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オークションでは、廃盤になったレコードやCDが入手することができ、重宝しているのですが、困っている点があります。
それは、出品者のレコード、CDの状態の表記についてです。
レコード、CDの状態を全く記載しない出品者も多く、こちらからの状態に関する質問にも回答しようとしない出品者も見られ、質問すること自体に躊躇するようになってきます。
また、状態表記がされていても、「概ね良好」等といった、いかようにもとれるあいまいな表記も結構見受けられます。
中には、A+、A-、B+といった詳しいレベルわけをされた上、さらに、ディスクやブックレイトに関する詳しい状態表記をしている出品者もおられます。

ここで皆様にご質問なのですが、オークションで落札し、送付されてきたレコード、CDの状態が納得できなかった場合、どう対処しておられるか、ということをお聞きしたいと思います。

私の場合、CDなどの場合、安価なこともあって、少々のきずの場合、最近では、容認できる、というか、これが普通なのかなと、思うようになってきまして、とくにクレームを付けるようことしていません。
中には、傷はありませんとしながらも、わずかな傷があり、こればかりか、ブックレットに折れ等の難があるケースも2、3回ありましたが、落札価格が千円程度のこともあり、クレームをつけるのには気が引けてきます。
ですから、今では、廃盤のタイトルをそろえようとする場合、傷物が送られてくることを半分覚悟して、入札しているような状態です。
(なお、ネットオークションの、状態表記がたとえ、え、美品とあってもあてにならないのは半分常識になっているような気がします。)

この問題、オークションで、廃盤のタイトルを収集されている方は、どうお考えでしょうか。ご意見をお聞かせ願えないでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

主に廃盤CD・レコードを出品していますが


私の場合、新品未開封以外の物に関しては「美品」「新品同様」などの言葉は記載していません。
どう見ても新品にしか見えなくても「中古品」として出品しています。

落札者様によっては かなり神経質な方も多くクレームを避けるためにそうしています。
物(人)によってはCD・レコードそのものではなくジャケットに価値があるなど いろいろです。

中古品に関しては「多少の擦れ、傷などがあります」「神経質な方は入札をお控えください」と記載しています。
音飛びなどのある又は傷やダメージの大きい物に関しては「ジャンク品」として出品しています。
ジャンク品の場合は「あくまで資料として」という記載をしています。

その他 詳細は質問にてお願いしていますが
それでも稀にクレームがあります。

やはりオークションで中古品を購入する場合、完璧は求めないほうが無難です。

以前、60円で落札された商品に対してクレームを言われ返品を申し出たところ
「返品はしないが お金だけ返してほしい。」と言われ拒否すると今度は
「今、出品している商品を無料で送ってくれ」などと言ってきた落札者さまもみえます。

中古CD・レコードの状態については個人の主観が大きいので何を基準にランクをつけていいのかわかりません。

入札前に状態の詳細を質問されることをオススメします。
回答がもらえない又は、表現があいまいな出品者の商品には入札は控えた方がいいですね。
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レコードを400枚以上落札しています。

業者出品のまとめ買いが主なので、取り引き相手は少ないです。
ジャケットやインナーがキレイなら言うことは有りませんが、当方にとって肝心なのはレコードの状態です。
レコードをクリーニングして、まともに聞ける物が8~9割くらいですね。残りの物は反りがひどかったり、傷があり音飛びが激しいなどです。
「全てを確認していません」ということですので、仕方ないかとあきらめです。
1枚10~100円を「すべて確認せよ」と言うのも酷なので、「うーん残念」くらいに思います。

以前、レコードを200枚くらい出品しましたが、自分の物でなく知人の物だったので、「全て未確認、状態不明」と説明しました。

聞き終わったレコードを出品する時は、版の状態やジャケの状態は、きちんと説明します。
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貴方が信頼するレコード店に入手(というか代理落札)を依頼してはどうでしょうか?


恐らくコストは数倍、場合によっては数十倍に跳ね上がるでしょうが、
貴方の基準を熟知した第三者によってフィルタリングされた品だけが
確実に手に入るでしょう。

個人間での趣味の品のオークションは、当たり外れも含めて楽しめる人でないと
ストレスが溜まると思いますよ。
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基本的に、ヤフオクの商品には過大な期待を持たない方がいいと思います。


レコードなら、きちんと音が出て、ブックレットの破れや欠損がなければ、少々の折れや汚れは仕方ないと思います。
特に絶版品のように古い品物ならば避けられないのではないでしょうか。
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 コレクターってほどでもないですが、私はこう考えています。


 手放す人にはレコードプレイヤーを持っておらず、自分が買って聞いていたわけでもない、という人が多いように思います。
 たくさん扱っている人でも、右から左に流すだけで、一枚一枚じっくり確認しているわけではないと思います。

 古い絶版本などもそうですが、オークションで買う分については、傷物がハズレなのではなく、良い状態ものを買えたらラッキーなのだと思っています。
 つまり美品とあってもあてにならないのは、半分常識じゃなくて完璧に常識です。
 特にレコードのような、使っていれば状態が悪くなるものについては、しかたがないことだと思っています。

 本当にキチンとしたものを手に入れたいなら、やはり自分の足で探すしかないのではないでしょうか?
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