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最後のほうで、デュポンの前で警官殺しはブラントの銃だと
いう事でブラントが連れて行かれました。

ブラントの回想で、銃殺の時にブラントから銃を渡され、プレストンが
すり替えたようですが、このすり替えの後にはプレストンは銃で
殺していないと思うのですが・・・
犬を放そうとした時に銃で殺していましたが、これはすり替えの前だと思います。

薬を飲んでいないクラリックがいるとデュポンに呼ばれて、「こけにしているのか!」と
テーブルを叩きましたが、これは怒りの感情ではないのでしょうか?
デュポンは薬を飲んでいなかったのでしょうか?

この2つが疑問です。

A 回答 (3件)

No.2 です。



>登録情報改ざんは、劇中にあったのでしょうか?

副総裁の部屋でのブラントの回想シーン後のブラントのセリフで確認できます。
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警官殺し銃=登録プレストン=銃の刻印プレストン=所持プレストン


Bの銃  =登録ブラント =銃の刻印ブラント =所持ブラント
 ↓
警官を殺す→銃のすり替え ●変化は「所持」
 ↓
警官殺し銃=登録プレストン=銃の刻印プレストン=所持ブラント 
Bの銃  =登録ブラント =銃の刻印ブラント =所持プレストン
 ↓
★銃の登録情報の改ざん  ●変化は「登録」
 ↓
警官殺し銃=(偽)登録ブラント =銃の刻印プレストン=所持ブラント
Bの銃  =(偽)登録プレストン=銃の刻印ブラント =逮捕時没収

という訳で★の銃の登録情報改ざんでつじつまが合うのが解ります。

プレストンは自分の銃で警官を殺します、後にすり替え、元は自分の銃をブラントの銃に登録情報を改ざん、この次点で「偽登録ブラント銃」が「警官殺し銃」になります、つまりデータ上はブラントが犯人。逮捕で銃を没収されプレストンは「刻印ブラント銃」を所持していなかったのですり替えの証拠は残りません。
すり替えてから銃を使用したのではなく、犯罪に使用された銃をすり替えているのです。
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この回答へのお礼

登録情報改ざんは、劇中にあったのでしょうか?
どこか公式に載っていたのでしょうか?

1クラリックに改ざんされるほどセキュリティは甘いのか
システムでいつどこからハッキングされたか解からないのか
この辺が謎ですが、登録情報改ざんが可能ならば、つじつまが合うのは解かります。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/17 22:01

2つ目だけ


最後に「私には感情がある、その私を殺すのか?」
ってセリフがありますが。
そもそも薬を飲んでいても飲んでいなくても意見できる立場の
人間ではないですし。
普段を考えれば飲んでいなくても不思議ではないかと。
そもそもファーザーの継承者ですし、つまり完璧な人間ということで
飲まなくても問題なしとされていた気がします。
意見を言えば落としいれられる可能性も高いですから
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この回答へのお礼

確かに最後にそのせりふがありましたが、あれは
命乞いのために、感情があって仲間だと嘘をついているように思えました。

偉い人は飲まなくて感情を持っていいのでしたら、感情違反者が感情違反を
虐殺するってなんか変ですね・・・

あの怒ってるシーンで、銃を構えてる警官はデュポンを撃とうとしなくて、
クラリックが違反をすれば殺す、っていうのもなんか納得できないですね・・・
独裁者だから何でもOKと言われればそれまですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/14 00:16

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