都道府県穴埋めゲーム

何でも新しいものは最初は高くつくといいます。テレビも出始めは当時の会社員の年収に匹敵する価格でしたし、携帯電話も基本料金最安で数万でした。
こうしたデジタル機器類は何でも最初は高くつくのは当然ですが、デジタル機器以外でも最初は高くついたケースがありました。

アイスクリームは今は1個100円以下も珍しくありません。しかし、19世紀後半頃はアイス1個を買うお金があったら、きつねうどんが15杯も食べられると言う価格でした。(当時のアイス価格は15銭で、きつねうどんは1銭)現在のきつねうどんの価格を315円とすると、アイスは1個4,725円と言う計算です。

やはり、どんな品物も新しいものは、最初は高くつくのは避けられないことでしょうか?

A 回答 (3件)

やはり、どんな品物も新しいものは、最初は高くつくのは避けられないことでしょうか?


元を考えると今の時代、物を作るのは機械ですよね。
なので売れるか分からない商品を沢山作っても売れなかったら赤字になってしまう。
回答
少し作るとコストが高くなる。
沢山作ればコストも安くなる。
あとは今ある技術でどこまで出来るか?で変わるでしょうね。
アイスがいい例です。昔は0℃以下の環境を作る技術が難しかったが、今じゃ冷凍庫が1家1台からありますし。

骨董品は元の考え方が全然変わってきますけどね。

なんとなくの回答です。
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この回答へのお礼

>少し作るとコストが高くなる。
>沢山作ればコストも安くなる。

どんな品物でも、これは言えますね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/30 13:00

トレーナー(スポーツウェアのね)は今も昔も値段は変わりませんよ。



昔1980円だった物が今でも1980円ぐらいします

まあ、当時と今の物価が違いますが(^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
物価が変わっても値段が同じ…てことは、やはり…という気が…

お礼日時:2006/07/30 13:00

避けられないでしょうね。

以下の様な理由で

・大量生産できるシステムが無い
 =非常に手間がかかる
・高くすることでプレミア感を出す
・作るために莫大な投資をしている
・数が出ない
 =作る手間がかかる
・原材料が非常に高価

冷蔵庫が出た当時、家1軒建つほどの価格だったそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
冷蔵庫と家が同じ値段だったのは初耳でしたね。一人暮らし用もある今とは大違いです…

お礼日時:2006/07/30 13:02

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