょうか
良かったらメル友からで、ってとこで。
いきなり知らない人から告白されても
戸惑うと思いますので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「て...て...手紙に想いとメルアド書いて直接わたすぅ」
(震えた声で)
ハードル高いよぅ
でも、一番確実な気がします。
ありがとうございます。
なんとか、やれるかおれ?

お礼日時:2006/06/06 21:20

本の注文は可能性大だと思います。

しかもあまりポピュラー本ではなくて、専門書などの教養本など。(でも、あまり見栄をはるとかえってツライものがありますから、そこはご自分の専門分野関係など)あと、1冊だけでなく、数冊の本の取り寄せがいいかも!本屋で働いているってことは、多少なりとも本が好きということです。ですから、ご自分も「俺は本が好きなんだ」というアピールをさりげなくそこで出来るわけです。がんばってください!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
注文、いいかも。
さいわい、読書は好きなので(普通に小説)
ちなみに村上春樹がお気に入り。
無理して、『海辺のカフカ』の英語版でも注文しようかな。
しかしよく考えると、彼女はマンガコーナーのレジしか立っているところしか見た事が無いです。
あるいは、棚を整理をしています。
ちょっときつくないですか。
マンガコーナーのレジに一般書注文しにいくのは。
さらに親切な事に注文専用のコーナーがあるので、
「そこ行けって言われそう」
でも、とにかくありがとうございました。

お礼日時:2006/06/06 21:33

多少の時間とお金はかかりますが、やっぱり本を買う事じゃないでしょうか。


いきなり話しかけたり、お茶に誘ったり、付き合って欲しいと言っても
おとなしそうな女性には逆効果で、警戒されてしまう可能性もあります。
まず、自分の事を少し知ってもらわないとダメですよね。

「○○という本はどこにありますか?」と聞いて案内してもらったり。
他の方も書かれていますが、本を取り寄せたりすると言葉を交わす
時間が長くとれるし、後日取りに行った時にも話せますよね。
(あんまり頻繁にやると「面倒臭い客」になっちゃう可能性もありますが)

その際は必ず笑顔で「ありがとう!」。好印象を持ってもらう事が大切です。
自分を覚えてもらったら、「こんにちは」「この前は助かりました」
「外は暑いけど、ここは涼しいですね~」
といった、当たり障りの無い会話で徐々に距離を縮めます。

彼女があまり嫌がっていないようなら(←ここが大事)
お客さんの少ない時間帯を狙って、もうちょっとイロイロ話してみましょう。
「(「ダ・ヴィンチ・コード」等今話題の本をレジに持って行って)これ、読みました?」
「学生さんですか?」などなど。

「しつこくしない」「怪しくならない」に気をつけて!
まずは「感じのいいお客さん」から始めましょう。
頑張ってください(^-^)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
完璧な、作戦ですね。
とりあえず、「感じのいいお客さん」になろうと思います。
で、とにかくなにか、しゃべってみようと思います。
しゃべるとしたら、最大のチャンスはマンガを買うときですね、(残念な事に一般書とマンガのレジは別々になっています)
マンガ買うのって好感度下がりませんか?
すいませんまた、質問しちゃって。

お礼日時:2006/06/06 21:47

適当に何回か店に通って本の質問などしてから、


「このあと暇だったら食事でも」「メールでもください」などと言うと良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
直球ですね,,,,,,,。
おれは、特別セックスアピールがある訳でもない、いわば普通の人間です。
嫌がやれる顔が目に浮かんできそうです。
ってゆかーかそんなことを言う勇気ありません。
あったらとっくの昔にやってますよ。
まったく、俺は人間としてだめですね。

お礼日時:2006/06/06 21:57

つきあう、というところまでいけるかどうかは別にして、本屋でアルバイトをしていた経験から回答します。



たいていの本屋はアルバイトでも最低入らなければならない時間が長く、また1週間で3日かそれ以上の勤務を要求されます。
なので、頻繁に来るお客さんのことは1ヶ月も働いていれば覚えます。
なので、質問者さんが週に2回とかお店に行っているようなら覚えられている可能性も結構あります。

話をするためには、他の人も書かれているとおり本の注文や場所の案内を頼むことではないでしょうか?
そのときに多少待たせてしまったり、結局本がなかったり、と言うことが多々あります。そんな時でも、丁寧にお礼を言ってもらうと本当にうれしいです。

また、マンガのコーナーのレジにいるということはそのコーナーの担当ということが多いと思います。
つまり、そのコーナーに詳しいということ。マンガコーナーのそばに絵本のコーナーはありませんか?
マンガの事を聞いたり買ったりするのが恥ずかしいとのことですが、絵本ならどうでしょう?
プレゼントにしたいので…などと頼めばお勧めを教えてくれるかもしれません。
また、マンガコーナーのレジに一般書をもって行っても嫌な顔はされないはずです。

それから、やはり忙しくない時のほうが丁寧に対応してもらえると思うので人のいなそうな時間をねらってみてください。
例えば私がアルバイトしていた本屋は10時開店、23時閉店でしたが20時から後くらいはけっこう人がいませんでした。
逆に休日の昼間から午後はとても忙しく、レジの行列をさばきつつ、万引きに注意しているだけでいっぱいいっぱいでした。
こういうときは話したり~というのは難しいかもしれません。

なににしろ良いお客様は大歓迎です。
がんばってくださいね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おそらく、顔は覚えてもらっているとおもいます。
最低でも、嫌な客では無いと思います。
彼女は客として相手してる訳だから嫌な顔はしないとは思うけど。
次、言ったら何か話してみようと思います。
つきあう、というところまでいけるかどうか、は別ですね。
むずかしい。

お礼日時:2006/06/07 20:54

私も本屋でバイトしてたことがあります。


本屋さんて結構重労働だし忙しくて出会いなんてお客さん以外0なんですよね。。。

私も忙しくない時間帯(私のところは朝一番と夕方と、夜8時くらいが、本の入荷と整理とレジが重なってやたら忙しかった)を狙って、本をいつも注文するのが印象づけられると思います。

ちょっと作為的ですが、私がいいかも・・と思える作戦。。。
本の注文時にいくつか会話したあと、「いつも一生懸命ですね」とか貴方を見てますよ系の言葉を紳士的にかけてあげたりして、そのあと、何か言いたげな感じで沈黙を作って、「じゃ、また来るね」と(ここで初めてタメ口!)明るく言って帰る。

注文した本が入ってきたら、「俺、こういう○○な本が好きなんだよね。見つけるとついつい買ってしまう。。。最近は本棚に入り切らなくなってきたよ。」と本に関連する自分の好みやなんかをさりげなく言うくらいにして「ありがとう。また頼むね。」と言って笑顔を見せるw。これを何度か繰り返してれば、勘のいい人なら、すぐ気がついてくれます。

もしも貴方が彼女の好みであれば、デートに誘われたらとても嬉しいと思います。

26歳でマンガを買うのはちょっと好感度下がると思います。
別に見ることが悪いとは思いませんが、なんとなくアニメオタク=暗いかも???なんて余計な不安を抱かせるから、漫画だけは他の本屋さんで買ったほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

こんばんは。
ご回答ありがとうございます。
本屋さんて結構重労働だし、忙しくて出会いなんてお客さん以外0なんですか?へぇ~
貴重な情報ありがとうございます。
もしかしたら、彼女はおれが気があるってこと気ずいている
かもしれないです。
なんか照れているような、(困ったような)
仕草をするようになった気がします。

お礼日時:2006/06/07 21:06

書店勤務経験者です。



私の場合は、コミックやティーンズファンタジー系の文庫を担当していました。
この系統の問い合わせは多少マニアックなものが多く、比較的そのジャンルに強い、もしくはそのジャンルが好きな人が担当となることが多い様です(勿論、店の方針によりますが)
私の場合は、担当の棚の前に立っている時に、担当ジャンルの問い合わせをされるお客さんと顔見知りになりました。
自分の担当している分野が好きという前提ですが、そういった趣味があうお客さんと会った時は、客と店員との垣根を飛び越えて一気に親しくなります。お互いにお勧めの本を話したり。売れ筋を教えて貰ったこともあります。そのうち、友達の様に気軽に話す様になりました。

でもこれは、彼女がそのジャンルを好きか嫌いかで大きく結果が別れてしまうので、実行はあまりお勧めできませんが。

比較的すいている時間帯にレジに行き、購入後『有難う』と声をかけてくれるお客さんのことはなんとなく印象に残ります。
自分の好きな作家や本を伝え、『これが面白かったけど、こういう系統でお勧めは?』という問い合わせをするのもきっかけとして有効かとは思いますが、『その他大勢のお客』としての認識しかされていないうちは、文芸書などの担当者(問い合わせ内容により詳しい人)に替わられてしまうこともあるので、この質問をするのは『個人として認識しているお客』になってからの方が無難かもしれません。

自分が読む為ではなく、甥に頼まれたとか、誕生日のプレゼントにする、という口実で、彼女の担当ジャンルについての問い合わせをすることが1番手っ取り早いかな、と思います。


あまり役にたたない回答ですみません。
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この回答へのお礼

こんばんは。
ご回答ありがとうございます。
そのジャンルが好きな人が担当になるんですか。へぇ~|
個人的な主観を言わせてもらえば、ルックスで、そうなった気もしますが。
彼女は少女マンガの棚によくいます。
男が少女マンガコーナーにいくのは度胸がいります。
しかし、ふと思ったのですが彼女は意識的に、男を避けているような気がします。
考え過ぎですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/07 21:25

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