【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

私は1dayのコンタクトを使っていますが、近々ハードへ変えようを思っています。
以前の質問→http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2162466

しかし以前の結膜炎の恐怖が残っていて、レンズ選びに慎重になってしまっています。そこで、結膜炎になりにくいレンズやケア用品にはどのようなものがあるのか、教えていただけないでしょうか?商品名を出すことができないのでしたら、おすすめのものの特徴などを書いていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ハードレンズの場合はきちんとケアを行っていればそれほど結膜炎の心配はしなくていいでしょう。



それから、#1さんのおっしゃっているように目の汚れやすい人が酸素透過性の非常に高いレンズをつけると、かえってレンズが汚れやすくなります。
この汚れが結膜炎には良くないでしょう。

ソフトコンタクトと違ってレンズは涙の膜の上に乗っかって常に動いているので、現行商品なら酸素透過性はどのレンズでも問題ないです。

また酸素透過性とは別にレンズの「硬さ」も装用感には影響します。
「硬い」レンズで酸素透過性がある程度高くても、異物感を感じるものもあるし、柔らかく感じるレンズの場合は酸素透過性が低くても痛くないですから、汚れやすい目の人はなるべくそのような酸素透過性の低い商品を選んだほうが良いと思います。

レンズを何種類かかえてようやく今のレンズに落ち着きましたが、一つ目のが酸素透過性はわりと高く「硬い」レンズ。
装用中にレンズの汚れを感じることはまったくないものの、どうしても「痛さ」がとれずに次のレンズに変更。
それは酸素透過性がとても高い「やわらか」ハードだったのですぐに慣れましたが、涙の分泌分をより通してしまうからなのか、2時間もたたないうちにレンズが汚れてきて視界が曇ってしまい、目もよく乾いてしまったので
酸素透過性が結果的に低くなってしまっていたはずです。

で、酸素透過性は高いほうで硬くなく、「軽い」現在のレンズにしたのですが、それでもやはり汚れが気になってしまうことはあります。

現在のレンズに変えるときに眼科ですすめられたのはシードHi-O2というレンズでこれが酸素透過性は低く、比較的柔らかい装用感のレンズでした。
試しに入れてみたときは今のレンズとあまり変わりは感じなかったのですが、その時は酸素透過性が低いのが気になってしまったのでやめましたが、次に買い換えるときは汚れにくさを重視してHiO2かスーパーHiO2にしようかなと思っています。

参考URL:http://www.seed.co.jp/products/contact/o2.html
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいすみません。そして前回に引き続きamiigonn様ありがとうございます。
結膜炎が最も気になっていたので、「汚れ」情報がかなり役立ちそうで嬉しいです。眼科でもいろいろ試してみることにします。

お礼日時:2006/06/30 22:29

はじめまして。

ハード歴15年の者です。
まず、結膜炎の心配ということですが、普段の使用で通常の注意点を守れば大丈夫です。具体的には、
・保存液は1回使用したら取り替える。
・付け外しの前には手を洗う。
など、ずぼらな使い方しなければまず大丈夫です。

レンズはそれほど付け比べたわけじゃないので、具体的にどこがいいというのは挙げられません。
ただ、酸素透過性が高いレンズの方が目にいいと思います。一度ノーブランドの酸素透過性が低めのレンズを使用してた時は、レンズを外した直後に曇り感が残りました。
その代わり、酸素透過性の高いレンズは汚れに対して弱いと聞きました。私はレンズの寿命を考えて、一番酸素透過性の高いレンズよりもワンランク下の物を使っています。
ハードに対する慣れは個人差が大きいです。私は最初に付けたときは2時間ぐらいが限界でした(とにかく異物感があった)。ですけど1週間もすると終日装用可能になりました。
ケア用品も具体的な差は実感できませんでした。タンパク質除去については浸け置きだけだと心配なので、時々こすり洗いする専用の洗剤を買って使ってます。これも人それぞれで、分泌物が少ない人は必要ないかもしれません。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます!ハード歴15年ならではの情報は有難いです。参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/06/25 16:23

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